かへ (@CoYaranaika)

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https://t.co/LCpUawVi8m 『ギタンジャリ』の訳者達の役の違いやタゴールとの関係性について。山室静、森本達夫、渡辺昭宏、高良とみの4方。
https://t.co/OA2bDxx1YB 山室静のタゴール論
https://t.co/snc7MwdrTD センベーヌは『セネガルの息子』の中で、アフリカの社会主義の風潮の中の青年らしい生き生きとした主人公ウマールを描いた。前作と違い、主人公周囲の状況へのコミットメント(狂信的な土着信仰、女性差別)が高いことが小説のリアリティを上げている。内部からの批判が特徴。
https://t.co/8xuq71IFf4 センベーヌの製作した映画『キャンプ・チャロユ』は第二次世界大戦時に、反ファシズムとデモクラシーの復活は戦争の存在を過程とする資本主義、帝国主義陣営との協力ではなすことはできないとの汎アフリカ主義に立つものである。
RT @harukaka0: カント哲学にはなおもうひとつの誤謬がある。即ち、精神作用一般を、素材を受け取る受動的作用としての感性と素材を形式化する能動的作用としての悟性とを要素的に分離し、両者の相互依存作用の内に認識が成立するという理論構成である。 https://t.co/…
RT @harukaka0000000: 私の死後も《世界》は存続する。しかし、私の死とともに世界の〈存在〉は消滅する。 https://t.co/UIf5rASWEc

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