https://t.co/dgnfa0IzUP　ほい　五井蘭州『茗話』上　「委巷叢談に銭塘の羅漢中は、南宋時人、小説数十種編撰し、水滸伝は宋江等事、姦盗脱諞機巧、甚だ詳かに著し、然も変詐百端、人の心術を懐かし、其子孫三代唖なりといへり」

たかもとお兄ちゃんの「桜」に例えられるのは陰徳記からあるってのは有名だけどちょっと本文見たくて色々見てたけどhttps://t.co/poy06RkaaQの三六四頁らへんやね

あと、元春といえばこれも定期的に呟いてるけど、詳しくはこの論文を読んでみてつかぁさい。 https://t.co/Wky8hB57Ai https://t.co/M28wsQXcqK

こんな論文どうですか？ 戦記文学における剣技の推移についての考察(金子 国吉),1975 https://t.co/b8YRe8wrPu 1. はじめに2. 古代末期の剣技について3. 鎌倉時代の剣技についての概説4. 南北朝時代の剣技について5.…

土井大介「山中鹿介異聞--『義残後覚』に見る「戦国咄」のありかた」 https://t.co/2vITSFUPVO なにこれ面白い。『義残後覚』だと鹿介を討ったのは口羽春良の被官綿貫左馬介ということらしい。 https://t.co/i1gR1KVRHv