えすだぶ@C104二日目東5マ08a (@FHSWman)

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RT @Jagdchiha: これは80年代に三菱が原子力発電所の蒸気発生器の水室鏡板を一体成型したもので、部材温度1203K(929℃)で最大88.2MN(8820トン)で加工したと しかもこのサイズですら半球成形を2度、ノズル部成形を1度のプレスで終えている https:/…
RT @c_curve1870: TLで戦車の装甲の低温脆性の話が流れてきたのでふと。戦前製鋼に於いて日英(瑞)は特殊な立場にあって酸性操業が多かったらしい(https://t.co/34rCxfUmSw )。特に日本は兵器用鋼に対しては酸性という信仰があったとか。
そんなわけで、火砲の砲身寿命とか砲身と弾の間の隙間の問題とかのお話でした。ちなみに今回の燒蝕のお話の参考資料はこちら http://t.co/8D0Shnxpan 1943年に大阪陸軍造兵廠の中の人が書いた論文がさらっと家で読めちゃうんだもの、まったくえらい時代です

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https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K
https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K
@FHSWman https://t.co/U1y8UsmpLJ (PDF)話の脱線著しい感もありますが、1930年代のルノー(のみならず他もですが)は労働争議でしっちゃかめっちゃかだったという話もあり、品質管理がフランス全体でダメダメだった可能性もありそう、とは感じます
TLで戦車の装甲の低温脆性の話が流れてきたのでふと。戦前製鋼に於いて日英(瑞)は特殊な立場にあって酸性操業が多かったらしい(https://t.co/34rCxfUmSw )。特に日本は兵器用鋼に対しては酸性という信仰があったとか。

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