AVA (@shell_fing)

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1 0 0 0 偕行社記事

メモ。偕行社記事. (808) 1942年1月 戦車使用の早分かり 陸軍機甲本部 昭和17年1月号 https://t.co/AI29N2YnIv コマ番号40 燃料に対する脂油比率標準表  備考 九七式中戦車のモービルは当分の間軽油量の約三分の一を要する

15 0 0 0 研修資料

いすゞ技報ではなく記憶違いでした、訂正します。こちらの資料(研修資料. 第4集 軍の裝甲化 原乙未生、防衛研修所 1955年)のコマ番号73でした(白目) https://t.co/YXldC1cbDr

1 0 0 0 砲兵沿革史

砲兵沿革史. 第5巻 中 (回顧録 其の2) 偕行社 1971 七 一技術者の砲兵回想記 原乙未生 https://t.co/AQej1WEFf6

1 0 0 0 砲兵沿革史

メモ。砲兵沿革史. 第5巻 上 (回顧録 其の1) 偕行社砲兵沿革史刊行会 編 1966  七 技術本部長としての鈴木孝雄大将の思出 原乙未生 https://t.co/a8xgvSkbQB
陸戦兵器の全貌(中) は出版社倒産のため未発行。戦車の項目「戦車装甲車の設計及び生産の歴史」は原乙未生と咲山治三郎兵技(兵器技術)中佐による共同出筆の予定だった。 https://t.co/1nEDXjPq8v https://t.co/FjYaAtOZml
備忘録メモ。https://t.co/wycMYNPAFK 陸戦兵器の全貌(上) 菅晴次他著 興洋社 1953年。 出版社倒産のため上巻しか出ず。後に「陸戦兵器総覧」として再編集され出版。

1 0 0 0 火兵学会誌

メモ。火兵学会誌. 35(4) 1941年11月 獨伊の機械化兵器に就て 陸軍少将 原乙未生 p230 クレトラック式二重差動法 https://t.co/rd9f8n18yL
メモ。各国機甲化の展望とその周辺 梅津勝夫 コマ番号153-161 機甲雑誌関連文献集録 https://t.co/pEbrINGvxI https://t.co/dEu3bElj4U
軍事研究 = Japan military review. 34(4)(397) 1999年4月 https://t.co/baMOJMnol0 コマ番号93 松村論文『自衛隊の兵器は欠陥だらけだ』に反論90式戦車の自動装填は欠陥・悪害か 曽根正儀 そういえば昔そんな論争があったっけ(・・・・嫌な予感がするのでさっさと逃走することにしよう、白目)

1 0 0 0 Securitarian

Securitarian. (4)(436) 防衛弘済会 編 1995年4月 https://t.co/k4LQ3DVNI2 コマ番号29 中嶋悟 VS 90式戦車 / 多賀龍介 F1ドライバー中嶋悟が61式戦車、74式戦車、90式戦車を操縦体験する企画

2 0 0 0 月刊JADI

メモ。月刊JADI. (596) コマ番号12、14 陸幕担当者の手記 ヤキマに轟く90式戦車の砲声 平成8年度米国における射撃訓練に参加して 小林敬範 https://t.co/RZoUsfvRX5
バウンダリー : 材料開発ジャーナル. 12(8) https://t.co/1UfHR048yr コマ番号25-31 日本海軍の装甲鈑の技術発展概史 堀川一男

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (137);1958・10 https://t.co/r0hFxhB9AN コマ番号17-20 ソ連戦車開発の沿革 原乙未生  個人的に気になった部分。T-28やT-35重戦車の解説において、vollmerの秘密戦車の設計図を1930年に見せてもらった話、1935年に戦車隊の玄関前で実物を見た話。 https://t.co/WBE147mE9s

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (135);1958・8 https://t.co/pvc2Gi0Owi コマ番号22-27 兵器開発の回想 桑田小四郎  個人的に気になった部分。戦時中の小銃の鉄製薬莢実用化、タ弾研究など。

1 0 0 0 兵器と技術

メモ。兵器と技術. (134);1958・7 https://t.co/DDrOxJrrb9 コマ番号6-11 陸上火砲の趨勢 沼口匡隆(まさたか) コマ番号26-30 試作拳銃について 日本兵器工業会拳銃研究会 新中央工業株式会社
https://t.co/afhJJ0qXPN しまった(白目) 掲載誌は以下でした。 発明 = The invention. 74(2) 1977年2月号 発明推進協会 わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq
戦車 : 我等の兵器 安積幸二 著 田中宋栄堂 1943年 https://t.co/7pMk8fCUCA 旧軍戦車の製造工程の写真多数あり。画質は悪いけれども(白目)
以前も話題にしたけれども一応再掲。 溶接五十年史 溶接五十年史編纂委員会 編 産報 1962年 https://t.co/b29D3s6u2G コマ番号226~237 第9章 戦車 戦前~戦後の装甲車両の防弾鋼板や発動機、砲架などに用いられた溶接技術の概説。執筆に携った関係者が豪華。
わが社の技術開発(2)安定成長時代の特殊溶接棒メーカーのねらい / 山崎夘一 / p18~23 https://t.co/Nrf7D0ToMq コマ番号14 戦前の防弾鋼板の被膜アーク溶接棒に関する回想
便乗メモ。 最近日本鉄鋼技術概観 日本鉄鋼協会 編 日本学術振興会 1950年 https://t.co/wzZuDfndxO コマ番号230~237 第5章 防彈鋼板製造法 戦中の戦車用と航空機用防弾鋼板の概説。製造工程(熱処理、加工など)、化学成分、硬度、機械的性質、耐弾限界(防弾抗力)値、携った技師の氏名と研究内容など https://t.co/5OqBJxUd8D

2 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (252);1968・5 https://t.co/PoqhtKUEVb 戦車と防弾鋼板 原乙未生  戦後の各国装甲のトレンド、旧陸軍防弾鋼板の概説、ニセコ鋼、I種II種などの防弾鋼の化学成分、硬度、機械的性質、熱処理、試験法、加工、溶接関連

3 0 0 0 兵器と技術

>RT メモ。 兵器と技術. (223);1965・12 https://t.co/jz0bBhzYg1 わが国の高速ジーゼル・エンジンの発達 原乙未生 個人的に気になった記述。統制エンジンの概説、ボッシュ噴射ポンプ生産のジーゼル機器設立の概説。
外国自動車技術文献集 自動車技術研究会編 大和書房 1940-1942年 国立国会図書館限定 https://t.co/t8FKKJWZ4q
機械技術 = Mechanical engineering 日刊工業新聞社 1953-2000年 国立国会図書館限定 https://t.co/z6mqRYBXaP
三菱日本重工技報 三菱日本重工業 1960-1963年 https://t.co/8H3wRpLeHn
三菱重工技報 三菱重工業 1964-1999年 https://t.co/N8QnS9o5kK
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
こちらも国会デジタルで読めるようになってた。 https://t.co/BNpWQd9FjK 三菱10ZF21形高速ディーゼル機関 三菱重工技報 https://t.co/5M5r7j7yxZ 三菱10ZF機関の機械駆動排気ターボ過給機による過給方 https://t.co/pCGYrvUUMW
でも防衛庁技術研究本部十年史の方は国会デジタルで読めるのね。 https://t.co/fUNthrBMXA https://t.co/Rle00tt0SX
残念、防衛庁技術研究本部二十五年史は国会図書館限定なのね(白目) https://t.co/oRB1OgqDQY https://t.co/LEowzSB89V
軍事研究 ジャパンミリタリー・レビュー  1966-2000年12月まではデジタル化済み  https://t.co/kCThDCed8l

1 0 0 0 火兵学会誌

火兵学会誌 火兵学会 1933-1944年 https://t.co/er74LSGIpi

1 0 0 0 特殊鋼

特殊鋼. 5(5)(43) 1956-05 戦車と特殊鋼 / 原乙末生 / 44~47ページ、及び32ページ(コマ番号20) https://t.co/8SGoAmJUx4

1 0 0 0 特殊鋼

特殊鋼 特殊鋼倶楽部 1955-2000年 https://t.co/n4vQCKINYW

1 0 0 0 月刊JADI

こちらも以前話題にしたけれど一応、 月刊JADI (591) 日本防衛装備工業会 1996年8月 戦車とアームストロング砲--原乙未生と司馬遼太郎 多賀谷祥生 https://t.co/jtWSi1Kon9

2 0 0 0 月刊JADI

月刊JADI. (600) 日本防衛装備工業会 1997年5月 目次:戦後の国産戦車の基礎を築いた先達--栄森伝治<後編> 林磐男 https://t.co/YSFBofswNZ

1 0 0 0 月刊JADI

栄森伝治技師でふと思い出した。 月刊JADI. (599) 日本防衛装備工業会 1997年4月 目次:戦後の国産戦車の基礎を築いた先達--栄森伝治<前編> 林磐男 https://t.co/VZud22nWuQ

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (133);1958・6 https://t.co/fKFFDf9NLb 防弾鋳鋼板の材質と溶接性 北畠直順 北林正雄 STA(61式戦車)開発当時の試作鋼板の化学成分、硬度、機械的性質など

1 0 0 0 兵器と技術

兵器と技術. (128);1958・1 https://t.co/qxAGUx9SbX 戦車製造技術の趨勢について 原乙未生、近藤清秀、栄森伝治などによる座談会 無線操縦の思い出 長山三男大尉の長山号の回想
防衛技術ジャーナル 防衛技術協会 1993-2000年  20巻12号通巻237号(2000年12月)まではすべてデジタル化済み https://t.co/XmXe7vkXYO

4 0 0 0 月刊JADI

月刊JADI 日本防衛装備工業会 1993~2000年  643号(2000年12月)まではすべてデジタル化済み  https://t.co/Txrg1ifSNS

1 0 0 0 Securitarian

セキュタリアン 防衛弘済会 1991-2006年 (防衛庁・自衛隊の月刊広報誌) https://t.co/GgB4Ybdj6F

1 0 0 0 国防

国防 朝雲新聞社 1958-1994年 国会図書館限定 https://t.co/0Ef88UkqOl

1 0 0 0 月刊自衛

月刊自衛 朝雲新聞社 1954-1957年 https://t.co/aouR3vzxI2
日本兵器工業会会誌 日本防衛装備工業会 1954-1957年 https://t.co/17Y7lEjPTv

1 0 0 0 兵器と技術

メモ。気になった国会図書館デジタルアーカイブまとめ。 兵器と技術 日本防衛装備工業会 1958-1993年 https://t.co/L4gArknHXP
https://t.co/CM37BvGuXl 1939年7月  技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて 原乙未生 (1939年 自動車と兵隊)

15 0 0 0 偕行社記事

https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年 偕行社)

15 0 0 0 偕行社記事

https://t.co/SGfKAF3Znl 1938年12月 今次事変と機械化兵器 原乙未生 (1938年 偕行社) https://t.co/976Ml0mIRi 1938年12月 機械化兵器車輌から聞いて来た話 上西甚藏(1938年 偕行社)
メモ。以前話題にした1938~39年頃の関連のありそうな原乙未生や上西技師の記述、時系列順でまとめてみる(他にもあるかも)。 https://t.co/oHLpCI93FF 1938年10月 国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 (1939年 日本機械学会誌)

15 0 0 0 偕行社記事

RT @Taki2121: 以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW
ふと思ったけれども、10式戦車の三菱8VA34WTK 1,200PS/2,300rpm 排気量22.6Lの内径(ボア)×行程(ストローク)って https://t.co/BQOgrSU9bo 防衛庁技術研究本部五十年史の1990~92年に試験された多気筒ディーゼルエンジン(V12 1,582PS/2,100rpm 排気量33.9L 内径150mm×行程160mm)と同一なのかしら?
数値の引用元とのこと 杉谷宗一 山海堂 発動機用潤滑油の実用的研究 https://t.co/3zSZrh740m 自動車技術 (16) 雑誌 自動車技術協会, 1943-12 発動機用潤滑油の實用的研究 / 杉谷宗一 / p42~47 https://t.co/wE4HE90iVV

1 0 0 0 自動車技術

数値の引用元とのこと 杉谷宗一 山海堂 発動機用潤滑油の実用的研究 https://t.co/3zSZrh740m 自動車技術 (16) 雑誌 自動車技術協会, 1943-12 発動機用潤滑油の實用的研究 / 杉谷宗一 / p42~47 https://t.co/wE4HE90iVV
滑油槽(オイルタンク)は約50L。兵器生産基本教程. 第14巻 (発動機 其ノ2)の134コマ目。 https://t.co/oegSqiLDbD https://t.co/y1QGlo3X5U
メモ。以前何度か話題にした「自動車と兵隊」(1939年7月)の原乙未生「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」より https://t.co/kujJZHfZMd 欧米のような兵器を保存する兵器博物館を造る必要性や技術的意義、米国アバディーン視察時に会ったジョン・W・クリスティとのエピソードの記述 https://t.co/kRtSKaSrPl

15 0 0 0 研修資料

https://t.co/zmVOmQeoyg うろ覚えだったので確認したところ、いすゞ技報でなく上記の1955年の防衛研修所の資料でした。原乙未生は「軍の裝甲化」と「戦術と技術」を寄稿していますが「戦術と技術」にあった記述を不正確にうろ覚えしていたという(白目) https://t.co/t7WrdZJXxk

5 0 0 0 映画技術

RT @napalm240: 昭和18年9月の「映画技術」より、林田重雄監督による「富士に誓ふ」の撮影技術に関する記事。 https://t.co/RnHtzgVZts https://t.co/qtpn3NjZRU
https://t.co/OdEmLHlnYi 防衛庁技術研究本部五十年史の方は既に公開されているのよね。
この資料に載っていたような?かなり前に読んでしかもメモを取らなかったので相当記憶が怪しいという(白目) 三菱日本重工技報 第3巻 第2号 1962年12月  83-89ページ 三菱12HM21形空冷ディーゼル機関 / 鈴木善寿 https://t.co/P4VvWT1h1X
メモ。 溶接学会誌 第5章 50周年記念事業 114ページ(PDF10ページ) https://t.co/h1Uy1CYIAQ 「戦時中、防弾鋼板の溶接に19Cr-9Ni不錆鋼溶接棒を用いたことも特筆されるべきでありましょう」 https://t.co/K6DEvmV5iv
メモ。こちらの代用鋼は自動車鋼関連。 代用鋼に関する座談會 : 日本機械学會機械材料部門並に自動車用鉄鋼材研究會聯合座談會 (参加者は原乙末生、上西甚藏など) https://t.co/Tv9v5hr72H
思い出したのでメモ。旧日本陸海軍の代用鋼に関する資料。戦後の炭素鋼と特殊鋼 錦織清治 https://t.co/YQRhqsEy43

2 0 0 0 軍事と技術

日独はソ連のT-44(T-44-100や後のT-54について)に関してどの程度把握していたのだろうか。https://t.co/4f91C54Msy 軍事と技術 1944年10月号(陸軍兵器行政本部 編)の列國機甲車輛の新傾向(P31~37)に列国戦車の主力は200ミリの装甲と100ミリ級の戦車砲となると予見する記述があったような(曖昧な記憶)
分かりにくくてすみません。こちらの資料の話でした。 戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
1939年7月の自動車と兵隊に原乙未生が寄稿した「技術上より見たる機械化兵器 北支戦線の視察より帰りて」に 同じような話が紹介されていたと思う(あくまで記憶) https://t.co/kujJZHfZMd
国産自動車の戦地修理所感 上西甚藏 日本機械学会誌 1939年42巻263号99-103 https://t.co/HJGlJqitLw 前線で調査した結果、フォードやシボレーなどの民間用の米国製トラックと民間用の国産自動貨車(軍用の国産自動貨車ではなく)の故障率は適切に扱われれば言われているほど大差は無いという内容。
以前複写したこれも見れるのね(白目) 占領地で接収した欧米の最新型自動車などの調査分析資料。 鹵獲自動車(第1次)調査資料 福川秀夫 日本機械学会誌 1943年46巻310号54-58 https://t.co/XyHvTVyvI5
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv
こちらは燃料協会誌 機械化兵器と燃料 原乙未生 燃料協会誌 1940年19巻9号790-797 https://t.co/pLvpbmA0rU 兵器と燃料脂油 原乙未生 燃料協会誌 1944年23巻6号271-280 https://t.co/4VBdN1v8nv

3 0 0 0 OA V.D.I.の印象

V.D.I.の印象 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻318号619-620 https://t.co/Lh2FlgDq0t
列強兵器技術の教訓 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻304号448-450 https://t.co/H2M9eU7gqx
戰時下独逸の兵器技術を見て 原乙未生 日本機械学会誌 1942年45巻300号139-145 https://t.co/QPLHm1mFmI
戦車の進歩に就て 原乙未生 日本機械学会誌 1939年42巻262号21-24 https://t.co/zeWh7PwrWK
日本機械学會誌より気になるものをいくつか。 国産内燃機関に対する使用者側からの希望と製作者側からの希望に就ての座談會 原乙未生 日本機械学会誌 1938年41巻258号839-855 https://t.co/BVOCFFA5d0
戦車の最近の進歩 原乙未生 日本機械学会誌 1943年46巻310号5-10 https://t.co/SgdeorW1q6
https://t.co/5V9rqrm3h8 ガ島戦終結直後の米軍資料に鹵獲されたラ式の徹甲弾は九四式徹甲弾のみ記載されていて、大戦末期の米軍資料にもラ式は九四式徹甲弾しか記載されていない点(https://t.co/V6TOIo70fg)などが気になって、何となくそう考えてしまうだけなのだろうけれども。 https://t.co/sKuCV87P7x
>RT 似たような解説を見た記憶があったような・・・ふと思い出した。陸軍兵器行政本部編「兵器取扱の科学知識」下巻(1944年) https://t.co/L3N9LPrZhx の152~161コマでした(白目) https://t.co/lqgE99nQRy
(続き)メモの元資料は以前話題に出した館山海軍砲術学校の資料なんじゃないかしら。 https://t.co/qQoBjobpabの129コマ https://t.co/fWoxbVxW5N https://t.co/LO1dw2hQx3
https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K
https://t.co/Ue5ogl4Nq5 というわけで最近米英軍の資料が大量に追加された国会図書館デジタルコレクションの資料のリンク追加。 ⑤https://t.co/MBRPe4dm6b ⑥https://t.co/y7Mnoj4jC7 最近になって米英軍の資料が大量に追加されるなんて一体どういうことなんでしょうかね(わざとらしい棒読み) https://t.co/IMTntt320K
メモ。旧軍の船舶関係には詳しくないので有名なのかは良く分からないのだけれども、戦車を搭載した大発には搭載戦車の火砲で水上戦闘を行なうためのマニュアル(1944年にサイパンで米軍が入手)があったのね(白目) https://t.co/QPiTvltbq0 https://t.co/myqgxSAfqf
最近米英軍の資料が追加された国会図書館デジタルコレクションのJapanese ammunition leaflets, 1945. Report No. 12-b(56), USSBS Index Section 6 https://t.co/Vo8eteV7GM 全て揃っているのか抜けがあるのかよく分からないけれども、こちらの方が纏まっていて見やすいかしら。
https://t.co/3xakJculaS 海軍には詳しくないけれども、海軍の呉工廠でVH鋼の開発に携わった佐々川清技術少将の回顧録によれば
この話題で思い出したけれども、以前読んだ衛生工業協会誌に載っていた「戦車と衛生工学」(1943年6月26日の講演記録)からも欧州戦線の情報と当時の原乙未生の戦車設計の考え方が少し窺えて個人的には興味深かった。https://t.co/R6QyBUmrsb

3 0 0 0 いすゞ技報

RT< メモ取るの忘れた(白目)けれども1955~56年頃のいすゞ技報に原乙未生が同じようなことを寄稿していたような記憶・・・これだったかな(うろ覚え) https://t.co/yqfgwDKxDa

15 0 0 0 研修資料

RT @napalm240: 複写ネタその2:1955年に防衛研修所(防研の前身)が出した「研修資料」に原乙未生氏の書いた記事が2本載ってるんだが、その内の「軍の裝甲化」の内容が少々興味深い https://t.co/XNa1wqniMe
@5F4mXFdFfcx53wx https://t.co/ZbkXsXZqtm この図の載っている②の資料の332コマの前のページにあたる331コマに少し情報が記載されていますが、信憑性など詳細に関しては私には分かりません。お役に立てずすみません。
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
1944年半頃から終戦までの米軍による旧陸海軍の陸戦兵器、航空機、艦船、戦術、陣地や基地などの分析した情報資料のリンク。 ①https://t.co/nVrOW3VmjG ②https://t.co/Ho4QDpSNHH ③https://t.co/p2nfticgHp ④https://t.co/qQoBjobpab
メモ。大阪陸軍造兵廠播磨製造所は終戦まで空襲されず残存して戦後に神戸製鋼所に払い下げ(現在の神戸製鋼所高砂製作所)。 https://t.co/98zZ5Pcjo2 … チト車・チリ車・ホリ車などの厚板防弾鋼板もおそらくここで量産される予定だったのかしら。
そういえば1942年に原乙未生によるトーションバーに関する論文があったっけ。https://t.co/d0m3K4FjWS
旧陸海軍鉄鋼技術調査委員会, 調査活動を終わる 堀川一男 https://t.co/ZYt3tKx1bZ 自分が知らないだけで何十年も前に陸軍の各造兵廠、八幡製鉄所、播磨製造所、日本製鋼所室蘭製作所など調査してるのね。うむむ(白目)
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
RT @c_curve1870: TLで戦車の装甲の低温脆性の話が流れてきたのでふと。戦前製鋼に於いて日英(瑞)は特殊な立場にあって酸性操業が多かったらしい(https://t.co/34rCxfUmSw )。特に日本は兵器用鋼に対しては酸性という信仰があったとか。

14 0 0 0 OA 蘇軍兵器要覧

メモ。蘇軍兵器写真要覧 陸軍技術本部 1932年 https://t.co/coiGCF2MLp、蘇軍兵器要覧. 第2巻 (写真) 図書 陸軍技術本部 1936年 https://t.co/zGOThc0vRn
メモ。蘇軍兵器写真要覧 陸軍技術本部 1932年 https://t.co/coiGCF2MLp、蘇軍兵器要覧. 第2巻 (写真) 図書 陸軍技術本部 1936年 https://t.co/zGOThc0vRn

お気に入り一覧(最新100件)

これは80年代に三菱が原子力発電所の蒸気発生器の水室鏡板を一体成型したもので、部材温度1203K(929℃)で最大88.2MN(8820トン)で加工したと しかもこのサイズですら半球成形を2度、ノズル部成形を1度のプレスで終えている https://t.co/Z7fnqKogXT

2 0 0 0 新防衛論集

「日本陸軍の対戦車兵器開発について--運用(要求)と技術の関係を中心に」 https://t.co/PRh2YP2POy
日野式拳銃のレポートもある! https://t.co/peLkpagYcA

1 0 0 0 自動車記事

この記事で取り上げられてる装甲車ってなんじゃろ https://t.co/iksjgia9qG
この「商工省標準型式自動車」はTX40型でいいのかな https://t.co/coGwMEtVbg

11 0 0 0 偕行社記事

1908年(明治41年)の偕行社記事に騎兵の意見があるんだけど、この時点で審査部が自動小銃を作っていて、これが騎兵に適しているんでないかという意見がある ※個人送信資料なのでログインが必要な https://t.co/FgCeDGa7cR
「建設の機械化」「小松ブルドーザの話」ートイ・トロ・トヘ車の写真と諸元。 https://t.co/xkvBzmQVNg
「土木技術」昭和21年6月号「我が國に於ける土木機械に就て」ー所謂ロケブルが取り上げられている。 https://t.co/hCFbf9oglp
これクリスティーの水陸両用戦車かな https://t.co/AFSK4myn4G
「内燃機関技術大観. 昭和17年度版」の「戰車用發動機に就て」ではT-26・CV33・ストラウスラーP型・一号戦車・カーデンロイド豆戦車の実車と発動機の写真が取り上げられてるが、これ日本国内で撮られたもんじゃないかなー。T-26には青天白日旗っぽいものも付いてるし。 https://t.co/Ct4zyegCc0
あ、「空冷ディーゼル・エンジン」も国会デジタルにあるんだ。チホ車のSA8180VDとかが取り上げられてる本。 https://t.co/GIXTHcfecK

2 0 0 0 造兵彙報

あと「自働小銃の研究」の次に「軽機関銃の研究」として発表されてるこの銃は試製A号軽機関銃の元になった造兵廠試製のものかな 色々と違う。 https://t.co/c1IzhiAp0g

2 0 0 0 造兵彙報

自働小銃の研究 吉田少佐 1.目的 手動銃に代はるべき自働装填銃を得んとするにあり。 https://t.co/Z6r25T3nyE
ドーザー+跨乗板付き新砲塔チハ車を後ろから撮った写真が載っている。これは初見だ https://t.co/YVBVjneNZL

1 0 0 0 軍事と技術

これの第六図、何の車両? https://t.co/k2rPOdLM18

15 0 0 0 偕行社記事

以前は館内でしか閲覧できなった国会図書館の本がネットで読めるようになったので見て回ってます。 偕行社記事の原乙未生の論文。国産トラックの評判が良くないのが面白くなかったようで、苦しい弁護をしてます。 https://t.co/vHE1Os1hMW

1 0 0 0 新しい世界

これだったかなー。 https://t.co/NuHxSnuwmP
RT こっちは英軍のだっけ?久しぶりで、よく分からん https://t.co/RRq7GyQrsD 269コマ https://t.co/eLyros15Ml
@napalm240 この中のどこかに載っていたはずです。14 July 1944 to 9 July 1945です。 https://t.co/UpCLaNjUPz
アメリカぢん曰く、どうもこれ飛行場の高射砲の指揮所っぽい https://t.co/c3rsD9mamS https://t.co/f4U8wRKxrH https://t.co/XXij8fpCfi

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

1943年の本にもこうある https://t.co/sP9xFk0zjn https://t.co/fbqiJ2MYfx

5 0 0 0 映画技術

昭和18年9月の「映画技術」より、林田重雄監督による「富士に誓ふ」の撮影技術に関する記事。 https://t.co/RnHtzgVZts https://t.co/qtpn3NjZRU
この人、こういうズバリな論文も書いてるんだな… https://t.co/MiIAQhHcqv

122 0 0 0 OA 空の中隊

国立国会図書館デジタルコレクションで 公開されている昭和18年4月発行の「空の中隊」✨ 序文によると実際に練習機、偵察機、爆撃機に 多く同乗して空の体験を積んだ 画家さんが作者だそうです 色々現場を見て来たであろう描写が興味深い https://t.co/Rmt4eDWIGo https://t.co/Ai70LcKZ41
以上、トラクター取扱法(昭和22年)自序より抜粋 https://t.co/BvhpeoEarx

10 0 0 0 OA 自動車総覧

そして、1938年式ダッジのデッドコピーだと思っていた共立自動車の日光号が当時としては画期的な中型車だったのに驚きました。4気筒2200cc、ボディーサイズはほぼ5ナンバー(全長4200、全幅1730)で、トヨダAAと比べるとコンパクトです。 https://t.co/e4yqB62NXg https://t.co/zBu7ovPcMN

10 0 0 0 OA 自動車総覧

キャブトン号のみづほ自動車、戦前の一時期、四輪車用のエンジン部品を作っていたようです。昭和11年の自動車製造事業法でオートバイは生産困難になったのです。イラスト左下はフォードV8用のシリンダーヘッドですね。 自動車総覧. 昭和15年版(工業日日新聞社) https://t.co/vXliFxQ2HU https://t.co/lchr30uxY7
『戦争中の暮らしの記録』(https://t.co/qRXUigAWyB)の134ページには、建物疎開作業で建物を引き倒す九五式軽戦車の写真が掲載されている。出典は朝日新聞だが場所の記載はない。こちらのブログ(https://t.co/ninwH7yP2f)や論文(https://t.co/LbZDJuCJSx)によれば、東京や京都で事例があるようだ
なんとなく国会図書館のデジタルアーカイブで九五式軽戦車を検索してみたら予想外の物が出てきて吹き出した https://t.co/aNUUFz7zYP https://t.co/WDqMRdBv3m
メモ:1929~1943年の「科学と工業」に掲載されている"特許新出願公告一覽"には各月に出された化学工業・機械工業・電気工業の特許公告が特許名称・申請者込みで掲載されているので検索に便利。 https://t.co/dKj6NMsO6H
1944年9月8日発行の米軍の”Weekly Intelligence”1号9巻(国会図書館所蔵) 7月のサイパン攻略時に鹵獲された特二式カミ車の書類に関する記載と米軍が試験運用するカミ車の写真 浮舟を外しても車体は浮くってのがミソ https://t.co/9IlH9yigO2 https://t.co/C3DX0NabK7
これが日本特許分類(JPC)のカテゴリっぽいってのは分かったが、総目録には番号しか載ってないらしいという https://t.co/K1xpsoGsZs
https://t.co/n0Y8GELluV 21コマ 妙な絵の日本戦車。何がモデルだ? https://t.co/cVYFsGHd55

12 0 0 0 OA 塗料年鑑

塗料年鑑 昭和14年度版に掲載されている迷彩塗料・兵器塗料の商品一覧表(632,641-642コマ目) https://t.co/EI7h1m0Fes https://t.co/D807SDubBi

40 0 0 0 OA 日本戦車の魂

日本兵はどうしても戦車のおしりに何かをくっつけたがる習性があるらしい https://t.co/BmNaLHkRGB https://t.co/YR27AGqQaC
カッコよすぎ https://t.co/Bg189cz6ot 161コマ https://t.co/tppFDA21zf

1 0 0 0 軍事と技術

てかこの2ヶ月後にも別の人が同じタイトルの記事書いてるらしいな(さっき気づいた) https://t.co/FYO4KsH2xq

1 0 0 0 軍事と技術

これは昭和15年4月号に掲載されたもので文章自体は前年に執筆されたものらしい(文中での最新の引用元が「自動車記事」昭和14年5月号なのでそれ以降か)が、それでも色々と立ち遅れていた事が分かってとても…その…うん。(鋳物関係がそこまでだったとは思わなかったよ) https://t.co/lwlx2si5L9
米軍が鹵獲したホロの車台は昭和17年製と。旧車台だけど結構新しめだったのね(105コマ目) https://t.co/tDUdz89od3 https://t.co/ZK4DjFCje1

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

@T_marching_6 こんばんは、国会図書館デジタルコレクションの方でこういう写真を見つけたのですが、ご存知でしたでしょうか。 https://t.co/DbbyphjCjP https://t.co/LPd4jjzehL

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

あっ https://t.co/dSrHKpCB4y https://t.co/vRHbYeQmzC
このストラウラーのV3型戦車は昭和17年の「図解内燃兵機大観」でも詳しく取り上げられてるんだが、日本陸軍が入手した経緯を詳しく知りたい(「日本軍戦闘車両大全」によれば買ったという話だが、押収兵器のように扱われてもいて良くわからない) https://t.co/wJklACB2f2 https://t.co/yjZ5IwN0Wx

5 0 0 0 OA 軍事年鑑

『軍事年鑑. 昭和6年版』の年表より日本戦車関係と思うの抜粋 3月13日 東京工廠に於てタンク無電操縦の実験を行ふ(225P) 4月4日 タンクの無線操縦術をラヂオ展覧会にて公開す(225コマ) 長山号 https://t.co/dGUiLzmvPl
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
国会デジタルの土木業協会会報と土木工業協会沿革史にこの愛国第三十一号についてうっすらと書かれてるのを見つけたが、東邦電力は愛国第三十号について書いてないんだろうか https://t.co/glISQZ0caj https://t.co/LfVVwk49v9 https://t.co/aAb1X08qMU
昭和13年末に行われた防空に関する座談会の内容を纏めた「空襲!吾等の都市の防備はよいか」では、防空色の話題に関連して兵器用茶褐色の色味の不統一さについて陸軍築城本部の小倉大佐が僅かながら触れている(19コマ目) https://t.co/qDSeghkPWR https://t.co/k5QP1QW46u

7 0 0 0 OA 迷彩と偽装

FMさん向けの文を書いてて思い出したのがこの「迷彩と偽装」(昭和18年)。流石に自国の迷彩塗装については全く書かれてないが、迷彩の起源から理論、技法に至るまでを詳しく記載している他、国防色についても一章を割いている。 https://t.co/9I3UmJqLUN

2 0 0 0 新防衛論集

@Su168sui @napalm240 あと、著者の人は「新防衛論集. 16(2)(62)」でも論文を書いてますが、こちらは主に要点を纏めたもので、細かいことは載ってないです。 https://t.co/lX7Q7l9UwC
アンテナ付き https://t.co/9khjzZhEgW https://t.co/WLexcpw8Qe

1 0 0 0 大陸問題

これだったかな? https://t.co/4bUMe1OeXv
なぜかNDLの方にある軍需品現在高調書 https://t.co/fqwONPuTmd https://t.co/xfkuaPiqHZ
あ、ノモンハンで撃破された吉丸大佐のチハ車って国防科学大博覧会で展示されてたのか(64コマ目) https://t.co/IgtNQbYTYX https://t.co/qEP355Qiz0
Type2 heavy tankの情報。 米軍が捕虜から得た戦車の情報を集めた本があったら面白いかもしれない。 https://t.co/jcYOxg62r2 https://t.co/gogq3uHOqo
ビルマの発煙筒発射装置付きのハ号って、ひょっとしてこの写真のだろうか。 https://t.co/OajWZtPgze https://t.co/6Nx41wharq
忘れてた https://t.co/LAcKlDwB7r https://t.co/4j5uSV0Yyw
@shell_fing @napalm240 「自動車と兵隊」の中の原乙未生氏の談話にクリスティーに会った話が有るのですが、その時のクリスティー戦車はソ連が製作権が買った車輪無限軌道併用式の高速度戦車だそうです。 https://t.co/6pkbZjG2mJ
日本軍の鹵獲文書を米軍が翻訳したものだが、これはなかなか興味深い。 https://t.co/SMcL5LfFYz https://t.co/gP3pbC3k4q

15 0 0 0 研修資料

複写ネタその2:1955年に防衛研修所(防研の前身)が出した「研修資料」に原乙未生氏の書いた記事が2本載ってるんだが、その内の「軍の裝甲化」の内容が少々興味深い https://t.co/XNa1wqniMe
似ている(前者は「発明」1931年12月号複写の一部を引用)https://t.co/QBBQUaWGkG https://t.co/MFfpwqWX7J
最後の資料(https://t.co/GgIpR4J4oT)より:37コマ目 新型20mm機関砲に関する捕虜情報及びシケ車。 https://t.co/z8uRwo1zeF
資料その2(https://t.co/qfhQQvXiGy)へ移る:105コマ目、ホロ車。 https://t.co/Zm3iRUr70l
航空火器の地上転用(https://t.co/xe4ICSQvIY 203コマ目) エリコン機銃もこうなるとは思わなかったろうに… https://t.co/qmvORAJaz7
亀甲型防盾がサイパンで鹵獲されたって話はこれが初出かな? (https://t.co/xe4ICSQvIY 37コマ目) https://t.co/rE4tQlk8pC
そういえばこういう資料もあるらしいなあ… https://t.co/gvvStXGXPS

1 0 0 0 軍事と技術

「軍事と技術」の該当号はこちら(協力図書館とかから見てね!)https://t.co/uVxYTDD4V4
「特殊鋼の解説 : 附:特殊綱規格表」(1947年) https://t.co/do9zlTrQvz
国会デジタルでそれっぽい資料を探してみる: 「最近日本鉄鋼技術概観」(1950年) 防弾鋼板・装甲板の製造法を含む諸情報。 https://t.co/Qmn9GuqeBh
日本内燃機の雪上車の試験報告書 https://t.co/4uZOO28ygZ https://t.co/zZJL0JmM6R
相模陸軍造兵廠 https://t.co/Nt7htXlB6l https://t.co/b9NqMHDV0E
これを見る限り日立製作所亀有工場で生産された砲戦車はホニIよりホニIIの方が多いのか、意外だ。 https://t.co/omy6kReKqS
その後、日本政府からはさらに戦車を転換する要望が出されているが、利用できる戦車がそんなにないとGHQは返答している。 https://t.co/f7VQ6XYsvt
おお火炎放射戦車だ https://t.co/JnIMOVnTbw https://t.co/51xrAsD7eq
戦車115両をブルドーザーに、(軽)装甲車50両をトラクターに転換することをGHQが承認した文書。 https://t.co/OS4N6WhhAW
こっちは小倉陸軍造兵廠 https://t.co/7Gh71VaIGl https://t.co/FQH5i0O2RP
1939年に九一式重戦車を3両生産しているのはどういうわけだろう? https://t.co/ptBNGOgaCt https://t.co/zthLegTIDL
NDLの日本占領関係資料に装軌車両の写真があるのは珍しい。 小さいけど。 https://t.co/4fOz7ijbbv https://t.co/rbLtNQguzB

1 0 0 0 OA 若槻内閣

ついでに、軍制改革案の、それまでの流れは「若槻内閣」257P以降が分かりやすいと思う https://t.co/LuAv2nGi0j

3 0 0 0

@napalm240 大平氏の記憶頼みですが、30トンの重量と7つの転輪を覚えてるそうです。丸の『奥浜名湖の湖底に眠る『四式中戦車』7つの謎を解明するに書いてました。著者が直接聞いた話だそうです。 https://t.co/TOQ4IOCy1I
ついでにハイフォンで撮影されたFT-17も見つけた。 https://t.co/X7JXnWJXGh https://t.co/ANyJWihcVM
早速面白い物を発見。はしご消防車が写っている。 https://t.co/pIawbFFFjG https://t.co/J33XmSUAZm
@napalm240 資料無いようですね。「日本自動車工業史稿2」第10章 林茂木氏の試作種々に、水陸両用戦車一号らしい話が僅かにあります。クリスティ図面購入の話も。デジタルコレクション図書館送信資料でも読めるみたいです。https://t.co/YhhIfSVesz
「カムフラージュとグレー・スケール : 戦前日本の迷彩・偽装研究 」 https://t.co/Ukjgx7TXIw

21 0 0 0 OA 児童百科大辞典

あいも変わらず国会図書館のデジタル資料を漁ってたら、昭和12年の児童百科大辞典(国防篇)にこういう写真が載ってるのを見つけた https://t.co/dSrHKpCB4y https://t.co/D3uAf7BQlb
こんなものまで読めるとは。 「重速射砲教育ノ参考」 https://t.co/xV9nO6Qk8L
米国戦略爆撃調査団文書に日立亀有工場のレポートがあるけど、判別できねーし、よく分からん https://t.co/uimVEArXQ5
1942年の相模陸軍造兵廠(管理工場込みの)兵器生産計画表。個人的には三菱の伐開機製造が気になる。 https://t.co/IHBZIinu2T 101P~
同じ戦後資料でも、相模の第一製造所の作業計画表は多少は信用できる気がする。興味深いのは昭和18年に一式中戦車の量産を予定していたこと。予定通りなら11月にチハと切り替えるつもりだったようだ。 https://t.co/semxnBT8tY 49P 53P
昭和14年に九一式重戦車が3両、完成という資料がある。戦後なので信憑性は微妙だけど。 https://t.co/OERs7CvEut 3P https://t.co/TOb1tHACi4 26P https://t.co/AsvKjsmK6X
昭和14年に九一式重戦車が3両、完成という資料がある。戦後なので信憑性は微妙だけど。 https://t.co/OERs7CvEut 3P https://t.co/TOb1tHACi4 26P https://t.co/AsvKjsmK6X
ほうほう、GHQの更生戦車関係の資料も国会デジタルに置いてあるのか https://t.co/18DwgLTR1v https://t.co/OHTVMD4jhL

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