お...(๐_๐) 危険ドラッグ製品中のarylcyclohexylamine誘導体，MXPr, MXiPr, DMXEの同定 https://t.co/BnbRddkEvW

カンナビノイドによるCYP阻害及び誘導作用について、THC/CBNに加えて特にCBDがCYP2D6/3A4等を強く阻害するという研究データがあります。HHCについては見つけられませんでしたが、CBDと同様にDXM高用量との薬理相互作用は注意が必要であると推測されます。https://t.co/LM4i1Hgsk1

危険ドラッグ製品中の arylcyclohexylamine 誘導体，MXPr, MXiPr, DMXE の同定 についての論文。DXMEはタイムリー。お国がどうやって危険ドラッグの成分同定を行っているのかを知れる。 https://t.co/JhR79OEJeA

マッドサイエンティストvs化学者のバトルは燃える https://t.co/GXBT3d3inJ

@equi69 ちょうど昨年の薬学会でvivo試験が出てましたね＞https://t.co/F4ifgFDjaN そこそこの用量を超えると顕著に出て来るようです。非線形というのが気になりますが、確かに例えば降圧剤とか「効きすぎる」傾向があるようなので（こちらn=1ですが

このLSDレポが面白すぎたので同じ著者の他の文献は無いものかと探したらこんなもんが出てきた＞https://t.co/G3vd56Uht8 ファルマシア 14(5), 349-354, 1978「マリファナを考える」 ↑まだ様々な薬物がそれなりに自由に扱えてたあるいはその痕跡ががっつり残っていたときの意見集。おもろい https://t.co/rpPSUtUxzk