林 信長 (@H_Nobunaga)

投稿一覧(最新100件)

”いわゆる「法理判決」 と称されるものもまた、その性質は実は「事例判決」なのだ、という見方に立つならば” →最高裁判事やってた藤田宙靖自身がこう言ってるし、また、そういう観点で読まないと判例は面白くないと思う。 https://t.co/uePs30rTcw https://t.co/Mig1nkFpnI
もしかしたら、家の位置は目の前の路線に立ってれば十分に線路の振動で聞こえる距離で、それが騒音壁にあたって、そこからもれでてる高周波だったのかもしれないですね。騒音壁を介していたこと忘れてました。 https://t.co/YQXtmuXCOv https://t.co/hB1NPZT0VS
RT @ZF_phantom: ダイヤモンド・プリンセス号の空調システム設計。 ・客室の新鮮空気量は30%(70%は循環) ・客室に入った空気は主に通路に出て換気ダクトへ(再循環) →感染者の室内空気は通路を経て別の客室へ。 感染拡大原因はさておき、隔離施設としては不適切…
日本の二大マルクス「数理」経済学者の置塩や森嶋、ふたりとも一般均衡理論の分析からマルクス経済学にたどり着いている。この二人の功績とか再評価されるのは未来の中国とかでなんだろうな。日本だと立命とかにわずかに伝統が残るのみなんだろうか。 https://t.co/zuKmEiUgZD https://t.co/8W6GkA1p1b
”法に基づき”(7条)、”人権を尊重及び保障し、個人及び組織の合法的権利利益”を守る(8条)とあるわけで、実効性の有無は別として、法文の一部を省いて、しかも1年以上経っていまさら報じる日経もどうかと思うな。政治的作為がある記事だと思う。 https://t.co/cGfBOpYqfi https://t.co/GWyjleCb6U
と思って調べてみたら、射影空間を複素射影空間に拡張することで、3次元複素空間で4次元時空が位相的に処理できるという理論がすでにあるらしい。世界を射影空間(意思)との対応関係で捉えることにこだわりたい人なんだろうな。 https://t.co/6SwYIpKKyT https://t.co/iD0oZaboK6
森嶋、置塩、もう亡くなってるんだな。二人とも時代が時代だったらノーベル賞もらっていたと思う。 https://t.co/zuKmEiUgZD
微量というか微小な液体を扱う工学。回路やセンサーまで作れる、と。こんな技術が発展してるんだな。酒船石を思い出した。 https://t.co/XEGbYVsbl2 https://t.co/HFFxrfbLUx
RT @itami_k: 記者会見内容のPCベタ打ちにより、記者が会見者の顔を見ることなく下を向き、会見者への的確な質問が減ったことは、朝日新聞社内でも問題視。社内で検討され、2011年末にメモ6原則を作り、月刊「Journalism」で社外に公表した。 https://t.c…

1 0 0 0 OA 住宅設計百案

+住宅設計百案(昭和16) http://t.co/XFLFSxiJ7t これも面白い。和洋折衷建築案が色々とでている。 どんな豪華なマンションより、やっぱり一軒家がいいよな、と思い直した。 でも女性はマンションが好きなんだよね。管理が楽だから。こういう建築は男性的。
この本すごい! 全部プリントアウト決定の保存版だと思う。 http://t.co/22bcZIRd9b https://t.co/mxDJeO7bnb
集団的自衛権はもちろん、国際法が認める個別的自衛権も違憲だが、逆に自衛隊も「慣習法上の自衛権」も合憲という論法はあり。 http://t.co/jwobZzE0P6 https://t.co/BTDSrffBCL
でもこの北大の深瀬氏の研究ペーパー1988年。随分先を見越した研究をしていた人みたい。今の憲法学者はきちんとこういう卓越した先行研究を読んでるのかな。 http://t.co/bQo7JDgQ0I
+現代国際法上の自衛権についての一考察 -日本国憲法 における自衛権の解釈のために- http://t.co/bQo7JDgQ0I 深瀬忠一氏が憲法における「自衛権」と国際法上の「自衛権」の違いを解説してる。僕もこれが正しいと思う。

12 0 0 0 OA 経済実相報告書

RT @naoyafujiwara: 昭和22年。後の経済白書になる経済実相報告書が始めて刊行される。経済再建にはその実相を知ることから。家計も赤字、企業も赤字、政府も赤字。赤字だらけの実相を知ってそこから再建を進めていく。実に力強い発想だ。 http://t.co ...
+(再掲)対話原理小論 : 感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/OAWYRCHr ”電子に自由意志があると想定すると量子力学はわかるようになる”、としている論文。とんでも学者ではなく原子核物理の立命館の教授。わずか17ページだが内容が濃い。
+電子に意思を認める量子論的モナド論 http://t.co/gQPgMFOf 自由意志をもつ人も集団でみると統計的決定論に従う。電子は一つだと”偶然”(不確定性原理)だが、巨視的な集まりでは古典力学の決定論に従う。つまり、電子の”偶然性”は実は”自由意志”ではないのか、と。
+電子に意思を認める量子論的モナド論 http://t.co/gQPgMFOf 自由意志をもつ人も集団でみると統計的決定論に従う。電子は一つだと”偶然”(不確定性原理)だが、巨視的な集まりでは古典力学の決定論に従う。つまり、電子の”偶然性”は実は”自由意志”ではないのか、と。
さきほどの量子論的モナド論はこちら http://t.co/gQPgMFOf 近代の意識中心主義、つまりは今日の脳中心主義の哲学的発端であるデカルトにまっこう挑んだのは、天才ライプニッツだった。モナド論はとても奇妙なものなのだけど、こういう風に説明されると、とてもロジカル。
さきほどの量子論的モナド論はこちら http://t.co/gQPgMFOf 近代の意識中心主義、つまりは今日の脳中心主義の哲学的発端であるデカルトにまっこう挑んだのは、天才ライプニッツだった。モナド論はとても奇妙なものなのだけど、こういう風に説明されると、とてもロジカル。
ライプニッツのモナド論にも近いかも。 RT これ面白い。"意思"を電子という原理に還元して説明するのではなく、そもそも不明瞭な電子の世界を意思という原理に還元して説明する。 RT @ktrst /感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/iWLHoL1f
これ面白い。"意思"を電子という原理に還元して説明するのではなく、そもそも不明瞭な電子の世界を意思という原理に還元して説明する。 RT @ktrst: CiNii 論文 - 対話原理小論 : 感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/iWLHoL1f
RT @acaric_rikoukei: 第146回芥川賞を受賞した円城塔さんは、日本物理学会誌に名作「ポスドクからポストポスドクへ」を寄稿したことのある方です。 (CiNii論文:日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008-07-05) http://t. ...

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA 官報

僕が「大東亜戦争とはどんな戦争だったのか」という話で念頭においているのは、この1942年2月の官報の記載内容 http://t.co/lMj4PWImQR
CiNii 論文 -  対話原理小論 : 感性にもとづく量子力学の解釈と新しい自然観 http://t.co/QGNgQErW

フォロー(1024ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3219ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)