https://t.co/tDTmjHHEZ4 「言語」を「個体間で何らかのものを交換する系」だとすれば、有性生殖が「言語の起源」となるのです。音声言語は特殊事例なので、起源を訪ねるのはわりとつまらない話なのです。 https://t.co/H3RdFLbbqB

https://t.co/LQKwS63iHW 結局この手の読解は「他人を値踏み」しているのです。実社会で「値踏み」が蔓延ると、「生きづらい」世の中になるのです。文学の本来の目的とは真逆であり、学校では作品を読ませるだけにしたほうがよっぽどいいのです。 https://t.co/OSeWYZR2CX

https://t.co/LQKwS63iHW これに限らず大抵の『山月記』の「読解」には、「袁傪はいいやつ」という指摘がないのです。世の読解にはどうも他人視線しかないようなのですが、「自分から見た自分」でなければ「いいやつ」には思い至らないのです。

https://t.co/z0ESE0LdQV 『推しの子(2)』みたいに素直に謝れるやつを調べたほうがずっと明確になるのです。 https://t.co/ePOyTTunzH

https://t.co/z0ESE0LdQV Deci & Ryan(1995)は本当の自尊感情という概念を理論的に想定し ている。(..)ただ単に自分らしくい ることによって自然と生起する自尊感情であり，その 生起には何らかの外的成功や他者の評価といったもの を必要としない。 科学がこれに気づく日はくるのでしょうか… https://t.co/tzGxRWqJOI

https://t.co/z0ESE0LdQV ・オキシトシン(本当の自尊感情) ・ドーパミン(随伴性自尊感情) は相互に抑制するのです。 「本当の自尊感情」は感情ではなく、「内的な自尊源」なるものは存在せず、「生きにくくない」という単なる現象なのです。 「随伴性自尊感情」が全ての不幸の源泉なのです。 https://t.co/nWEWZmU8ub