日本社会学会(非公式) (@JSSunofficial)

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日本における軍事社会学の受容 : 一つの「戦争社会学」史の試み (公募特集 『戦争と社会』をめぐる新潮流) https://t.co/WvoOwcxr6Q
書評 髙橋康史著『ダブル・ライフを生きる〈私〉 : 家族に犯罪者をもつということ』 https://t.co/ieVS7mbkub
労働組合と賃金格差拡大 : RIF回帰分析および要因分解法による検討 https://t.co/2H9lXrqxBu
日本聾唖教育史の新たな地平と非近代主義 : アクターネットワーク論と存在様態論による徳川時代の唖と仕形の再解釈 https://t.co/dOxqzFZwL0
献血を重ねることと互酬性の予期 : 聞き取り調査の結果から見る献血行為の一断面 https://t.co/onoHREAmTA
書評 遠藤久夫・野田正人・藤間公太監修/国立社会保障・人口問題研究所編『児童相談所の役割と課題 : ケース記録から読み解く支援・連携・協働』 https://t.co/P9C0f7zNpn
「発話困難な重度身体障がい者」の論文執筆過程の実態 : 思考主体の切り分け難さと能力の普遍性をめぐる考察 https://t.co/C9HzI9AmuQ
「製品の身分」と作業状況の可視化 : 空間編成の方法と共同作業への参加可能性 https://t.co/RerHx3YdEb
福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか : 戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析 https://t.co/2Y10LXIFlE
テーマ別研究動向(難民研究〔国内〕) https://t.co/EE5mlNGN03
書評 樽本英樹編『排外主義の国際比較 : 先進諸国における外国人移民の実態』 https://t.co/wTxw5S2TKl
書評 伊藤るり編『家事労働の国際社会学 : ディーセント・ワークを求めて』 https://t.co/1tiSoiIXLj
書評 安立清史著『超高齢社会の乗り越え方 : 日本の介護福祉は成功か失敗か』 https://t.co/nrJMIW9z17
書評 神原文子著『子づれシングルの社会学 : 貧困,被差別,生きづらさ』 https://t.co/NYaUu0JfKT
戦後教育達成の性差の長期変動 : 学校段階・階層によるトレンドの違いに着目して https://t.co/0uZ9UouWZI
アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 : ネットワーク型組織におけるインフォーマルなコミュニティに着目して https://t.co/7Zsjr7TOHZ
書評 宮垣元著『その後のボランティア元年 : NPO・25年の検証』 https://t.co/kICgyxnhAw
リカバリー・アウトロー : 薬物を使う自由とやめる自由,そして回復 (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/OXuHpdeuhk
特集「脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学」によせて : 当事者活動・ハーム・リダクション・新しい逸脱論 (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/lBcoKM0k1d
セックスワーク研究における当事者参加行動調査 : ジレンマと意義あるいは同意をめぐる考察 (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/QhgfxBK5bz
書評 関礼子編『被災と避難の社会学』 https://t.co/C2OIhVqhS7
セックスワーカー運動といくつもの壁 : 私たちの経験を示す言葉を探求する (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/ELuetdVtaW
被害認識の論理と専門職の精神 : 過剰債務の社会運動から (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/BggbjeqqAi
クロスドレッシング・アウトロー : 交流イベントの成立過程と女装者たちの自己語り (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/6ySJDGEXz0
社会運動としての「ひきこもり」当事者活動 : 自分の価値を取り戻すための集合的戦略 (特集 脱逸脱をめぐる当事者活動の社会学) https://t.co/iQc7FHns1d
郷土料理/郷土食の「伝統」とジェンダー : 雑誌『主婦の友』を中心として https://t.co/S85pjj3WlK
新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 : 企業の経営状況との関連に着目して https://t.co/DcJxk0LDSC
テーマ別研究動向(ジェントリフィケーション) : 英米発ジェントリフィケーション論を逆照射する研究にむけて https://t.co/MDtz7RlLs3
書評 松尾浩一郎・根本雅也・小倉康嗣編『原爆をまなざす人びと : 広島平和記念公園八月六日のビジュアル・エスノグラフィ』 https://t.co/ip9qKLiqV7
RT @ccc999ccc01: 共有地って薪を収集したり生活に重要な土地なだし、生活保障としての側面もあるわけ。もちろん、日本にも共有地の伝統はあるし、なんならヨーロッパにもある。共有地については鳥越先生の日本社会学会会長就任講演が分かりやすくて参考になりますね。 https…
書評 仲修平著『岐路に立つ自営業 : 専門職の拡大と行方』 https://t.co/YKxCXrhmCb
社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題 (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) https://t.co/MLCjt3rzb2
会長講演 グローバリゼーションの先に : 「社会がやせ細る時代」を通過した社会学は何を語るのか https://t.co/eyK2wpGnpE
特集によせて : インターネット上での社会調査を再考する (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) https://t.co/RK93fIGvkj
インターネット・パネル調査の利用可能性 : 大学生を対象とした調査事例を通して (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) https://t.co/1HBB8TgWdG
書評 佐藤裕著『人工知能の社会学 : AIの時代における人間らしさを考える』 https://t.co/NRmixQoAwl
ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか : 2つの実験的ウェブ調査から (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) https://t.co/N6NeKrYC8I
世界および日本におけるデジタル社会調査 (特集 インターネット時代の社会調査法 : ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題) https://t.co/64RS2NJ36v
行為者の文化的活動の内実を把握する : A.エニョンの「愛好家」研究の射程 https://t.co/WdbGAXw48S
訪問ケアにおける医療コミュニケーション : マッサージ治療場面において患者の説明はどのように引き出されるか https://t.co/pHCscpxvce
消費社会の主体としての都市新中間層に対する認識の変容 : 小資言説の分析を中心に https://t.co/sDra5ib8te
書評 野辺陽子著『養子縁組の社会学 : 〈日本人〉にとって〈血縁〉とはなにか』 https://t.co/YzC1yDgfQU
書評 竹田恵子著『不妊,当事者の経験 : 日本におけるその変化20年』 https://t.co/VjTiM7bnNz
書評 平田知久著『ネットカフェの社会学 : 日本の個別性をアジアから開く』 https://t.co/UG10Ztl1oR
書評 スコット・ラッシュ,ジョン・アーリ著 安達智史監訳 中西眞知子・清水一彦・川崎賢一・藤間公太・笹島秀晃・鳥越信吾訳『フローと再帰性の社会学 : 記号と空間の経済』 https://t.co/P7doUIzytI
社会国家の意味論としての「連帯」 : 19世紀ドイツ社会政策の展開を事例に https://t.co/mKaNH3WY8c
「作家さん」の労働的行為 : 主婦のハンドメイドと公共/家内領域の境界をめぐって https://t.co/RreGvmNC7j
世帯のマネジメントという家事労働 : 「生活時間のやりくり・組み立て」に着目して https://t.co/Cc6T9gSIxk
書評 木本玲一著『拳の近代 : 明治・大正・昭和のボクシング』 https://t.co/5bvCPK9fJE
原発被災地の復興過程における「通うこと」「帰ること」の意味 https://t.co/YZ2NKejabn
看護師の「穏やかな最期」という死生観 : 死にゆく患者に対する感情労働 https://t.co/w2qEshmU9M
書評 菅原祥著『ユートピアの記憶と今 : 映画・都市・ポスト社会主義』 https://t.co/66GvjyUPXQ
書評 佐藤健二著『文化資源学講義』 https://t.co/DI3vHf9Wck
書評 根本雅也著『ヒロシマ・パラドクス : 戦後日本の反核と人道意識』 https://t.co/wS1dGid200
書評 深谷直弘著『原爆の記憶を継承する実践 : 長崎の被爆遺構保存と平和活動の社会学的考察』 https://t.co/xO1PMqbfAZ
書評 丹羽宣子著『との宗教社会学 : 日蓮宗女性僧侶の事例から』 https://t.co/0EVcKXREtn
書評 中嶋洋平著『サン=シモンとは何者か : 科学,産業,そしてヨーロッパ』 https://t.co/ewY64Ry05A
書評 佐久間孝正著『移民と国内植民の社会学 : 矢内原忠雄の植民論とアイヌ民族』 https://t.co/0jj1KzxfvN
東アジアにおける移住ケア労働者の構築 (特集 アジアがひらく日本) https://t.co/VdII4T8aHp
特集 「アジアがひらく日本」によせて (特集 アジアがひらく日本) https://t.co/2Up7ExmTDo
「アジア」と「日本」の再定義 : 隣人と共に考えるための知的基盤形成 (特集 アジアがひらく日本) https://t.co/N25KtcjOwY
韓国の社会保障にみるアジアの共通課題 : 21世紀の新しい道を探る (特集 アジアがひらく日本) https://t.co/ZyxtVt5UV8
中国台頭の国際心理 : アジア域内の温度差をめぐって (特集 アジアがひらく日本) https://t.co/b25Q6oVCzd
書評 髙谷幸編/樋口直人・稲葉奈々子・奥貫妃文・榎井縁・五十嵐彰・永吉希久子・森千香子・佐藤成基・小井土彰宏著『移民政策とは何か : 日本の現実から考える』 https://t.co/FQ0eryd2ZN
書評 小林多寿子・浅野智彦編『自己語りの社会学 : ライフストーリー・問題経験・当事者研究』 https://t.co/NIPh6VSYQH
書評 北出真紀恵著『「声」とメディアの社会学 : ラジオにおける女性アナウンサーの「声」をめぐって』 https://t.co/gcrmIKTsE9
書評 松川尚子著『〈近居〉の社会学 : 関西都市圏における親と子の居住実態』 https://t.co/Qp3kehfO74
書評 麦倉泰子著『施設とは何か : ライフストーリーから読み解く障害とケア』 https://t.co/JdR8Al9PgI
書評 小山弘美著『自治と協働からみた現代コミュニティ論 : 世田谷区まちづくり活動の軌跡』 https://t.co/GJogrJC2Zd
書評 尾嶋史章・荒牧草平編『高校生たちのゆくえ : 学校パネル調査からみた進路と生活の30年』 https://t.co/llGaEynSfV
書評 井上慧真著『若者支援の日英比較 : 社会関係資本の観点から』 https://t.co/uPq7SzL2yF
書評 李美淑著『「日韓連帯運動」の時代 : 1970-80年代のトランスナショナルな公共圏とメディア』 https://t.co/msqhgHkMp9
RT @vbear00: 大谷 (2003) 地方自治体が実施する社会調査の深刻な問題: 大阪府44市町村市民意識調査の実態. 社会学評論, 53(4): 471-484 https://t.co/VBF6jYh2gJ
RT @SawakoShinomiya: OG問題の整理は小宮先生のこれの前半部が視点が新しくて面白かった(後半部は概念分析系の議論に疎すぎて咀嚼できてない) https://t.co/4EUrGlGJbe 小宮 友根, 2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』6…
RT @SawakoShinomiya: 1年前の評論が公開されていた 清水亮,2018,「記念空間造成事業における担い手の軍隊経験── 予科練の戦友会と地域婦人会に焦点を当てて」『社会学評論』69 (3): 406-23. https://t.co/FVdT5UMReX
RT @isnki: 第10回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」 受賞作: 福永真弓『多声性の環境倫理――サケが生まれ帰る流域の正統性のゆくえ』ハーベスト社, 2010 福永 真弓 https://t.co/6Tg0zozbCz
書評 板倉有紀著『災害・支援・ケアの社会学 : 地域保健とジェンダーの視点から』 https://t.co/coZk5F2sLo
専門的外国人の〈企業選択〉と〈国家選択〉 : 日本企業への新卒就職を中心に https://t.co/iU1GtbXRY5
書評 堀川三郎著『町並み保存運動の論理と帰結 : 小樽運河問題の社会学的分析』 https://t.co/BmOFTWkQmL
トランスジェンダーによる性別変更をめぐる日常的実践 : あるトランス女性の学校経験の語りを通して https://t.co/LoatXSRWzK
近代的統治戦略としての〈均衡化〉 : 「人口方程式」の編成と政策論への導入 https://t.co/ml9qg84iX2
分野別研究動向(人新世) : 人新世概念が社会学にもたらすもの https://t.co/uBuOPrhvds
書評 中村高康・平沢和司・荒牧草平・中澤渉編『教育と社会階層 : ESSM全国調査からみた学歴・学校・格差』 https://t.co/wZUKIMWQte
書評 中村牧子著『著名人輩出の地域差と中等教育機会 : 「日本近現代人物履歴事典」を読む』 https://t.co/hSUypr23IZ
書評 小内透編『北欧サーミの復権と現状 : ノルウェー・スウェーデン・フィンランドを対象にして(先住民族の社会学 1)』 https://t.co/eVNDWXjHai
書評 小内透編『現代アイヌの生活と地域住民 : 札幌市・むかわ町・新ひだか町・伊達市・白糠町を対象にして(先住民族の社会学 2)』 https://t.co/YOUi9Zy4Ct
書評 西谷内博美著『白老における「アイヌ民族」の変容 : イオマンテにみる神官機能の系譜』 https://t.co/qSEb17Ea3U
書評 桜井洋著『社会秩序の起源 : 「なる」ことの論理』 https://t.co/pU0pmfsyUq
書評 永井彰著『ハーバーマスの社会理論体系』 https://t.co/WBL0o6N4Nl
公募特集「社会階層・不平等と家族」によせて (公募特集 社会階層・不平等と家族) https://t.co/XA8iqvw7Om
夫婦の離婚からみる学歴結合の帰結 : NFRJ-S01・SSM2015を用いたイベントヒストリー分析 (公募特集 社会階層・不平等と家族) https://t.co/qZjdzHwfmw
離婚の世代間連鎖とそのメカニズム : 格差の再生産の視点から (公募特集 社会階層・不平等と家族) https://t.co/UVJAT4Z1Yw
分野別研究動向(エスノメソドロジー) : エスノメソドロジー・会話分析研究の広がり https://t.co/KT5JqmonLB
書評 石田光規編『郊外社会の分断と再編 : つくられたまち・多摩ニュータウンのその後』 https://t.co/5EUMHhKdCg
書評 古賀正義・石川良子編『ひきこもりと家族の社会学』 https://t.co/omQk1cVp9o
書評 関礼子・高木恒一編『多層性とダイナミズム : 沖縄・石垣島の社会学』 https://t.co/z0I42eWpHV
書評 小杉亮子著『東大闘争の語り : 社会運動の予示と戦略』 https://t.co/KuaAxuoaRP
書評 小倉充夫・舩田クラーセンさやか著『解放と暴力 : 植民地支配とアフリカの現在』 https://t.co/sFvB3tmYfW
書評 松井広志著『模型のメディア論 : 時空間を媒介する「モノ」』 https://t.co/6uUPIpKuBO
スクリーンの「移ろいやすさ」を制御する : 戦時下日本の映画上映をめぐる規格化の諸相 https://t.co/4ZApndCyvN

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