大野晃士朗 (@KoshiroOno)

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その後同地域はソ連の占領地に編入されることが連合国間で合意されたため,米軍は6月に同所の主要な管理者と技術者47名と家族を伴って西独に撤収し報告書を完成した. 7月フィルム製造所はソ連の管理下に置かれ,Agfa社は東西に分割された」 https://t.co/H5SpH4391h
「現像をメトール ・ハイドロキノン系で行った場合は,いかなる理由によるのか,フィラメント銀が生成せず,CD-3の場合と著しい対称を示した。 この現像銀はきわめて漂白されにくく,NH4Fe(III)EDTAによっても赤血塩によっても全く表面上の変化が認められない。」 うおお胸熱 https://t.co/s2cTq0fQ8T
まさに昨日一日中ずっと調べてたことが一文でまとめられてるw C22(C-23) → C-41への進化の歴史、最高に激アツ。 ・カラーネガフィルムを見つめて30年 石井鐵太 (1989 日本写真学会誌特集講座) https://t.co/87ABPAWOD4
「2.1 索引の作成 索引の作成は富士写真フイルム,イーストマン・ コダック,アグファ・ゲバルト三社が,それぞれ自国語の日本語,英語, ヨーロッパ 語で書かれた特許を分担して行っている。」 ・富士写真フイルムにおける科学技術情報処理システム ー 田淵利明 1979.06 https://t.co/hOkdY9aQo2
これはその10年前の資料。 フジカラーリアラの色再現: https://t.co/t8GEqztANI
RT @KoshiroOno: カラー感光材料処理技術の現状 岩野治彦 1976 https://t.co/BbaNKQUJav
https://t.co/RVDzuJFZGg https://t.co/AUd5nb07ho
https://t.co/RVDzuJFZGg https://t.co/AUd5nb07ho
この辺にもCN-17の情報少ないなあ… 外式で水溶性カプラーが現像液の中に入ってるのとも違うんだよな…… https://t.co/DgFIpP6lGu
カラー感光材料処理技術の現状 岩野治彦 1976 https://t.co/BbaNKQUJav
RT @KoshiroOno: 日本写真学会誌 日本におけるカラー写真,カラーラボの50年史 ー 荒川光男 https://t.co/jfkNWHN8F7
これは自動現像機についての記事だけど、まさにドンピシャ書かれているではないか https://t.co/bci9O1JvyU
特にタイムリーで今みんなが好きそうなAGFAとORWOの話とかが詳しく書かれてる。これは刺さる人多いんじゃないかな…… https://t.co/Rd1VaWeRJk
「カラー銀塩感光材料の技術革新史第2部発色現像 (その4) 1970年代以降のカップラーの高度化」 うおお面白い……ムズい…… https://t.co/lGPxPo5rEk
「P.Q.現像液中のフェニドンの定量法」 なんだこれ……最高 https://t.co/wO97MkHr9v
「露光中に起こる銀塩感光材料の光導電の減少」とかめちゃめちゃ面白いじゃないか…… https://t.co/yC0Y57eD8c
日本写真学会誌 日本におけるカラー写真,カラーラボの50年史 ー 荒川光男 https://t.co/jfkNWHN8F7
日本写真学会誌 漂白液処理および関連事項について ー 荒川光男 https://t.co/hXHJbsNMNl

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