モンゴル抑留について何も知らなかった私は、少し文献を探してみた。多くはないが、いくつかあるようだ。 クズネツォフ, 2019, 「モンゴルにおける日本人抑留者 1945-1947年 」（https://t.co/uYndArAjOW）など。

人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き　千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI

人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き　千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI

なお、関連するものとして、杉田悠子さんの修士論文「奄美大島西仲間集落の多面的な自然資源利用とそれを規定する社会関係」もHUSCAPにあります。こちらは、奄美大島住用町西仲間集落（世界自然遺産のエリア隣接）の生活誌で、打田原の生活誌とのメンバーとの共同調査の成果。https://t.co/DvSZB4Wwz7

冊子『奄美大島　打田原の生活誌　やま・さと・うみのいとなみ』は、北海道大学リポジトリHUSCAPからもご覧いただけます。 https://t.co/gwBnlcuBZk

山口の浮島という小さな島、長崎の佐世保市神崎地区というカトリックの集落、そして同じ長崎の雲仙市南串山という小さな町。そこでイワシ漁や煮干し（いりこ）加工にたずさわってきた3人の聞き書き、『いりこづくりの海辺から』を大学のリポジトリで公開しました。 https://t.co/HqIjUMA04v

『十三浜小指　八重子の日記』は、こちらで読めます。https://t.co/ked8JPoDsu

学生たちと一緒に作った『聞き書き　小別沢』が、HUSAP（北海道大学学術成果コレクション）でも読めるようになりました。札幌市内の「農村」小別沢の生活誌です。 https://t.co/CuZQWmkSsR

国会図書館「近代デジタルライブラリー」のすごさ。先ほどの明治期の博覧会・品評会について、たとえばこんな資料に詳しく報告されています。→http://t.co/vd6XBqBetK

平野隆之さんの「メタ現場」概念については、この論文を参照　→http://t.co/HXezCTAt