N.Nakamura (@NNakamura126362)

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RT @fichus_D: 私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoru…
RT @Ynbws: 【翻訳】ヨーゼフ・フォーグル著(小林哲也・中村徳仁・木戸吉則訳)「ロマン派と経済——1797年という年」 https://t.co/zR7U0fBqQL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤原 いお 「書評 フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論」 『思想のプリズム』3 (2023) https://t.co/EIE0FE9iWz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大村 一真 「書評 ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか」 『思想のプリズム』3 (2023) https://t.co/bJTMsBzyf1
RT @meatball_circle: 拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作です…
RT @asorbus: J-STAGE Articles - 【書評】ヴォルフラム・ホグレーベ『述語づけと発生―シェリング『諸世界時代』の形而上学』(浅沼光樹・加藤紫苑訳、法政大学出版局、2021年) https://t.co/3wvt1pGwuU
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
RT @sakusakuran: 『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx

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大変勉強になりました。 » 中村徳仁「シェリングにおける「非体系性」と「自由」の思索」 https://t.co/A0pIK2ApWu

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