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シェリングにおける「非体系性」と「自由」の思索
大変勉強になりました。 » 中村徳仁「シェリングにおける「非体系性」と「自由」の思索」 https://t.co/A0pIK2ApWu
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不確定性原理・保存法則・量子計算
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの…
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<新所員研究紹介>本当にやりたかったのは・・・・・・
RT @yukio_okitsu: そこで,もっと丁寧に,文言との関係を重視しながら,精緻な解釈論を示せないか,と考えていました。」(道垣内弘人「本当にやりたかったのは……」専修大学法学研究所所報62号(2021年)25頁) https://t.co/ThmU69LAoQ
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<論説>新型コロナウイルス雑感─自粛要請、休業と補償、都市封鎖─
RT @itagaki_katsu: 今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
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中国語の部屋再考(<特集>チューリングテストを再び考える)
とても良い記事だと思います。/中島秀之「中国語の部屋再考」(<特集>チューリングテストを再び考える) https://t.co/bN7Xl9ImJ6
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受動喫煙の健康影響とその歴史
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILP…
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ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究
RT @maito1212: 20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家…
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
RT @KijimaTaizo: リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/v…
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
木島泰三「スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)」 https://t.co/6MOy7grFKG
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
RT @ryoueharaS2: ご高著興味深く読みました。 定義を与えるために概念を分析し、そのうえで一定の目的のためにそこに改訂を加えているところが概念工学っぽいところと思いました。 邦語の書籍では『概念工学宣言』があり、僭越ながらそれに対する私の以下の書評論文をご紹介して…
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人間的情報処理を目指して
RT @y8o: 長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾…
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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計量分析による村上春樹長篇の関係性と歴史的変遷
RT @hideman2009: 計量分析による村上春樹長篇の関係性と歴史的変遷 https://t.co/ZO0uykOfXJ
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物理学,物理学者と社会
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
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物理学,物理学者と社会
RT @Historyoflife: https://t.co/c9PuPtBVtq この中の物理という言葉は自然科学、あるいは科学と置き換えてもほぼよいでしょう。
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一物理学者とのチャット
RT @tani6s: 年末まで対談アーカイブ公開(1,100円)、対談観客との問答集『一物理学者とのチャット』と一緒にどうぞ:https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/DqzafXqItm
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一物理学者とのチャット
〈(谷村)我々は皮膚や細胞膜によって外界から仕切られている生き物です。「膜」という仕切りができたときが、自己と他の始まりだと思うというようなことを昔、戸田山さんも言っていました。〉 『一物理学者とのチャット』谷村省吾、戸田山和久 https://t.co/vvp8yHC1tv
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一物理学者とのチャット
RT @tani6s: 【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
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トートロジーとしての法(学)? : 法のインテグリティと多元分散型統御
RT @yukio_okitsu: 法のインテグリティについては,ルーマンを参照しつつ,法システムの自己言及性・自己参照性に基づく自己正統化として解釈する尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?法のインテグリティと多元分散型統御」が,いろいろ腑に落ちるところが多く,好きな論文。…
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書評
森田邦久先生による『科学を語るとはどういうことか』書評 『科学哲学』47 巻 2 号 p. 105-107(2014) https://t.co/6YUFBnqgO1
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書評
RT @tani6s: @KISUGI_JINEN @PhlebotomeH @m_hiyama 谷村ノートでも引用しましたが、森田邦久氏が、須藤靖 x 伊勢田哲治両氏の『科学を語るとはどういうことか―科学者、哲学者にモノ申す』についての書評を日本科学哲学会誌に書いています:…
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<国際日本文化研究センター創立二十周年記念特集>(続) 井筒俊彦の主要著作に見る日本的イスラーム理解
池内恵「井筒俊彦の主要著作に見る日本的イスラーム理解」『日本研究』第36巻 » 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/znckZ67ozk
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量子論と代数 : 思考と表現の進化論
谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」 https://t.co/16DCzkNKLR において「数学は自然科学ではないと思う」とあっさり言われていて、「ああ、よく分かっていなかったけれど、やっぱりそういうふうに考えるべきなのか」とよく分からないままに少し安心した。
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量子論と代数 : 思考と表現の進化論
RT @tani6s: 【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https:…
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量子論と代数 : 思考と表現の進化論
RT @rmaruy: 参考文献:谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」https://t.co/gpIPr467pE
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授業の後で
授業の後で 樺島 祥介 https://t.co/eSNBg0oJP3
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CEDEC 2018 開催報告 -20周年を迎えて-
RT @Imagire: 情報処理学会の学会誌の「情報処理」の第60巻1号で、CEDECを紹介する記事を書かせていただきました。 https://t.co/fE2I7YONjl
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リレーコラム:学会誌にエンタテイメント要素を盛り込んでみた
RT @shinjiyamane: 情報処理学会誌『情報処理』1号には、IGDA日本 @IGDA_JAPAN SIGARG世話人・ @lacitadelle_jp 代表の竹内さんも寄稿してゲーム業界要素が多かった https://t.co/JB9QrTjZBX #IGDAJ h…
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Book Review 「法」をめぐる日中の認識のギャップはどこから来るのか[中国法制史 寺田浩明・著,専制国家史論 : 中国史から世界史へ 足立啓二・著]
CiNii 論文 - Book Review 「法」をめぐる日中の認識のギャップはどこから来るのか[中国法制史 寺田浩明・著,専制国家史論 : 中国史から世界史へ 足立啓二・著] https://t.co/8hXpewwVCA
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Book Review 「法」をめぐる日中の認識のギャップはどこから来るのか[中国法制史 寺田浩明・著,専制国家史論 : 中国史から世界史へ 足立啓二・著]
RT @evil_empire1982: Book Review 「法」をめぐる日中の認識のギャップはどこから来るのか[中国法制史 寺田浩明・著,専制国家史論 : 中国史から世界史へ 足立啓二・著] https://t.co/852n1m7kwF #CiNii
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新自由主義的規律としての認知行動療法 : -理論刑罰学における規律の位置価-
RT @Maruo_S: これは興味深い。無料で読めるこの方の論文もありますね。https://t.co/r1zG45jl9H https://t.co/BFDOsMXUGp
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「主婦」から「子ども」の国へ:ノルウェーにおける戦後育児政策の変遷
RT @noricoco: たぶん、これ誤解で。 というか、故意に誤解させられている。 「学者と呼ばれる人」じゃなくて、自称でしょう。 このころあたりまでは学者になるつもりだったかもしれないけど、 https://t.co/um9KjpORpB もう「社会学者」の肩書で扱うのや…
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日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文)
CiNii 博士論文 - 日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文) https://t.co/12KTimzGX3
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日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文)
RT @isnki: CiNii 博士論文 - 日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文) https://t.co/E8uSx8Kim2 #CiNii
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日本国憲法GHQモデル草案起草者 ベアテ・シロタ・ゴードンの役割とその現代的検証
CiNii 論文 - 日本国憲法GHQモデル草案起草者 ベアテ・シロタ・ゴードンの役割とその現代的検証 https://t.co/Gs4Tm0JDDm #CiNii
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 津田 量 キャリア教育研究, 2015, 34, 17-25 https://t.co/vbC1KZCkgy
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
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弁護人の取調立会権について(寺田友子教授退任記念号)
弁護人の取調立会権について 大久保正人 https://t.co/mgQX3ZYkSD
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量刑評議の標準的進行イメージ
CiNii 論文 - 量刑評議の標準的進行イメージ https://t.co/bp5mX22HhB #CiNii
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翻訳 ドイツにおける刑事制裁 : 経験的視点を交えた概観
CiNii 論文 - 翻訳 ドイツにおける刑事制裁 : 経験的視点を交えた概観 https://t.co/lGgAB6tTvP #CiNii
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量刑判断の在り方 (特集 裁判員裁判と刑法理論)
CiNii 論文 - 量刑判断の在り方 (特集 裁判員裁判と刑法理論) https://t.co/AU2Bi7ab64 #CiNii
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厳罰志向性と賠償の有無および加害者に対する怒りの感情が量刑判断に及ぼす影響の検討
CiNii 論文 - 厳罰志向性と賠償の有無および加害者に対する怒りの感情が量刑判断に及ぼす影響の検討 https://t.co/B16SVeQIFm #CiNii
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裁判所の量刑理論と弁護活動 (特集 執行猶予 : 実刑との綱引きに勝つ弁護)
CiNii 論文 - 裁判所の量刑理論と弁護活動 (特集 執行猶予 : 実刑との綱引きに勝つ弁護) https://t.co/SDBGcw8now #CiNii
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裁判員裁判の量刑評議のあり方を考える ─近時の最高裁の判断および模擬裁判をふまえて:(法と心理学会第16 回大会ワークショップ)
CiNii 論文 - 裁判員裁判の量刑評議のあり方を考える ─近時の最高裁の判断および模擬裁判をふまえて:(法と心理学会第16 回大会ワークショップ) https://t.co/Af6HvWmGz4 #CiNii
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発達障害者の刑事責任能力と量刑に関する判例の動向
CiNii 論文 - 発達障害者の刑事責任能力と量刑に関する判例の動向 https://t.co/He7o39ZfX4 #CiNii
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語彙チャンクの出現頻度情報に基づく判決文の類似性判定を用いた量刑推定システムの有効性について (ことば工学研究会(第50回)コトバ、物語の取扱い方)
CiNii 論文 - 語彙チャンクの出現頻度情報に基づく判決文の類似性判定を用いた量刑推定システムの有効性について (ことば工学研究会(第50回)コトバ、物語の取扱い方) https://t.co/CLk0RoxSqq #CiNii
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刑の一部執行猶予と量刑判断に関する覚書 : 施行を一年後に控えて
CiNii 論文 - 刑の一部執行猶予と量刑判断に関する覚書 : 施行を一年後に控えて https://t.co/UlzxPXN7hX #CiNii
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量刑論 (特集 新時代の刑法)
CiNii 論文 - 量刑論 (特集 新時代の刑法) https://t.co/01hRuagvSk #CiNii
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裁判員裁判による量刑の変化
CiNii 論文 - 裁判員裁判による量刑の変化 https://t.co/L3ypxztFDo #CiNii
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量刑研究の進展 : 理論と実務の新たな関係 (特集 刑事法学における「理論と実務の架橋」)
CiNii 論文 - 量刑研究の進展 : 理論と実務の新たな関係 (特集 刑事法学における「理論と実務の架橋」) https://t.co/A4OqfxxGah #CiNii
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量刑判断における行為事情と行為者事情 : 「死刑と無期の間」を中心に
CiNii 論文 - 量刑判断における行為事情と行為者事情 : 「死刑と無期の間」を中心に https://t.co/lkkJt4aJcW #CiNii
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チョムスキーはソシュールをどう読んできたのか
JAIRO | チョムスキーはソシュールをどう読んできたのか https://t.co/8KDXsm4CRU
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チョムスキーはソシュールをどう読んできたのか
RT @shinkai35: ソシュールとチョムスキーの語順の扱いのちがい、この「チョムスキーはソシュールをどう読んできたのか」という論文を読んだらよくわかった。 https://t.co/4yRSjG2bt4
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ロールズとシジウィック ―反照的均衡概念をめぐって―
ロールズとシジウィック ― 反照的均衡概念をめぐって― 池田誠 pdf https://t.co/VIFPuZuGX9
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コメント (特集 自由と安全と刑法)
CiNii 論文 - コメント (特集 自由と安全と刑法) https://t.co/RQVP4YSCwM #CiNii
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計量調査から見る「ネット右翼」のプロファイル : 2007年/2014年ウェブ調査の分析結果をもとに
RT @evil_empire1982: CiNii 論文 - 計量調査から見る「ネット右翼」のプロファイル : 2007年/2014年ウェブ調査の分析結果をもとに https://t.co/NOyku3zich #CiNii
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バトラーにおける抵抗としてのパロディ--コーネルとの比較から
RT @shinkai35: ここからダウンロードできる「バトラーにおける抵抗としてのパロディ--コーネルとの比較から」という論文に、ラカン理論をとりいれたフェミニズムがどういうものかの解説がある。 https://t.co/iemFm6R31Y
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血液型人間分類における受容と持続の解釈について
RT @marxindo: 面白い論文があった。小山由 2015「血液型人間分類における受容と持続の解釈について」https://t.co/P5YyS1qPIG
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ペンギン : 国立極地研究所図書室だより : National Institute of Polar Research Library bulletin
RT @waterperiod: ペンギン : 国立極地研究所図書室だより http://t.co/1RbYnT9O #ぐっとくる雑誌名
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伝わらなければ意味がない
RT @jmitani: 結城 浩 氏の「伝わらなければ意味がない」(情報処理学会誌の巻頭コラム)が、こちらからダウンロードできます。非会員でも0円 http://t.co/hjgvkrATXp
お気に入り一覧(最新100件)
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生物進化と文化進化におけるモジュール性
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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心的モジュールの発生と発達 ――自然主義的科学哲学の立場から――
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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自然主義論争の構図について
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
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櫻井純氏を悼む
日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
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微生物,特に出芽酵母の形質転換法についてのよもやま話
https://t.co/Tpy17Igzs8 高校生物だと「形質転換」についてはグリフィスの実験だけ示して「DNAを微生物が取り込んで利用することがあります」みたいにサラッと書いてますけど、「実は一般的な自然条件下では誤差みたいな超低確率でしか起こらない現象」だというのが肝だったりします https://t.co/lQ8AJUBJop https://t.co/qJqbbPBZg8
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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不確定性原理・保存法則・量子計算
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
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教育系YouTuberのまなざし
ヨビノリたくみさんのインタビュー記事『教育系YouTuberのまなざし』、読みました。 https://t.co/iINdVVhKTt
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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<新所員研究紹介>本当にやりたかったのは・・・・・・
そこで,もっと丁寧に,文言との関係を重視しながら,精緻な解釈論を示せないか,と考えていました。」(道垣内弘人「本当にやりたかったのは……」専修大学法学研究所所報62号(2021年)25頁) https://t.co/ThmU69LAoQ
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新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
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<論説>新型コロナウイルス雑感─自粛要請、休業と補償、都市封鎖─
今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
@NC_U_joe @Aomidori2021 スピノザは「思惟属性」(精神的な存在)を「延長属性」(物質的な存在)と同程度にリアルなものとしているので、「スピノザ=唯物論者」解釈が無理ゲーに近いのは間違いない。私の下記の論考は、博論+論文5本をベースにその無理ゲー論証を敢行しようとしたものです。(続く https://t.co/w5SuMpuHlP
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中国語の部屋再考(<特集>チューリングテストを再び考える)
というわけで,単純に対応表を引くだけでは計算量的に無理だから,もし中国語の部屋ができたら,知的処理があったといっていいんではないかとか,そんな話題とか載ってるAI学会誌の記事を貼っておく https://t.co/fZMSRDEFsK
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 ――展開と制約――
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
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改訂版世代継承性尺度(JGS-R)の作成と信頼性・妥当性の検討
@marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
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哲学史の「お勉強」から哲学研究へ
「哲学史は哲学ではない」という主張は何度か見かけ、その中で自分が印象に残っているのは柴田正良先生の言葉じゃないかとふと思い出した(下記URL参照)。自分もこの主張の影響を受けているが、昔より哲学史の勉強は重要だと感じ始めている。多分ウィギンズのせいだと思う。 https://t.co/WNH0sedFn7
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司会報告
それで2005年、シェリング協会主催の「クロス討論・シェリングとスピノザ」という企画で平尾昌宏さん@HiraoMと公開討論したことがあり、シェリング年報第14巻司会報告(松山壽一先生)で当日の質疑応答の記録が読めるのだけど、 https://t.co/snc6JQeGkm (続く
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【図書紹介】『一八歳で学ぶ哲学的リアル : 常識の解剖学』大橋基著(ミネルヴァ書房、二〇一七年)
@akimotoyasutaka @HiraoM ヘーゲル研究者、大橋基さんの『18歳で学ぶ哲学的リアル』はドイツ系の素養ベースで、長年の講義経験を活かし、マンガ、アニメ等を活用する一般向け倫理学入門で、この場で宣伝させて下さい。 https://t.co/IcjxmuKZak 法政の学内学会誌に載った私の図書紹介は下記。 https://t.co/IpIKUmxhoF
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A General Model of and Lineage-Specific Ground Plans for Animal Consciousness
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
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わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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二重過程理論:内省は直感を制御できるのか
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
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ケイリン・オコナー(著)中西大輔(監訳)『不平等の進化的起源:性差と性別の進化ゲーム』 (2021年,大月書店)
『不平等の進化的起源』の書評が『社会心理学研究』に掲載されました。「最後に、本書は翻訳版であることを忘れさせる文章によって構成されている」ありがとうございます! https://t.co/ZnesfZFMMv https://t.co/gW5HozZ1MV
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
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トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
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ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
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顕示の要求の擁護 —アンスコムの実践的知識論を応用して—
こんなの出てる。 https://t.co/KQPBqjWGdG
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障害受容について考える ―支援の場面からの一考察―
こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容について考える https://t.co/BRgMDOMbiV
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるうる). https://t.co/o0SLbgBnmh
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法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて : 横濱報告へのコメント (立法の法哲学 : 立法学の再定位)
嶋津格先生の「法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて」というインパクトのあるタイトルの論文があって、現代思想の原稿を送った後に、この論文の影響が自分にはかなり強いということに気づかされてしまった。 https://t.co/6vm9xb0Mji
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
リプしていた件ですが、拙論「スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)」(『法政大学文学部紀要』第83号pp.41-57)、「法政大学学術機関リポジトリ」上に公開されました。 https://t.co/vb1kzeF0p8 恒久URLは現在未反映の模様。 https://t.co/uKx5uGrwvy
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる
分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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OS-26 OS「人工知能と倫理」について
神崎さん、久木田さんとオーガナイズしていたOSの総括です: https://t.co/DXDDhBEQ2v
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虹〓の謬説を論破す
CiNii 最古の「論破」論文は、水科七三郎「虹蜺ノ謬説ヲ論破ス」『氣象集誌』第1輯(1882年)のようだ。 https://t.co/pQedOiZWd5
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」)」(…長い)の恒久リンクがやっと有効になったようです。今回は反映まで1ヶ月以上かかりました。 https://t.co/b1HrmzCIFn
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応招義務と「正当な事由」の判断基準の類型的検討 : 診療契約の締結・終了の場面における行政解釈・裁判例
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
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会議法
明治時代ちゃんと民法学者が会議法の本を出してるのに、どうして「戦後民主主義」に於いて会議法が語られないのかというのは割と気になってる。わたしもISOの国際会議に出るまで知らなかった / “会議法 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/7sji9e4aCn
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続編・苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
しばらく迷ってたけど、笹倉秀夫「続編・苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』」はいちおう読んだ、というのは記録しておきます。コメントはいまのところ特にないです。あえて書けば、ネットに書く文章もいろいろ気をつけないとならないな、と思いました。 https://t.co/SN3cLZVrcq
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
ご高著興味深く読みました。 定義を与えるために概念を分析し、そのうえで一定の目的のためにそこに改訂を加えているところが概念工学っぽいところと思いました。 邦語の書籍では『概念工学宣言』があり、僭越ながらそれに対する私の以下の書評論文をご紹介しておきます。 https://t.co/FKhJaFEzPa https://t.co/nSgVJKHfLc
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自律を通じた価値の構成について--カント的義務の理論を擁護する試み
三谷「自律を通じた価値の構成について--カント的義務の理論を擁護する試み」 https://t.co/EnHPnTGiWA #CiNii
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阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究)
談話分析の授業で査読誌から論文選んでレジュメを作る課題が出たのでこれ読んでいるんですけど、めちゃめちゃ面白いのでおすすめです。 J-STAGE Articles - 阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究) https://t.co/J8xFzxtw5l
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総称文とセクシャルハラスメント
法解釈ではないが、セクシャルハラスメントの場面において総称文が果たす機能や役割について論じた和泉先生の論文がある。 https://t.co/81pmg4vhkF
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トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について
谷村の修論:『トムとベリー:量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
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人間的情報処理を目指して
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
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麦とペッパー —テクノロジーと人間の相互作用—
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
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山本五十六元帥怪死のナゾ-1-
CiNii 論文 - 山本五十六元帥怪死のナゾ-1- https://t.co/YcC8zdogub #CiNii
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上野流フェミニズム社会学の落とし穴 : 上野-吉見論争とその後を振り返る (吉見義明教授古稀記念論文集)
何かまた馬の眼とか言う人の記事が流れてくるんだけど、これと関連の文章を読んだ方が早いやつでしょ 金 富子『上野流フェミニズム社会学の落とし穴 : 上野-吉見論争とその後を振り返る (吉見義明教授古稀記念論文集) 』https://t.co/64MDIiM13V
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最高裁判例とは何か
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
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天候変化と気分障害
こういうのとか https://t.co/Wc79IWZx5V
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障害個性論の背景 : 「障害は個性である」という言葉の役割
CiNiiはありがたいラジね。 土田耕司 2015 障害個性論の背景 ―「障害は個性である」という言葉の役割 ― 川崎医療短期大学紀要 https://t.co/hVSiuomfI2
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感情って科学の概念なんだろうか
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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GPS連続観測システム“GEONET” とその展望
GPS連続観測システム“GEONET” とその展望(測地学会誌2004) https://t.co/7q8QigY2wh
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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計量分析による村上春樹長篇の関係性と歴史的変遷
計量分析による村上春樹長篇の関係性と歴史的変遷 https://t.co/ZO0uykOfXJ
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分類と対話
精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
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国体の本義
『国体の本義』という大日本帝国人愛読書に登場する「和の精神」は『教育勅語』同様の特殊な考え方。「和の精神」という文字列を誰がどのような根拠で使っているのか確認したほうが良いと思う、この国では。 引用:この和の精神は広く国民生活の上にも実現せられる。(続 https://t.co/tjjZaeR38N https://t.co/gVdIvl8AnB
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学校におけるいじめ問題の現状と課題
認知されているいじめの圧倒的多数は「暴力を伴わないいじめ」,ひやかしやからかい,無視や仲間はずれ,ネットやSNSでのいじめなので,「刑法犯として立件する」対象になりうるものはネットで言われているほど多くないですよ。https://t.co/CovbrcbYIB https://t.co/aDTEimnS8x
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ドイツのSNS対策法と表現の自由
メルケルがああいうこと言えるのはドイツには既にSNS対策法があるからでもあるよなーという。 >ドイツのSNS対策法と表現の自由 https://t.co/6nqBVOCSXV #CiNii
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一物理学者が観た哲学
元祖谷村ノート『一物理学者が観た哲学』はおかげさまで1年余りでダウンロード3万2千回を超えました! https://t.co/pcTTaFKtCU
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物理学,物理学者と社会
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
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物理学,物理学者と社会
https://t.co/c9PuPtBVtq この中の物理という言葉は自然科学、あるいは科学と置き換えてもほぼよいでしょう。 https://t.co/F4mXzLPOgB
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文法性判断の確率論的な扱いに関する覚え書き
前川 喜久雄.2015. 文法性判断の確率論的な扱いに関する覚え書き. 一橋日本語教育研究 https://t.co/IoNTrfL1A2
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一物理学者とのチャット
年末まで対談アーカイブ公開(1,100円)、対談観客との問答集『一物理学者とのチャット』と一緒にどうぞ:https://t.co/17h7QxW6dG https://t.co/DqzafXqItm
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一物理学者とのチャット
『続・谷村ノート』(← ではない!) ご本人は『谷村チャットノート』と呼ばれることを希望。 ■ 『一物理学者とのチャット』(PDF ファイル、無料) https://t.co/RAGbcK6xZc 2020年12月3日(木) 谷村 省吾 (名古屋大学 教授) 『一物理学者とのチャット』 PDF ファイル。47 ページ
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一物理学者とのチャット
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG
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トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
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自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから
メモ。これの文献リストを見ると日本でも色々と試みられていた。5年前の研究なので、今はもっと増えていそう。 渡辺 匠, 太田 紘史, 唐沢 かおり「自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから:哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見」 https://t.co/7e03DEjMv1
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一物理学者が観た哲学
谷村ノート1周年記念みたいなもんですかね(お前が言うな)。 https://t.co/pcTTaFKtCU
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「同一性」の諸相 不可識別者同一の原理をめぐって
本業は形而上学の分野であり、同一性の問題を巡る議論に関して多大な業績があります。人格の同一性の問題はよく日本でも取り上げられますが、ウィギンズの議論は同一性一般に関する問題がターゲットです。日本では横路佳幸さんがこのウィギンズの路線を検討しています。 https://t.co/yIl1YddQ4e
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古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房)
運の問題はずっと気になっていて、古田徹也さんの「不道徳的倫理学講義」とかも読んだけど、ちっとも整理されていない。これは本が悪いわけじゃ無いです。むしろ本はすごく良いです。気になる人は @aloha_aya さんによる書評を読んでみて。https://t.co/UFVn2JNv1Z
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日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉)
約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 - 日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/GOMdOUdT7W #CiNii
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性的モノ化と性の倫理学
@motoken_tw @nisinosonokun7 @dokuninjin_blue その通りです。しかし、この用語が広まってしまった以上、ある程度の説明を与えないと納得し難いと思うので、だらだら書きました。なお、詳しいところは 江口 (2006)「性的モノ化と性の倫理学」現代社会研究, 9号, pp.135–150 https://t.co/RHfTSNjrH1 を参照してください。
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ケンブリッジ分析学派の興亡
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
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一物理学者が観た哲学
『〈現在〉という謎』も『一物理学者が観た哲学』もろくに読まずに、周辺で聞きつけた噂だけを頼りに、もの言う人たちが多すぎるように見受けられます。 #谷村ノート 【改めてノートへのリンク】https://t.co/pcTTaFKtCU
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ケンブリッジ分析学派の興亡
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
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付随性と説明の十分性について
スーパーヴィーンの日本語訳ダサい問題で思い出したのだが、珍しくハロルド・キンケイドの議論が日本語で読めるこれがありましたね。 太田雅子『付随性と説明の十分性について』 https://t.co/708w5wzrE5
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ジャズ喫茶の文化史戦前篇--複製技術時代の音楽鑑賞空間
この辺の考察は、細川周平さんのこの論文が詳しいです。 CiNii 論文 - ジャズ喫茶の文化史戦前篇--複製技術時代の音楽鑑賞空間 https://t.co/GYUs4WXTNo https://t.co/tuRpFjXu35
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スーパーヴィーニエンス・テーゼと存在論的コミットメント
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
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メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって
そもそもあれの何処がEM/会話分析やねんと思わなくはないが、真面目に検討している人も居るのだった>RT 是永 論『メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって』 https://t.co/VqhqXqBqe6 #CiNii
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血液型人間分類における受容と持続の解釈について
面白い論文があった。小山由 2015「血液型人間分類における受容と持続の解釈について」https://t.co/P5YyS1qPIG
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〈研究論文〉大学の都市部集中と大学進学機会 : 1990年から2015年の自県/県外進学率・収容率の変化に着目して
津多成輔「大学の都市部集中と大学進学機会 : 1990年から2015年の自県/県外進学率・収容率の変化に着目して」https://t.co/ud8zsVWWAD 地元に大学があるかどうかが進学機会に与える影響について。
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主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ
これ、めっちゃ重要やん。/ 鈴木 彩加「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ 保守系雑誌記事の分析から」 https://t.co/UZ1TyHB2R1
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ペンギン : 国立極地研究所図書室だより : National Institute of Polar Research Library bulletin
ペンギン : 国立極地研究所図書室だより http://t.co/1RbYnT9O #ぐっとくる雑誌名
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