牲川波都季 (@SegawaMatrixJp)

投稿一覧(最新100件)

言語とアイデンティティと人生の物語研究において,言語や個人が置かれた社会的地位が取り扱われないのはずっと不満。https://t.co/Ngs94Pfjch
学部内の研究会にて,ヤングケアラーの「ケア」の内容の一つに,「日本語を第一言語としない家族の通訳」が入っていることを初めて知った。(宮川 雅充, 濱島 淑恵, 南 多恵子,2022) https://t.co/JvXcOw2EVC
菊池 美由紀,2020,「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」『教育社会学研究』第107集. https://t.co/WJSCGv15y9
辻本久夫,2020,「<研究ノート>日本語指導が必要な外国人生徒への進路支援と課題 : 兵庫県の公立高校入試の外国人特別枠制度と帰国生推薦入試」『関西学院大学人権研究』24号,23-51. https://t.co/ANLgvYXQRA
波形克彦,1978,「減量経営下における独立専門店の新視点」『日本経営診断学会年報』10 巻. 「一般に経営資源とはカネ ・ヒト・モノの三要素を指しているので」(p.51) https://t.co/MKixMFLboy 今の「ヒト・モノ・カネ」と順番が違う。
津村勝彦,1969,「民間テレビジョン放送局におけるEDPS」『テレビジョン』23巻. https://t.co/MFkgEO8D3d 「これらのシステムを円滑に活動させるために必要な 資 源(人,物,金)と情報とを管理し」(p.330) すでに「情報」が入っている。
水野英雄(2010)「教員需要の変動と養成政策」https://t.co/scrsXxfE8H 山崎博敏(2015)「教員需要の推計から考える 養成システムの課題」https://t.co/0Q4mlAHllh
2000年代のもの,現在でも売れているようで恐ろしい。このころのテキストの問題点については,なかのまき(2013)参照。https://t.co/o2lAyQCaQq
関学リポジトリで全文公開されました。 牲川波都季(2021).他者性との接触に対する価値意識―グリーン・ツーリズム農家B1へのインタビュー調査より『総合政策研究』62,71-88.https://t.co/3CprTjdJuu
執筆しました。 牲川波都季(2019).【書評】川上郁雄・三宅和子・岩﨑典子編 移動とことば『早稲田日本語教育学』26,211-215. https://t.co/Ngs94OX9Y9

お気に入り一覧(最新100件)

外国人児童生徒等教育の批判的政策分析は実はほとんどなされていないので,すごく重要だと思う。 https://t.co/UG6fHHM2bG

フォロー(11ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(143ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)