@otosanusagi @basadayobengosh 憲法裁判決に係る参考文献 渡邉泰彦「ドイツ同性登録パートナーシップをめぐる連邦憲法裁判所判決　―家族手当と遺族年金について―」 https://t.co/0AaxtdBxMU

@lematin 渡邉泰彦「ドイツ同性登録パートナーシップをめぐる連邦憲法裁判所判決　―家族手当と遺族年金について―」 https://t.co/0AaxtdBxMU

政策法務の権威である礒崎先生に異論を述べるのは畏れ多いが、「不利益不遡及」と言っていれば良いというもんではないと思うんだけどね。昭和53年・平成23年の判例をどの程度踏まえているか分からないけど。 渕圭吾神戸大教授（租税法）「租税法律主義と「遡及立法」」 https://t.co/SxVBk97Uh6

RT @koganeist: 以上、東京新聞にコメントされていた岩本浩史さんの論文「長の専決処分」を読んでから書きました。たいへん参考になる論文だから読んでみて！ https://t.co/v11MbfnjlZ

法社会学そのものの論文ではないが、法社会学的知見（船越資晶、トイブナー等）も参照しつつ、経済学、法哲学、個別法などを踏まえた法政策学を企図した藤谷武史「《多元分散型統御》とは何か？ : 法(政策)学への貢献の可能性」は面白かった（ただし大学４年生以上向け）。 https://t.co/1Ogu2Pc53g

RT @mshrhsk: 六本佳平「法の社会学的理論(3・完)」は、３０年ぶりに再開した経緯にウケた。完結させるのは本当に偉い。　https://t.co/NIEz7gIxs3

六本佳平「法の社会学的理論(3・完)」は、３０年ぶりに再開した経緯にウケた。完結させるのは本当に偉い。　https://t.co/NIEz7gIxs3