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島根県史
@yaoyue00085856 「島根県史」の該当箇所は以下の通りで、広瀬藩の所領は飯石郡と能義郡のみです。こちらが幕末の状況に近いと推測する根拠としては、国立公文書館所蔵の「府藩県惣管轄国郡高」という三分冊の本です(オンラインで閲覧できないので、現物を確認するしかない)。https://t.co/1uTSJEitBp
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山形県史
@yaoyue00085856 山形県史の追加情報:慶応2年に加増された屋代郷は3万7248石余(実高ベースで修正?)となっています。ただ同時に越後国岩船郡内1万3527石余を含めて合計5万0075石余を私領同様御預地として授かったとあり、後者は詳細な場所不明。最終的に15万石から3千石弱が削られたことに。 https://t.co/E3QdrS53hf
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藩制一覧
@yaoyue00085856 表高(草高)14万7248.72323石、内高(実高)28万4748.78024石は「藩制一覧」などに記載。仙台藩や盛岡藩と比べると正直処分が甘いようにも感じます https://t.co/cn7qbcEO41
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山形県史
@yaoyue00085856 屋代郷の範囲との違いを検証していませんが、一応「山形県史 巻4」に上知された4万石80余村の村名が掲載されており、すべて置賜郡内です。明治初期の米沢藩の表高は147,248.72323石となっており、18万7千石余から14万7千石余への減封という解釈もあるようです。 https://t.co/E3QdrS53hf
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近世前期郷村高と領主の基礎的研究 : 正保の郷帳・国絵図の分析を中心に
@yaoyue00085856 https://t.co/DMaBxDe5Vd 個人の趣味で買うには2万円前後は高いのですがその価値はあると思いますし、まあ図書館を通じて借りれば色々節約できます。正保の出羽国知行高帳のオリジナルの文章を活字化したものは、確か秋田県史や山形県史の史料編にそれぞれ抜き出されて収録されていたと思います。
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大阪府全志
@yaoyue00085856 すみません。某サイトで「旧国郡別石高の変遷」の項目を作成したものの、府藩県の所領についてはまとめあぐねっている者ですが、大阪府領域については、以下の「大阪府全志」が旧高旧領取調帳よりも上位の正確さを記載していますので紹介します。 https://t.co/VE7IALPwPP
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全国市町村別面積調
@geo_popu_bot なお該当頁に数字を流し込んだ者です。面積の方はいろいろ解決できない問題があるので、現在のところ公表していません。国勢調査報告書に個々の郡市面積が記載されたのは1930年から、市町村面積が公的に定まったのは1935年から、市区町村別面積の記載は1950年から https://t.co/3uvLvwqGZz
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