川端康雄 Yasuo Kawabata (@acropotamia)

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川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェルの劇評(1940‒1941)試訳と注解」『日本女子大学大学院紀要』第29号(2022)、冊子版出たばかりですが、学術情報リポジトリでも先程公開されました。第二次世界大戦初期のオーウェルのあまり知られていない仕事。本邦初訳です。 https://t.co/0Gxhb6cuEs
拙著『ジョージ・オーウェルーー「人間らしさ」への讃歌」(岩波書店、2020年)の書評(『英文学研究』99巻、2022年)がウェブ上で本文公開されました。評者は渡辺愛子さん(早稲田大学)、改めて、ありがとうございました。 https://t.co/7yXA5K3mHh
@Juno_naturasola なお、上記拙稿の初出形が以下のリポジトリにアップされています。138ページにその引用を英語原文のままで引いてあります。ご参考まで。 https://t.co/5KFTsf4yqV
連載第1回は以下からアクセスできます。こちらは序章、ラファエル前派、『ジャーム』を扱った章を訳出しました。 https://t.co/Qp0mTLH0nn
川端康雄、井上亜紗、海老名恵、押田昊子、花角聡美「ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882年)試訳と注解(2)」『日本女子大学文学部紀要』70(2020年) こちらも学術情報リポジトリにアップされました。連載第2回の今号はジョン・ラスキンを扱った章です。 https://t.co/1H7f8f4iSY
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
ご教示いただきましたが、リンクはこちらからになります。 https://t.co/3I5YMMSqGJ https://t.co/ttZE9pDhmv
伊藤守「カルチュラル・スタディーズとしての 情動論―「感情の構造」から「動物的政治」へ」『年報カルチュラル・スタディーズ』(vol. 6, 2018) https://t.co/vFICiH47YZ
「ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882 年)試訳と注解(1) 」日本女子大学学術情報レポジトリにてアップされました。 https://t.co/Rqusn7TI7t
昔の勤務先の紀要に載せた論文が機関リポジトリでアップされているのを発見(許可願回答したの5年ぐらい前でなかったか)。ラテン語詩の古典ギリシア語中間態(中動態)的用法について。もう27年前、別の世界にいたのだね、と遠い目になる。 https://t.co/Y1GqOn4eYR

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戦時下、国民学校で子供の音感教育と称して敵機の爆音を聞き分ける教育が行われた様子が手塚の「勝利の日まで」に描かれている。冗談みたいな聴音装置も学術誌に発表されていた。爆音識別の練習用レコードもあった。https://t.co/E0EygZRuig こういう文脈を知らないとこの数コマの意味が取れない。 https://t.co/JebGACpRSJ

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