秋月いっぽwith埼玉大好きキャラ玉埼彩歌(たま (@akizukiippo)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 画像や図版をインターネットで探しているけど良いものが見当たらない… そんな方に、こちらの記事が役に立つかもしれません。図書館にある参考図書やインターネット上の情報を使って本の中の画像を探すヒントをお伝えします。 https://t.co/j50QcYljs…
RT @NDLJP: 世界図書館紀行は、メリーランド大学図書館プランゲ文庫です。詳しく語られることが少ない米国の大学図書館の資料収集・アウトリーチ活動・教育活動について、共同事業の現地駐在員として3年半滞在した職員がご紹介します。 https://t.co/TVdL3zd8iF…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は、大正後期から15年間ほど活動した河合ダンスのグラフ誌『河合ダンスグラヒック』です。公演内容について高い評価も得た大阪の芸妓によるダンス団について、当時の社会状況にも触れながら振り返ります。 https://t.co/MpkuutHMRf…
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @NDLJP: 国際子ども図書館で開催中の展示会「おいしい児童書」について、一部の資料とともに概要をご紹介します。会期末まであと2か月弱、実際に上野の国際子ども図書館を訪れて、展示をご覧になってはいかがでしょうか。 https://t.co/G3pFMy5M0c #国立国…
RT @NDLJP: 憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TR…
RT @NDLJP: 『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImY…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は、ジュール・ヴェルヌの代表作『海底二万里』の挿絵入り英訳本です。アトランティス伝説を多くの人々に知らしめた場面を中心に、ネモ船長の心中にも思いを馳せながらご紹介します。 https://t.co/n3vWm6seM8 #国立国会図書館月報…
RT @NDLJP: 「Pottery and Porcelain from the Meiji Era: Tojiki isho hyohon」では明治時代の陶磁器の図案集を紹介しています。当時の美しい器の図柄、精緻な平面図や側面図をお楽しみください。 https://t.c…
RT @NDLJP: 「本の万華鏡」は英語版も作成しています。新たに公開した5本の英語版コンテンツを紹介します。 https://t.co/NylKscZc4n https://t.co/8z65z8FuPD
RT @ukiyoeota: こちらは表紙。しっぺい太郎は人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがいます。なんだか心細そうな表情。なお、しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号…
RT @NDLJP: 新型コロナウイルス感染症の蔓延は、当館のサービスにも大きな影響を及ぼしました。2020年から2022年までの期間の様々な変化を振り返ります。 https://t.co/r06lIo9fmi #国立国会図書館月報 745(2023年5月)号 https://…
RT @NDLJP: 明治初期のわずかな期間、新時代らしく巡査が活躍する事件の話から笑い話や幽霊話までをも報じた錦絵新聞。当時の人々が関心を持った出来事を色鮮やかに伝えるその世界にご案内します。 https://t.co/2KWJ0YvJhW #国立国会図書館月報 745(20…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1233「花粉発生源対策の現状と課題」(PDF:447KB)を掲載しました https://t.co/RRJlW124Wj
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、日本の科学技術文献及び特許の抄録誌である『日本化学総覧』をご紹介します。様々な困難を乗り越えて編纂された本書は、令和4(2022)年に日本化学会の定める「化学遺産」に認定されました。 https://t.co/A1BnurDBrp 『…
RT @NDLJP: 「法令議会資料いま・むかし」は、官報、法令索引などから法律案などの調査方法の変遷を辿ります。調べ方の変化には隔世の感がありますね。 https://t.co/sXwqDBpvcS 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/1SEUeenVvg
RT @NDLJP: テレビ番組の大食い競争を思わせるような大酒、大食の催しは、実は江戸時代にもありました。写本に豊富なイラストが残っていることにも驚かされます。 https://t.co/Yo5UQRofuT 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/XJqX…
RT @NDLJP: 企画展示「知識を世界に求めてー明治維新前後の翻訳事情ー」をふりかえるとともに、齊藤美野先生による関連講演会「翻訳学の視座から読む明治の文学翻訳者の言説ーなぜ、いかにして訳すのかー」の内容をお伝えします。 https://t.co/liyh60HVXV 『国…
RT @NDLJP: 「“Ushibori” by KAWASE Hasui」では、江戸時代より浮世絵で用いられてきた「藍摺り」という手法が用いられています。藍の濃淡により全体を描き、稀に少量の紅や黄をあしらっています。https://t.co/OBmvsYRNrr https…
RT @NDLJP: 現代音楽家の吉田宗彰氏による「林光の手稿譜を「読む」」では、林光の最初期の作品である《メヌエット ト長調》の4つの手稿譜を丹念に分析し、成立に関する謎解きに挑みます。 https://t.co/MfKCZRlimG 『国立国会図書館月報』2月号 https…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は『陶磁器意匠標本』です。 陶磁器は幕末から明治にかけての主要な輸出品でした。 本書は『大日本窯業協会雑誌』から「意匠標本」を抜粋した非売品の冊子です。美しい彩色に目が奪われます。 https://t.co/3mHqQ4ajQn 『国立国会図…
RT @NDLJP: 現代音楽家の吉田宗彰氏による「林光の手稿譜を「読む」」では、《メヌエット ト長調》と《原爆小景》の手稿譜を読み解きます。 作曲家による手書きの楽譜には、作曲過程に関する様々な試行錯誤の跡が残されています。 https://t.co/MfKCZRlimG 『…
RT @NDLJP: 「日本図書館紀行」特別編は、京都府立京都学・歴彩館。古文書、公文書など多彩な資料で知られる同館の最新状況を現役職員が紹介します。 https://t.co/8tXV5Qaotq 『国立国会図書館月報』2月号 https://t.co/EVFZStNWMH
RT @NDLJP: 「様々な寄贈資料にみる歴彩館の資料収集うらばなし」は日本画家・池田遙邨の所持していた絵はがき集『震災スケッチ』 や土田麦僊の画集などの収集エピソード。資料と人との出会いが伝わるエッセイです。 https://t.co/byusdBkavm 『国立国会図書館…
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @NDLJP: 1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/P…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @NDLJP: 探偵マーチン・ヒューイットを生み出した19世紀英国の小説家アーサー・モリソンは、日本美術のコレクターでもありました。彼が出版した日本美術書、そして大英博物館がつなぐ縁をご紹介します。https://t.co/Lu1nkCOFBV https://t.co/…
RT @NDLJP: 『客車略図 上巻』には、様々な客車の図面が掲載されています。御料車や一等車の図面から、当時の車両に思いを馳せてみてはいかがでしょう。 三木理史氏「国立国会図書館資料にみる鉄道関係資料―鉄道を調べる―」 #国立国会図書館月報 https://t.co/IBd…
RT @NDLJP: 19世紀、英国でジャポニスムが一世を風靡した時代に、日本美術のコレクションを築いたウィリアム・アンダーソンを御存じでしょうか。彼は外科医であると同時に、趣味の日本美術研究でも成果を残しました。 https://t.co/dKwHTa7Ifd https:/…
RT @NDLJP: 『宴会・即席・座興かくし芸大全』(昭和11年)から #コレどうなってるの な芸を1つご紹介します。実はこちら「自分の膝に顔を描いて、人形に仕立て、人形使いの真似をしようという他愛のない芸当」、膝人形踊。演技力が試されそうですね。 #キュレーターバトル ht…
RT @NDLJP: かけ直された橋を描いた左の図。#コレどうなってるの と思った人もいるかもしれませんが、ご安心ください。床をめくると骨組みが見える親切設計で、水鳥の顔もばっちり見えます! #キュレーターバトル https://t.co/FErJLHyf67 https://…
RT @sakitama_museum: 令和3年度、当館は早稲田大学と共同で、愛宕山古墳の測量・レーダー探査を実施しました。このたび調査成果をまとめた概報が刊行されましたのでお知らせいたします。最新の調査成果がPDFでご覧いただけます。 埼玉県行田市 埼玉愛宕山古墳の測量・G…

6 0 0 0 OA 成田家分限帳

└|∵|┐ちなみに成田家分限帳はネットで見られる。 https://t.co/gKnYXOGXsA

お気に入り一覧(最新100件)

立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1247「フランスの「出自を知る権利」の創設―生殖補助医療と出自を知る権利―」(PDF:715 KB)を掲載しました https://t.co/LOEutdBIr3
文献に基づく日本産タナゴのなかまの国内外来種の分布状況の総説が掲載されていました。 興味深い内容なのでリンクしてみました。 DNA解析等で産地が分かるようになり以前よりも深刻な移入の現状が開設されています。 難しい内容ですが身近な生き物の現状を知ってください。 https://t.co/sLghk3mtP8
<国立国会図書館月報> 日曜日の夜は大河ドラマの影響もあってか、中世史の話題がTLに流れてきますね。月報には、日本中世史の史料を読み解くシリーズの中で、鎌倉時代の古文書を取り上げた回があります。この記事を入り口に、中世古文書の世界をのぞいてみませんか? https://t.co/pPH5XIJgY0 https://t.co/yQN9B7blhx

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