ぎそけん〜自分の義足を死ぬまで研究し続ける男〜 (@amputee_dampty)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 OA ライナー総論

ぎそけんが今まで出会ってきた義足作るの下手な人、本気でこんな感じで静水圧だけで断端を支えられると思ってそう
改めて浅井一郎氏のPTBソケットの論文を読み直したけど、これぎそけんの理論と結構似てるぎそね。 特に「骨格に適応する対立支持」ってところ。 ぎそけんが主張してることとほぼ同じぎそ。 MPTを屈曲角0°で評価してないところもアツい。 https://t.co/YMIvYAtKY6 https://t.co/XEKS86HakD
@kinatsu27 快適性を求めて攻めたつもりは全くなく、普通の生活での傷や痛みのないソケットを追い求めていたら自然とコレにたどり着いたというだけなんですよ、単に。 あと1985年の時点で浅井一郎がPTBソケット論文の中で「地面半力の転動に対応する」と述べていますが、これと同じです https://t.co/rQlcBsYtX1 https://t.co/e4vtdnHuiH
④東江式TSB https://t.co/ag2Ji9msDB 懇意な関係者に作ってもらった。 ①〜③で述べた製法に比べ手技がしっかりされており骨形状の獲得は悪くないが、PTB面を作らないため歩行による前後の床半力モーメントに対するカウンターが乏しく②や③と同様に脛骨突起部へのストレスが非常に強い。
③田沢式TSB https://t.co/R2PdJUYWjj 論文を書いた本人に作ってもらった。 まず採型法と手技が甘く骨形状の獲得が出来ていない。PTB面や膝窩抑えを作らないため歩行による前後の床反力モーメントに対するカウンターが無く脛骨前面突起部にストレスが掛かりまくる。また内顆フレアも無く支持性が甘い
ちなみに浅井一郎氏の論文にも同じことがちょっと難しい言い回しで書かれてるぞ。 下腿義足やるPOは読んでおいて損なし。 https://t.co/rQlcBsYtX1 https://t.co/PTrpECVEci
RT @amputee_dampty: 下腿義足適合の肝は浅井一郎氏の論文にあるこの図。この図からテコの原理で断端vsソケットで支持性を考えることから始まる。ゴールはこれ。 https://t.co/rQlcBsYtX1 しかし過程をどうするかが今後の課題。 モデル修正で実…
下腿義足適合の肝は浅井一郎氏の論文にあるこの図。この図からテコの原理で断端vsソケットで支持性を考えることから始まる。ゴールはこれ。 https://t.co/rQlcBsYtX1 しかし過程をどうするかが今後の課題。 モデル修正で実現していたのがPTB。 採型で実現するのがTSB。 https://t.co/o6hgseghTM
神戸の近畿義肢の浅井一郎氏が1985年に発表した論文、俺が独自に研究開発した下腿義足の適合理論とマジで似通っているので、下腿義足に関わるPOやPTは最低でも3回は読んでほしい。 https://t.co/rQlcBsYtX1 知り合いPO曰く教科書とは異なる模様。

お気に入り一覧(最新100件)

義肢装具士の中ではSIASを知らない人が割といます。脳卒中患者さんの機能障害を把握するためにも是非覚えておきましよう。 脳卒中機能障害評価セットStroke Impairment Assessment Set (SIAS) (1)その概要および臨床応用 https://t.co/oemaO9d0TP

フォロー(255ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(786ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)