PO犬 (@Eae9bxIFoddwKuE)

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RT @9geWbxIFodGwKuE: 大阪大学保健センター整形外科の岡久仁洋先生が書かれた  特集『リハ専門医が知っておくべき骨関節の3次元動態』肘関節のバイオメカニクス  上記を読む限りでは、装具学で設定している肘継手の軸設定は生理軸とズレている https://t.c…
大阪大学保健センター整形外科の岡久仁洋先生が書かれた  特集『リハ専門医が知っておくべき骨関節の3次元動態』肘関節のバイオメカニクス  上記を読む限りでは、装具学で設定している肘継手の軸設定は生理軸とズレている https://t.co/9T7gs4REGy
@ptyoshiwo 最近の研究でCBブレースを含むOA用膝装具は「矯正力が働いてない」との報告があります KAFOとの組み合わせは面白いなと私も思ったのですがどれほど効果あるのか… 昆 恵介 他. 変形性膝関節症用膝装具における矯正力の比較. POアカデミージャーナル, 29 巻, p107-114(2021) https://t.co/r6gGqHBL3c
RT @okuno_: 河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
渡辺英夫 他. 脳卒中に対するシューホーン型短下肢装具の形状と適応. 義装会誌 28, 53-56(2012) 短下肢装具に関して基本的な事が書かれているため、一度は読むべき寄稿だと思われます。 https://t.co/GHB848QTpc
RT @thunder_kenkyo: 凄く面白いです。KAFO作製群が退院時装具脱却率66.7%って凄くないですか?? 多施設ってのがまた新しいですね。早期作製を支持する論文がまた増えました。 逆に早期作製しない理由は???? https://t.co/DQby177S…
RT @m4CWbxIFodGwKuE: 生活期への対応の課題について述べられている特集です。義肢装具士側が患者さん全員をフォローアップすることは難しく様々な方々の支援が必要です。 川場 康智.生活期装具使用者に対する取り組みの現状と課題.義装会誌33 , 170-173(2…
生活期への対応の課題について述べられている特集です。義肢装具士側が患者さん全員をフォローアップすることは難しく様々な方々の支援が必要です。 川場 康智.生活期装具使用者に対する取り組みの現状と課題.義装会誌33 , 170-173(2017) https://t.co/DcTj9BNqNM
増田知子.脳卒中片麻痺患者における装具療法の進め方—セパレートカフ式長下肢装具の活用—.日本義肢装具学会誌, 29 巻, 1 号, 22-27(2013) https://t.co/FiyTm2xCSk
銅冶 英雄 他 : 足部運動表示における内がえし (inversion)/外がえし (eversion) の定義 : triplane motion か, coronal plane motion か? リハビリテーション医学 44(5), 286-292, 2007-05-18 https://t.co/UDQ1e2zLK4
長下肢装具についても触れられているとても勉強になる特集です。 増田 知子, エビデンスからみた下肢装具と理学療法, The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine, 2019, 56 巻, 4 号, p. 277-281,  https://t.co/RUBzIPlHHA
脳卒中の機能障害評価について分かりやすい特集がありましたので共有します 以下引用 脳卒中における機能障害と評価 著 望月久 https://t.co/dCVPTUvKTp
義肢装具士の中ではSIASを知らない人が割といます。脳卒中患者さんの機能障害を把握するためにも是非覚えておきましよう。 脳卒中機能障害評価セットStroke Impairment Assessment Set (SIAS) (1)その概要および臨床応用 https://t.co/oemaO9d0TP

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
改めて浅井一郎氏のPTBソケットの論文を読み直したけど、これぎそけんの理論と結構似てるぎそね。 特に「骨格に適応する対立支持」ってところ。 ぎそけんが主張してることとほぼ同じぎそ。 MPTを屈曲角0°で評価してないところもアツい。 https://t.co/YMIvYAtKY6 https://t.co/XEKS86HakD
AFOへの移行期に後方介助での『膝継手一部可動』→『膝継手遊動』の過程が重要。この過程で体幹を起こした状態でのTLA拡大と遊脚期での膝屈曲をしっかりと練習することで、AFOへスムーズに移行できる実感あり。 脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 https://t.co/y6caVEjyK1 https://t.co/mxGiyXtzpV
重度の片麻痺のある脳卒中患者における長下肢装具(KAFO)を使用した歩行トレーニングのNarrative Review 重度片麻痺に対する装具歩行の効果について知りたい方にオススメ。 歩行形態の違いによる筋活動の違いや予後予測等様々な視点からKAFOの効果について記載。 https://t.co/QtgcNhUFPH
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
中心性頸髄損傷患者さんに対して、促通反復療法を実施した症例報告もしています。 https://t.co/x8FjQSVNZJ https://t.co/emtbv66WgO
文献を読むのが大好きなタイ人ドクター。 日本語の文献を見つけてきて「これ訳してくれない?」と私のところに来ました。どこで探してきたんだろう。 勉強熱心なドクターに頭が下がります。 坐骨収納型ソケットの概念とその歴史。 https://t.co/FhhELvSiOm
10日程前に投稿した記事、オープンアクセスとなってJ-Stageに反映されましたー。 https://t.co/6kVGtdrQoC こんなに緩くて学術論文?とびっくりするかもしれませんが、こんなのがあってもまぁよいではありませんか。学術論文を読むハードルを下げるような中身になっていればいいなぁと思っております。 https://t.co/oyV6hTCiw5
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
凄く面白いです。KAFO作製群が退院時装具脱却率66.7%って凄くないですか?? 多施設ってのがまた新しいですね。早期作製を支持する論文がまた増えました。 逆に早期作製しない理由は???? https://t.co/DQby177Shs
神戸の近畿義肢の浅井一郎氏が1985年に発表した論文、俺が独自に研究開発した下腿義足の適合理論とマジで似通っているので、下腿義足に関わるPOやPTは最低でも3回は読んでほしい。 https://t.co/rQlcBsYtX1 知り合いPO曰く教科書とは異なる模様。
職場で自分の戸棚を整理していて、Steps to Followで有名な冨田先生の理学療法士の臨床能力をいかに高めるかという文献を見つけました。経歴の欄に「臨床で働いている理学療法士」って書いてあって、なんだか素敵だなと思いました。 https://t.co/Isq6lR0Rci https://t.co/WR1zXlXYke

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