来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg)

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森村豊の渡米(藤次郎の留学先・偽神澤ガチキチ人脈) https://t.co/XxeURhrLf1 明治初期における米国商業学校制度の導入(参考文献が明記されていないので落書き程度だが、畜生の宝庫) https://t.co/04RkYh1AuA ジョージ・イーストマン(日本語で十分・こいつ激ヤバ) https://t.co/LKf1KooqhF
読んでたもの 「満州国」の綿業統制と土着資本(最初だけでいい) https://t.co/VvaRnO1ycv トヨタの中国進出における戦前と戦後の連続性(戦前の記載だけで十分) https://t.co/pwaXRIEj4w トーメン(兒玉一造関連) https://t.co/GiyFVq06np
https://t.co/3Nj7dPlj7p 日本で最初の財団法人「啓明会」-その設立と推移 池上四郎 コレも読んどけ、柳田に目が行きがちだが「鳥」がつく研究が二回も出てくるところに要注意な 耶蘇教において鳥が何を意味するか、連中の神秘主義で鳥が何を意味したいか知っていれば、アホらしい意図がすぐわかる
https://t.co/BAj7EA8Ayj グリフィスと今立吐酔 はい、出てきましたね 真っ黒ですコイツも 鈴木超泄との関わりも西本願寺の奨学金辺りが関わっていそうです この論文で重要なところが勉強続けてマックス・ミューラーに教えを乞いたところです、恐らくは本元から学びたいというのがあったんでしょうね
シンクタンク(2) 小原満穂 https://t.co/zTgeUHkv3y 大正解でした、ここで気になるのが統計や数理的資料の解析を担ったダンツィヒ工科大学のチースとプロシア内務省のウイードフィルドらがどういう思想を持って、どういう風に社員を教育したかがキモ 石原莞爾についてはこの筆者は文面通りでみてる
そっちよりもソイツを痛烈に批判したという安良城盛昭氏の方が気になるんだよなぁ 安良城氏の歴史観は勝俣氏への批判に対する再批判の論文が読めるので憶測つくが、典型的なマルクス主義的歴史観で40年前の文章なのでしょうがないが 戦国大名検地について 勝俣鎭夫 https://t.co/jY55LE5rgL

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