Area298 (@area298)

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RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
川倉賽の河原地蔵尊のような、花嫁・花婿人形を奉納し供養するというのは、津軽独特の風習らしい。 リンクの論文によると、大戦時に戦死した息子に(人形で)嫁を取らせて「一人前の人間として大成させる」という趣旨があるようだ。 重く、そして貴重な民俗文化だと思う。 https://t.co/WkWm5KpOAe
みつけた~~~~ 「津軽領分大道小道磯辺路并船路之帳」 の詳細を記したもの。 これで道の判断がはかどる。 https://t.co/0n2H4hxypL
RT @ktgis: 戦時改描された地形図の場合、図郭外の定価欄が()でくくられている。改描は昭和12年から実施されたが、改描図の発行日は改描以前の地図と同一のままなので、それ以前の発行日でも注意が必要。「5万分1地形図作成史周辺の諸般新事実」地図 35, 1997 https…

3 0 0 0 OA 東海道分間図

RT @hamanobakeneko: 東海道分間絵図という道中図がある。日本橋から三条大橋を記した絵地図。↓のは5分冊で、地図だけを数えたら135ページ。A4に印刷すると28.85 mになる計算。重さ68 g/m2、厚さ 0.09 mmの紙に印刷すると厚さ 12 mm、573…
RT @Naga_Kyoto: 福岡 義隆「地理学における気候学の存在理由」https://t.co/V39AWKvy1q >気象学が人間不在でも成り立つ大気の科学であるのに対して,気候学は必ず人間の存在と密着した大気の科学である 隣接の理工学に対する自然地理学のポジショナリ…
RT @chiri_joshi: 放送内では迷いやすい街として渋谷、四ツ谷、神谷町が挙がりました。これら地名に共通するのは”谷”、高低差が多い地域なのかなと推測できます
@Saeuferin 津軽藩などが北方警備のために北海道に派遣されていた時に、脚気で多くの死者を出したのですが、その対策として、コーヒーが支給されたとかなんとか。https://t.co/TK7jkDJzi7

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これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI

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