ayumoDoki! (@ayumo_Doki)

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RT @watanak_tweet: 約10年前(もう?!)の解析: 渡辺・一柳・阿部・岩田(2014)琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌61:69‒83. https://t.co/iYBMpnDaGt 今回は京大農のM内くんが完全Rスクリプト化…
RT @YoshiakiKAI: 魚っ知館は地先で獲れる魚の研究もしてたし、アユモドキやタンゴスジシマドジョウの繁殖も頑張ってたし、小さいけどすごい水族館でした。感謝感謝。 https://t.co/POQiNAG7Z6
RT @watanak_tweet: 関連して: 亀岡のアユモドキ、放っておいてもやばいのに、もし各種の環境改変がなされると、、、という個体群存続可能性分析。 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部 司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61…
RT @watanak_tweet: (3)とりあえずできたけど、アユモドキ保全のこれからの課題。 渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19. https://t.co/zUdOZ6aF…
RT @watanak_tweet: (1)建設場所変更までの「すったもんだ」。 渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/SPEz2wQxNp (たまに京都府の…
渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19.https://t.co/6Y3X7NPOxy 「アユモドキ」の本質とスタジアム完成後の保全の課題についてわかりやすく述べられています。 #アユモドキ
森本幸裕.2019.亀岡盆地の遊水地とこれからのグリーンインフラ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:53-59.https://t.co/Epg7KwNHwH 遊水地の重要性とアユモドキや自然・景観の保全を目指したグリーンインフラ政策への転換を訴えています。 #アユモドキ
深町加津枝.2019.亀岡まるごとガーデン・ミュージアム構想と遊水地周辺の生物文化多様性(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:21-25.https://t.co/4wlcT9uPJT #アユモドキ を中心としたフィールドミュージアム構想の合意形成についてエッセンスが記されています。
山本敏広.2019.京都スタジアム整備とアユモドキの保全計画(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:34-45.https://t.co/JJILTaKvXY スタジアム事業者である京都府の取り組み。建設ありきとは言え、アユモドキ保全との両立に真剣に取り組まれたことがわかります。 #アユモドキ
渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/CJrVFvg3a9 亀岡のスタジアム問題の詳細を #アユモドキ を含む様々な視点から、現在進行形でレポートしています(建設場所の変更まで)
渡辺勝敏・一柳英隆・阿部司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61:69–83. https://t.co/bxee5KAspZ 近畿地方最後の亀岡の #アユモドキ が実際に絶滅のリスクがあり生活史のどこに関わる環境を改善したらいいのかをシミュレーションで示しています。
RT @naoyukinkhm: 天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつ…
RT @watanak_tweet: 今年完成した専用球技場建設に関係した亀岡のアユモドキ保全に関する記事として、一応三部作となります。 (1)渡辺(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66:683-693 https://…
RT @_k3_n_1_r0_: @nagarehotoke 絶滅危惧種だとわりと調べられているのがいますが、「種による」ので各魚種となるとたいへんですよ。気持ち的には応援しますが 気持ち的には応援します。たいへんですが CiNii 論文 - アユモドキの生存条件について水田…
RT @watanak_tweet: 当初、行政が甘い見込みで掲げ、アユモドキの存続と両立しない可能性が高かった生息地でのスタジアム建設計画は当然容認されませんでした。 建設場所変更前までの経緯:「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」 https…
RT @watanak_tweet: 2000年代前半以降、現在に至るまで、NPO、研究者、地元住民、亀岡市、環境省等が協力して保全活動が行われてきた中で、2012年末にスタジアム建設が決定されました。 下記(建設場所変更前までの経緯)のP685など参照。 https://t.…
RT @watanak_tweet: とりあえず第三者が読める解説として、3部作を。 (1)スタートから建設地変更前まで 渡辺(2016)「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8R…
RT @yutarou_2: これが亀岡新スタジアムの 経済効果らしい 100個くらい ツッコミどころ満載(笑) https://t.co/jTwrIN8xNs
RT @watanak_tweet: その2:本年度日本魚類学会論文賞を、我々のアユモドキの存続可能性分析の論文が受賞しました。「琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析」(渡辺勝敏・一柳英隆・阿部司・岩田明久;魚類学雑誌 61 (2014): 69-83)https…
RT @yoshino88: 「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全」 https://t.co/GKxgWwqNhK
RT @yoshino88: 「アユモドキ(Parabotia curta)の氾濫原環境への適応と繁殖場所の保全・復元」 https://t.co/UopKIXi95L
RT @yoshino88: 「アユモドキの生存条件について水田農業の持つ意味」 https://t.co/kIOzoUHNWj 論文内ではモンスーン気候遣存環境の維持を必須条件としています。亀岡市のスタジアム建設予定地は川の氾濫も多くあると聞くが、その急激に水位が上昇する事も…
RT @watanak_tweet: 再度の紹介。雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
>近畿地方最後のアユモドキの危機と保全 https://t.co/uAb5xCxJiq

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