cielo (@cielo_chitarra)

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Bについては、日本人はしばしば拍頭では力を込めてあるいは間を取って休符にするという話を最近見つけました。そうした日本人的なリズム感覚の表れかもしれません。 https://t.co/KkJiappIr2
https://t.co/KkJiappIr2 また面白いものを見つけた。あとでじっくり読む。
音楽のリズムパターンから受ける感情の評価 https://t.co/mZzoMe9CLZ こういう切り口の研究は意外と希少だから有り難い(物足りなさも否めないけれど)。…もしかしたら前も見たかな?
日本人のリズム感に関してのお話がとても興味深かった https://t.co/9Mrn0fvJIc

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3 0 0 0 OA 近世楽理書

「近世楽理書」 大正2年の本ですが、3つの短音階の話が終わったところで普通に陰旋法・陽旋法の話が入ってきて、しかもそれがドレミ階名を通じて統一的に論じられているところに大正ロマンの感があります。 https://t.co/SfSDv8Lla2 https://t.co/XJc5Saq5X1
@furiyu1 総合和声p.43にあるような話でしょうか? ここには連続8度と5度の話が載っているんですが、これのことを並行8度・5度と言っているのかもしれません。 直リンかもしれないですが、ピンポイントで指摘しているPDFを発見したので送っておきます。 https://t.co/a3ayg1MULP https://t.co/VScB2WyuqO
時間評価の対象に関しては,「知覚される持続」と「見 積られる持続」の区別 (Fraisse, 1957)又は「現在時間」と「過去時間」との区別 (Frankenhaeuser, 1959)が重要である. 時間評価研究の概観 - 大黒 静治 https://t.co/L0WxJJw2wj

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