くりにかる薬剤師@Ph.D. (@clinical89314)

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J-STAGE Articles - 保険薬局における薬剤師の調剤エラー頻度と性格特性に関するアンケート調査の解析 https://t.co/aAcQYRD2kD 論文に文句を言うつもりはないが、 「一人の方がはかどる→協調性のなさ」 いや、無能がいるなら一人のがマシって考えもある。
@tororo__ph @byoyakud https://t.co/mVCLsL9p8q アミノ酸製剤でも、システイン含有量に大きく依存しますよね。個々の医薬品により対応を個別化するのが正解ですが、アミノ酸製剤は単独にした方が医療安全的にはやりやすいかなーと思いました。

6 0 0 0 OA 業績の美学

J-STAGE Articles - 業績の美学 https://t.co/xUmPdhrDmU たまたま見つけたが共感できるところが多い。
Renal Reabsorptive Transport of Uric Acid Precursor Xanthine by URAT1 and GLUT9 https://t.co/52dNdV8iyz
https://t.co/D0O4Ko8DiL 本当にたまたまなんだが縁起でもないものを見つけてしまった…。興味のある方はリンクからPDFあるサイトに移動できます(汗)
Effects of Concomitant Administration of Vonoprazan Fumarate on the Tacrolimus Blood Concentration in Kidney Transplant Recipients https://t.co/Mpfg8hifVw
Risk Factors for Pseudoaldosteronism with Yokukansan Use: Analysis Using the Japanese Adverse Drug Report (JADER) Database https://t.co/yd8sVEhNbb
Association of Initial Trough Concentrations of Vancomycin with Outcomes in Pediatric Patients with Gram-Positive Bacterial Infection https://t.co/sL9kbDDreK
薬物動態学の観点から見る免疫抑制薬 後で読もう(´・ω・`) https://t.co/b0ay8kfQ88

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@clinical89314 https://t.co/36wyWuRaK8 似たような報告って邦文でもあるんですけど、イマイチ機序がはっきりしないんですよね。 ただ、やっぱり色んな意味で便秘の長期持続が良くないのは間違いないと思います。
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
Article: Population Pharmacokinetic Model of Amiodarone and N-Desethylamiodarone Focusing on Glucocorticoid and Inflammation https://t.co/CpvJOq5Z00
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u

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