ぷ~すけ (@yoppu3b)

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この時勧められた企業セミナー観たけど… https://t.co/MFtOgt5C3o 上の論文を引用して、ROX開始後は30日くらいで測定を…な話をされていましたが、そんなだから30日処方とかされちゃうのよ。 https://t.co/0D3OBzx2o3 この論文で、極端な例では14日以内に下がるから注意と主張されています。要注意。 https://t.co/tsTFkyqFqC
GH法の件。 ある程度はいける、でも当然ブレはあるよ。って話。 https://t.co/GXAr3pFdd3
@clinical89314 https://t.co/36wyWuRaK8 似たような報告って邦文でもあるんですけど、イマイチ機序がはっきりしないんですよね。 ただ、やっぱり色んな意味で便秘の長期持続が良くないのは間違いないと思います。
@autumnleaveskid リプありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです!Drからのコメントとは大変恐縮です、フォローバックさせていただきます
やっぱり透析患者がK吸着薬の腸管穿孔を起こすと予後不良ですよね、と考察で論じられている症例報告。 https://t.co/GiIxM0Ql5I
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI
消化管P-gp阻害の相互作用、服用タイミングをずらせば完全な回避はできなくとも軽減できるんじゃないかと模索中ですが…なかなかクリティカルな論文が見つからず。 GFJで可能性を論じてる記事は見つけたが、新しい情報あるのだろうか… https://t.co/OXxGQRqyFY
@kamenjoyjoy 失礼します。 こんな報告もありまして、少なくとも一律に機能亢進というわけではない印象なのですが… まだまだ症例報告レベルのものが多くて、周知が行き届いていない副反応だと思っています。 https://t.co/0D3OBzx2o3
類似した報告が今年の透析会誌にも掲載されています。 https://t.co/XN3stZ4Xfp https://t.co/qse7zdyWE3
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
全く逆、とは言いませんが、薬物動態の確認が疎かなことが原因で起こった薬害は山ほどあります、今も起こっています。 これは少し古いものですが、今も同じようなことは起こっています。 薬剤師による調剤を経由せず起こるものもあります。 現場からは以上です。 https://t.co/dosqma716x https://t.co/OcUrE6dP3u
甲状腺機能に低下がある方は、ドパミン、ドブタミンなど投与時に機能低下が顕著になる可能性に注意です。TSH分泌が過剰に抑制されます。 https://t.co/x8gmaoQIAK
https://t.co/Y6l3fU24jB L-T4再開後に下垂体障害があわさって副腎クリーゼに至った症例、のようです。 L-T4を低用量で新規開始する際に、副腎機能の検査ってルーティンで依頼してるのかな?個人的には、低血糖とか、副腎機能低下が明らかに疑われるケースでは必要だっていうくらいの認識だけど…
https://t.co/oN91gDPPpj ジスチグミン添付文書改訂によりコリンクリーゼが集計上減りましたという報告。こんな報告は大切。 ただ、どんなふうに減ったのか具体的な情報も気になる。今も、完全にはジスチグミンによるコリンクリーゼはなくなっていない。
https://t.co/aD1tuVymJx COPDにLABA-LAMAが始まったとき、心機能に留意すべきと改めて感じさせられる一例を経験しました。 何かあったとき、そんな考え方が時には必要です。
https://t.co/asgpXXfCpl 安全だと思っていたペニシリン系高用量投与の弊害がここに…
RT @Fizz_DI: 腎不全患者に集中発症したスギヒラタケ脳症 日本内科学会雑誌.95(7):1310-5,(2006) https://t.co/HBI1MZ4RFj …味噌汁や炒め物として食用されていたスギヒラタケの摂取と強く関連した、腎不全患者で起こる致死率の高い…
https://t.co/o1aOaWwy6x Ca遮断薬によるPD排液白濁の可能性も念頭に。
@clockwork1974 @Nagi_nao 僕だって負けないぜ〜。 俺のターン、マグネシウム、召喚! https://t.co/6bqPZbNmLN

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やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
もし心不全がということであればこちらのスコアも(日本発です) https://t.co/g5ozzQs7y4 https://t.co/LsKipNj0FY https://t.co/6BIOAfajNO https://t.co/0mRzaBaSk1
@clockwork1974 付け焼刃のみに丸Mg調査隊がアマゾンの奥地へ向かったのですが、アホすぎてよくわからずに遭難しました。 便の滞留(便秘)によりMg吸収量は増えるらしい(https://t.co/6PXbXrFRLs)ので、便通の確認(←薬局でも聴取できる)とかもチェックしたほうがよさげですね。
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
漢方のセンノシドABの含有量を調べている論文。 ツムラ麻子仁丸は1包あたり4.72mgしかセンノシドを含んでない。 刺激性下剤を定期でのませるのはけしからん!とボコボコにされていたけど、言うほど刺激メインではないのではないか。 https://t.co/ivjrzaDOm1
J-STAGE Articles - 自発報告に基づくシグナル検出ができること,できないこと https://t.co/beonPT1l1J
アプセラの学会誌より 読んでおいて損はないと思いまする J-STAGE Articles - 薬剤師が行う薬学的視点に基づく症例報告の取り組み方 https://t.co/rZZo4Issey

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