すずき (@debatepotter)

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https://t.co/d2jQQ9z7jG 科学的説明における統合説とのアナロジーで形而上学的なgroundingを扱うって発想が面白い。groundingの諸説はそれを採用した場合の体系全体の統合性の高さを争ってるという形で統合説をメタ的な位置に置くという図式も綺麗だし。昨日の論文もだけど秋葉先生の論文好きだな。
Baysanの論文読んで、マクロ性質の因果的効力をミクロ性質の持つ因果的効力の部分集合とみなすことで、ミクロによる決定は認めるがマクロ-ミクロは同一性関係ではなく実現関係で捉えるthe subset viewに惹かれていたが、その辺り扱う論文を秋葉先生が書いてた。ありがたい。https://t.co/KlB0vtII88
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
@mtboru https://t.co/Hn8gykw7Jq 書籍ではないですが害ベース説だとこれがありますね(同じ著者で英語のものもありますが)。Routledge以外の論文で何を辿るかの目安としてもよいものかと。
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…

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『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362

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