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OA
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
著者
津田 量
出版者
日本キャリア教育学会
雑誌
キャリア教育研究
(
ISSN:18813755
)
巻号頁・発行日
vol.34, no.1, pp.17-25, 2015-09-30 (Released:2017-06-24)
参考文献数
17
言及状況
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(2 users, 2 posts)
[博士] 津田 量(2015)
方針としては産官学で人材を流動化するということだったわけだから、課程卒業直後の就職が少なくなること自体は規定方針な訳だけど、学だけ不安定化して、産官からな流れ込むだけの一方通行だからなぁ…。
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津田 量(2015) / “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/PAYVejhbq6 #博士
https://t.co/kg3VljuAUI 楽しそうですね
これとか https://t.co/l4aMwycuRx #Peing #質問箱 https://t.co/nitbwPJ3rR
https://t.co/nihfKbeG2U このデータによると博士課程修了者が大学教員になれる確率は約5%とのこと。大学教員になったとして、教授になれる確率は体感で50%くらいですかね。博士課程修了して2.5%しか到達できないポストの年俸が1000万ちょっとってのは非常に夢がない話だと思うけどね
@HrkAtochi 単純な採用率ならこういうデータもあります。ただ、指摘の通り言語障壁とかあるので、応募の時点で違うので何とも比較はできませんけど。 https://t.co/G8hClnNnMj
https://t.co/DuleChO5l4 これは割と頑張って進路として,特にパーマネントの場合の割合を計算していて興味深い. > 1988年にはおよそ30%あった博士 課程修了者の大学教員就職率は、21年後の2009 年度には文系3.7%、理系2.5%に激減した。 下がり過ぎでしょ..
ふむむむむ。 / 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/NvEEqmEqOs
津田量「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」を読むとアカポスは狭き門というのが分かるな。2009年の文系博士号取得の新卒(留年含む)の大学教員採択率の平均が3.7%、PDや研究員経由で2.5%、非常勤で食いつないだ人で0.7%。全体で6.8%しかアカポスになれない。 https://t.co/yvFXAURUXH
https://t.co/c2RpnJZpIi https://t.co/SpprjpjSoF
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
第7章 国際社会に通用する人材育成策:国家公務員のオープンリ クルートメントによる院卒採用-オーストラリアをケーススタディとして https://t.co/IP99END9zu
文面だけ見ても、「1、2年浪人しなければ大学教員に就職できない」を「1~2年で大学教員になれた」と解釈しちゃいかんような気がする。そもそも竹内自身が博士課程修了してないみたいなんで、「博士課程を出て」は「博士課程を修了して」ではないのでは。 https://t.co/9llawliULk
根拠は、竹内洋が『大学の下流化』(NTT出版 2011) で >博士課程を出て、1、2年浪人しなければ大学教員に就職できない と書いてた、という経験談だけなんだけど https://t.co/9llawliULk p. 18
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 津田 量 キャリア教育研究, 2015, 34, 17-25 https://t.co/vbC1KZCkgy
「この現状を解決するためには、まず大学と文部 科学省が共に現状を認めることが必要である。ま た、博士課程修了者の大量採用を社会に強いるこ とはできないために、文部科学省と大学自身が政 策を根本的に変えることが必要である。」https://t.co/VvDUg7yWAQ そりゃあ、無理筋だ。。。
https://t.co/VvDUg7yWAQ をパラパラ見たけど、やはり状況は悪化の一途だなぁ。。そりゃあ、若者がD進は人道に反するとか言い出すわけだわ。。。私も進学を積極的に勧めてないし。
こんな研究あるのか。数字でみるとものすごい状況の変化。 / 他1コメント https://t.co/baoPAicMOs “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/oBR2KhY5q2
こんな研究あるのか。数字でみるとものすごい状況の変化。 / 他1コメント https://t.co/baoPAicMOs “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/oBR2KhY5q2
方針としては産官学で人材を流動化するということだったわけだから、課程卒業直後の就職が少なくなること自体は規定方針な訳だけど、学だけ不安定化して、産官からな流れ込むだけの一方通行だからなぁ…。 / “博士課程修了者の大学教員ポスト…” https://t.co/Nlfv457BKG
方針としては産官学で人材を流動化するということだったわけだから、課程卒業直後の就職が少なくなること自体は規定方針な訳だけど、学だけ不安定化して、産官からな流れ込むだけの一方通行だからなぁ…。 / “博士課程修了者の大学教員ポスト…” https://t.co/Nlfv44Q0m6
@same_kawa_9 @a70mrsouKP7QnLH 横失。医者はともかく,大学で研究者になるって,人生無くす可能性の高い進路ですよ(https://t.co/OUJuLyiHK9)。目指すならエンタメの方が現実的だし食えるに決まってます。
厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約17人に1人しか大学教員になれない」https://t.co/WUz9Ls3LcX
7人に1しか大学や研究職に残れない▽J-STAGE Articles - 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wieEU8BphL
さすがにこれ程の惨状とは思ってなかった。 しかも更にその上に、これを突破した超エリートが実はあまり大したことがない、という更に深刻な問題が… 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」 1/ https://t.co/q8JRPku1vp
J-STAGE Articles - 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/89WrCckQic
J-STAGE Articles - 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/nl9iXPFTpu
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/vKRcRkfPyk 大雑把な分野レベルだけど,割と私の感覚にも近い.感覚としてはもう少し厳しいんだけど,それは,最後にある「大学のレベルの違い」かもね.
これはもっと共有されるべき。この状況で博士課程進学はおいそれと勧められない。 > J-STAGE Articles - 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/YPKwrh6iLW
博士課程を出た学生が大学教員になれる割合は4-5%。約20人に1人。 (これ以降私の意見だが)その4-5%の中で、まともな研究環境で研究できる人の数は・・・と考えると恐ろしくなる。 https://t.co/wXqIwqsBYm
年々状況は変わりちょっと昔の話はあてにならないんだろうけど白紙取得者はバイオ系以外は皆収まる所に収まっていた印象 RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/j4GD7UBSvl つら…
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
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