雑誌「知性」1956年7月号(知性社「知性. 3(8) 1956-07」)柴田錬三郎が書いたエッセイ「西部劇の面白さ」 芸術映画アレルギーを拗らせた柴田による無関係な小津安二郎disり、去り行く男、ヴェラクルス、ジョン・ウェインの銃撃戦、シェーンの理屈抜きのアクションについて語る https://t.co/sG7knji5Sn

RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『（第一次）映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『（第一次）映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh