戦後映像芸術アーカイブ Postwar Japa (@pjmiaofficial)

投稿一覧(最新100件)

RT @fumikotsuneishi: 『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N…
RT @tanakashinn: 『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧くだ…
RT @fumikotsuneishi: 『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/…
この『モビールとヴィトリーヌ』を松本俊夫の『銀輪』に繋げて、ちょっとだけ言及したのが下記の論文だった訳 https://t.co/3nFiMbZGAe
NHKのテレビドキュメンタリーの技術的変遷は下記に詳しい 「NHKドキュメンタリーの制作技法の中長期的な展開~主に技術環境の視点から~」メディア研究部 宮田章 https://t.co/X1PSB6RZN8
下記論文、面白く読みました 甲斐勝二 - 水墨画アニメーション《小蝌蚪找媽媽》を巡って https://t.co/sbD2e7ex8w

92 0 0 0 映画評論

それでも、今回『映画評論』の個人向け送信サービスが実現したことは喜ばしいね。このアカウント的には、アンダーグラウンド映画や実験映画の記事が紙面に溢れ出すようになる佐藤重臣編集長時代(1966年3月以降)を是非読んでほしい https://t.co/kJZ4SQgwwn

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2 https://t.co/BeHyFFr76q
松本俊夫と大和屋竺の理論的相違点の検討。面白かったです 崔 文婕「「恐怖映画」の前夜 : 松本俊夫のアヴァンギャルド理論から大和屋竺の映画理論へ」北海道大学大学院文学院研究論集, 21, 2022, pp123-140 目次: https://t.co/skmKmdfVC2 本文:https://t.co/NSf08VVx6G
松本俊夫と大和屋竺の理論的相違点の検討。面白かったです 崔 文婕「「恐怖映画」の前夜 : 松本俊夫のアヴァンギャルド理論から大和屋竺の映画理論へ」北海道大学大学院文学院研究論集, 21, 2022, pp123-140 目次: https://t.co/skmKmdfVC2 本文:https://t.co/NSf08VVx6G
J-STAGE Articles - 小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって https://t.co/yvGPrHsh3A J-STAGE Articles - 記録映画における「主観」的表現の探求——アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から https://t.co/zBLIxjwPKL
J-STAGE Articles - 小川プロダクション『どっこい!人間節 寿・自由労働者の街』の上映活動をめぐって https://t.co/yvGPrHsh3A J-STAGE Articles - 記録映画における「主観」的表現の探求——アジア・太平洋戦争期の日本映画社による製作実践から https://t.co/zBLIxjwPKL
今号は興味深い論文がたくさん掲載されていて、下記もお勧めです。 J-STAGE Articles - 日本における稲畑勝太郎のシネマトグラフ事業再考——新資料「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通(1897年)」を中心に https://t.co/cU7BJC67uX
J-STAGEでの『映像学』104号の公開が開始されました。拙論のURLは下記です(PDFがダウンロードできます)。ご一読いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 新理研映画時代の松本俊夫——前衛記録映画論の形成過程 https://t.co/FGCr5aOppI https://t.co/GNCDx348zP

2 0 0 0 OA 池田龍雄

よくまとまってると思いながら読んでたら、拙ブログの池田龍雄インタビューも参照されていた。 石井コレクション研究 池田龍雄 https://t.co/LiLlSPVInb
面白い。1950〜1960年代の映画研究もいろんなアプローチで進んできてる。「「主体」を巡る映画的探求の「萌芽」としての勅使河原宏『北斎』瀧口修造版との比較分析」大谷 晋平 J-STAGE Articles https://t.co/7FqX7sj2Lc
TRPG『ストームブリンガー』への言及があって、懐かしさを覚えた。ムアコックの小説を原作とする同作は、とても特異なゲームだった。 岡和田晃「RPG研究の現在と、伏見健二の「初期の仕事(アーリー・ワーク)」」 https://t.co/drOUhO2vjA
RT @miharu_office: 【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開…
「国立国会図書館にない本」でプランゲ文庫のことが書かれているが、松本俊夫の高校時代の切手部の文章もここで発掘しました。掘り当てた瞬間は本当に感動したし嬉しかった。https://t.co/s4W2QAmrZG

お気に入り一覧(最新100件)

阿部彰(1988)「「史料」としての映画研究序説--教育関係映画を中心として〔含 「史料」としての教育関係映画一覧(1954年まで)〕」 https://t.co/aLVtCFlKoW

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