内視鏡医べべ (@endoscopist83)

投稿一覧(最新100件)

@nana77nya7 本気で整復したいなら透視下が望ましいです、ベテランでも苦戦することがある処置ですし…。 最悪脱気だけもありですが、処置後が神頼みになるので個人的には推奨はしません。スライディングチューブ置いてくるとかだと透視なくてもいけます。 https://t.co/61SsW1jiH2
後期研修医のとき何回も救われた方法、S状結腸軸捻転に対するスライディングチューブ留置。 拡張腸管の圧が抜ければ自動的に整復される。内視鏡整復を基本にしてるけど、簡単なので覚えておいて損は無い。 https://t.co/6CE0BFnmEN
胃カメラでの健診における適切な生検率はだいたい10%前後。つまり10人に1人生検するくらいが適当。最近のピロリの状況を考えるともう少し低くなる印象はある。 5人に1人くらい生検してたらやりすぎだし、20人に1人だとひっかけなさ過ぎ。 参考はちょいと古いけど https://t.co/semnxwME2L

お気に入り一覧(最新100件)

本日、関東は雪で、担当Uの自宅周辺でも少々積もっていました。 2014年11月号では、長廻先生が『アナと雪の女王』になぞらえて内視鏡ならびに診断学について熱く語っています。  「見る」の究極は「見えないものを見る」である。 という言葉がズシンと響きました(U) https://t.co/VZiku2WUts https://t.co/bRdbMKpZ6R
CEASと言えば2017年10月号「非特異性多発性小腸潰瘍症/CEAS─遺伝子異常と類縁疾患」、衝撃の丸々一冊特集です。 https://t.co/JEpiPD3CDQ 同号の梅野論文(九大)はCEASの臨床像と鑑別診断を検討した論文で、同年の #胃と腸 賞も受賞しております(K) https://t.co/CT9wiSkIyu
山野先生にご紹介いただいた鋸歯状病変の座談会、こちらです! https://t.co/FqAsX3JD4N あと個人的に、2年前の山野先生の論文(HP以外の鋸歯状病変を、II型・IV型の亜分類も加えてpit pattern分類⇒単一群・複合群に分けて検討)を読み返してみようと思いました
山野先生にご紹介いただいた鋸歯状病変の座談会、こちらです! https://t.co/FqAsX3JD4N あと個人的に、2年前の山野先生の論文(HP以外の鋸歯状病変を、II型・IV型の亜分類も加えてpit pattern分類⇒単一群・複合群に分けて検討)を読み返してみようと思いました

3 0 0 0 Spiral内視鏡

Spiral内視鏡、やはりスゴイですね……! バルーンに加え、さらに小腸観察が増えていくんでしょうか

フォロー(349ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2246ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)