「銭形平次捕物控」シリーズで有名な野村胡堂がちょうど百年前の1922（大正11）年に本名の「野村長一」名義で出版した『科學小説　二萬年前』が国立国会図書館デジタルコレクションに収録されているのを見つけました。 https://t.co/2JvqgOkKeh

細木原青起という人が1924年に書いた『日本漫画史』という本に興味を持ち、青空文庫にないか探してみた。入力の試みはあったみたいだけど、10年以上前に取り消しになっている。底本は国会図書館デジタルコレクションで見られる。 https://t.co/r2U6SkNRvs

@konobayashi ありがとうございます。お送りいただいた画像の一番上のやつは、ネット上にありました。 https://t.co/BdRXwxfrNP 中に、数行、彼女が執筆したと思われる文章がありました。（作ったサナトリウムの規則の抜粋です。）（続く）

小林鴬里 #尋ね人 #没年不詳 https://t.co/0WQbTOig0N：1926年『文章三百六十五日』を出版。https://t.co/kbKNrQpKCA 没年や著作権者の連絡先をご存知のかたは： https://t.co/xsbjT38XOa 尋ね人。没年不詳。 https://t.co/IaveXpdNzQ

@IIMA_Hiroaki はじめまして。「枕投げ」という言葉についてですが、なんとなく、戦前は「枕合戦」など、もっと好戦的な別の表現を使っていたのかなという気がします。修学旅行ではありませんが、近デジだと、 http://t.co/NxlqT1tMtf という例がありました。

RT @hiroshi_yok: 「女性手帳」関連である方が、「昭和18年大政翼賛会発行、日本医師会推薦の冊子保健教本母性の保護」という文献を紹介していました 。気になってアーカイブ検索したところ、デジタル化されているようです。 → http://t.co/L64bVeFOfA