@ashibetaku ビックリするぐらい物を知らず話題を広げる能力もなく申し訳ない気持ちですが、河出書房が『信じようと信じまいと』を復刊するという話題があったのを思い出しました。きれいさっぱり忘れていて、もう発売から半年も。 そして東和社版が国会図書館個人送信に。ありがたい。 https://t.co/LQoBJGr5CQ

NDLで検索すると、第4版まで出ていると……よく読まれたのかな。そんなに土蔵やぶりを懸念する人が多かったのか、昭和10年から11年にかけて。あるいは国民こぞってわーっと破っていた。 「警察読本」というのもあって、書き込みがちょっと面白かった。 https://t.co/7MEqWCx0tk あとで読んでみよう。 https://t.co/JnbMSOBHnb

明治二年に名字帯刀を許された事例を見つけた。 https://t.co/uwFOGhBUFb コマ:103 一一五七 明治と言うても二年ぐらいではまだそんなもんですかね。

底本であろうものの前半は国立国会図書館のデジタルコレクションで誰でも読めます。戦後すぐのせいか紙質が悪いようで見づらいのと、書き込みが気になるけど。 https://t.co/3aMDiGy2DY 第二章に入ってすぐ、誤字らしきものを見つけて上記と比べてみたらやっぱり誤字らしい。どうする?

銀ブラとは: 『模範新語通語大辞典』(大正8年5月11日印刷、同25日発行)によれば https://t.co/4DTWp4nMKa P.79 , コマ番号で言うと44 > 【ギンブラ】銀ぶら。銀座界隈をブラつくこと これより古い資料は未だ発見に至らず。 銀座の某カフェーが唱える独自説には根拠があるようには見えないので終了。 https://t.co/Um6zYP7KLh

横田順彌さんの紹介していた古典SF・貫名駿一『千万無量 星世界旅行』は国会図書館デジタルコレクションで読めるらしい。主人公が宇宙のさまざまな世界を体験して回るスケールの大きなお話。見せ物にされたりいろいろ大変。 https://t.co/zTcJVkqs9Y https://t.co/uyQrZ6iO0L