PICOROCO (@aof1080)

投稿一覧(最新100件)

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @aof1080: 暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @aof1080: ❄️『雪華図説』天保3年 (1832) https://t.co/yauHyek2LZ https://t.co/QuMR17Jakh
RT @aof1080: こっちはもうちょっと古い。丸山英観 (薄夜) 訳『愛ちゃんの夢物語』(明治43年/内外出版協会)。挿絵もテニエルで基本的にオリジナルに忠実な翻訳っぽいけれど、名前はタイトルにもあるようにアリス=愛ちゃん、猫=玉、トカゲ=甚公だったりする。 https:…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️『雪華図説』天保3年 (1832) https://t.co/yauHyek2LZ https://t.co/QuMR17Jakh
RT @matuda: 大正15年「ペータヘンの月世界旅行」 元の本から転載したらしいイラストが良くて気になる。 著作権ふんわり時代なので表記がちゃんとない。 調べて「Peterchens Mondfahrt」と判明。 ペータヘンは小さなペーターって意味だった。そして挿絵を描い…
『海底旅行六万里』(大正2年) という本を見つけたのだけど、ジュール・ヴェルヌの作品とは違うようなので創作だろうか。押川春浪が序文を書いている。海草とタツノオトシゴという、よい表紙。カラーで見てみたい。 https://t.co/UUxw5oWPcP https://t.co/nSX5DlQbvi
RT @ninikatu: #国会図書館開館記念日 なので、デジタルコレクションから一冊「マコチン虹製造:北畠八穂童話集」(昭24)─“最近の作品を集めた”ということで収録されたお話や詩、随筆の雰囲気は割とバラバラ。そこが逆に不思議な味わいです。挿画は武井武雄。pdfで落として…

19 0 0 0 OA 魚譜

小野蘭山編『魚譜』(1861年) のマンボウ。まるっとしている。この本には数ページにまたがる絵などもあって、ダイナミックさがちょっとすごい。 https://t.co/B46tMtzXKC https://t.co/3EtR1W1CJ0
この本の初版 (大正2年) は目次ページのデザインがすごいことに。 https://t.co/iOpdbbvsAp https://t.co/sBBKlprVDx
明治19年の『名鎗笹野権三郎実記』という本に権三郎がヒヒを仕留めるシーンがあった。 https://t.co/cL0wrw5ABT https://t.co/ReGzLI703O
「木狗」は江戸時代後期の『本草会物品目録』(1835年) という書物に載っていて、他にも本草学に関する動物・植物・鉱物などさまざまなものが出品されている。切り取り方も大胆でおもしろい。 https://t.co/MbxqXuR4cq https://t.co/pDDz5NvnHd https://t.co/NJivBrimXh
ネコとネズミ。他にもいろいろ。 https://t.co/kbNUKX5ZY1 https://t.co/Q2RLzvA4JN

7 0 0 0 OA 海錯図

1775年の魚類図鑑『海錯図』に描かれた黄貂魚 (アカエイ) がなかなかのキャラクター感。 https://t.co/6ibreV5ewy https://t.co/e9KQXJMjdl

3 0 0 0 OA 夢幻

国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
国立国会図書館デジタルコレクション 『夢幻現象 政海之破裂』 https://t.co/cTujeuGyDC 『夢幻』 https://t.co/8FaIURADFr
RT @u_saku_n: 国会図書館デジコレにて公開されていました。 南海散士『一読百驚 珍事奇談』(明治26年) https://t.co/dvZqnkDyzr
気のせいかもしれないけれど、『剃刀おきん』(明治34年) の挿絵に登場する老人がディアストーカーをかぶった探偵に見えて仕方がない。 https://t.co/TeMbOlijn7 https://t.co/Fjyg9HqFoJ

11 0 0 0 OA 木賃宿

「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
横田順彌さんの紹介していた古典SF・貫名駿一『千万無量 星世界旅行』は国会図書館デジタルコレクションで読めるらしい。主人公が宇宙のさまざまな世界を体験して回るスケールの大きなお話。見せ物にされたりいろいろ大変。 https://t.co/zTcJVkqs9Y https://t.co/uyQrZ6iO0L

2 0 0 0 OA 怪石志 3巻

石といえば『怪石志』というのがあってそのユルさがたまりません。 https://t.co/zfgISf1H64 https://t.co/xNLlxrQZRi

2391 0 0 0 OA 雪華図説

暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E
RT 蘭郁二郎『冒険科学小説 ガラスの島』(昭和18年)。表紙が最高。ガラス人間、ガラスの飛行機、夢の超兵器…「ガラスの島」「輝く銀翼」「高速度無電機」「スパイ写真」 https://t.co/Gx7ugM5Xgq https://t.co/WOngIGbFYe
こっちはもうちょっと古い。丸山英観 (薄夜) 訳『愛ちゃんの夢物語』(明治43年/内外出版協会)。挿絵もテニエルで基本的にオリジナルに忠実な翻訳っぽいけれど、名前はタイトルにもあるようにアリス=愛ちゃん、猫=玉、トカゲ=甚公だったりする。 https://t.co/6Pjh9k5fm1 https://t.co/nPfgaVMnkR
案件でしょうか? 『色を変える動物達─名探偵シャイロック・トームズ氏の生物学研究日誌から』 名探偵シャイロック・トームズと助手のダットサン君。トームズはコカイン注射もしている模様。 https://t.co/L4LyWijJZW https://t.co/VknBaQrZQI

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @aof1080: 永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7

973 0 0 0 OA アリス物語

永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
そしてとても気になる書影があったので調べてみた。明治31年刊の『地球と彗星との衝突』。彗星や流星について書かれた本。横山又次郎は前世紀の不思議みたいな本をたくさん書いている人物。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tu9jKekOv5 https://t.co/sBeX3YYI2y

6 0 0 0 OA 水族四帖

江戸時代、奥倉魚仙『水族四帖 冬』に描かれた人魚… https://t.co/DvoqEufOx3 https://t.co/j7bRDlki1r
RT @hayakawa2600: 西沢勇志智『炭素太功記』すごい。国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能:https://t.co/L4Po6Hiaa8
「探偵実話 決死の少年」(明治33年/報知新聞) のスクラップ入手。これは珍品!残念ながら後編のみだがこれはおもしろい。翌年金槙堂から出版されていて、なぜか同じく後編だけが国立国会図書館デジタルコレクションに入っていて読むことができる。 https://t.co/OEO5ivghte https://t.co/m3dF7C75Ex

126 0 0 0 OA おもちゃ箱

RT @ninikatu: 1894年の6/25は童画家・武井武雄が生まれた日。 国立国会図書館のサイトで著作の一部が公開されていますが、本の形そのままでupされているので、当時の広告や奥付まで見ることが出来て楽しいです。おすすめ

315 0 0 0 OA 落書の東京

RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…

260 0 0 0 OA 魔風恋風

RT @nue213: 学校に遅刻しそうで急いでたら、曲がり角で異性にぶつかるってシュチエーションは小杉天外の新聞連載小説『魔風恋風』(明治36年)にあるんだな。まあ、ぶつかった主人公は骨折して入院するけど。 https://t.co/xq3JC3gVUW

120 0 0 0 OA 鼠族図譜

RT @aoi_skmt: 江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/IE3Ijanpy6

お気に入り一覧(最新100件)

そのとき、電ちゅうの下に、子どもの つぼみさんを たくさんつれたばらの木が、大きな 赤い こうもりがさを さしてとおりかかりました。──村山籌子画 村山知義作『おねこさんときんのくつ』 https://t.co/N5slG2lC8p https://t.co/eAEzfWiIOL
@aof1080 元本は明治43年のようです!バスクリン出て来ます! https://t.co/ECoe3sg85k
大正15年「ペータヘンの月世界旅行」 元の本から転載したらしいイラストが良くて気になる。 著作権ふんわり時代なので表記がちゃんとない。 調べて「Peterchens Mondfahrt」と判明。 ペータヘンは小さなペーターって意味だった。そして挿絵を描いたのはハンス・バルシェク。 https://t.co/y75DtIbR1A https://t.co/xcQ2Pl0KuC
@aof1080 これは凄い。元は歌川国芳画みたいですねΣ(・ω・ノ)ノ https://t.co/9SPS3sqo14
#国会図書館開館記念日 なので、デジタルコレクションから一冊「マコチン虹製造:北畠八穂童話集」(昭24)─“最近の作品を集めた”ということで収録されたお話や詩、随筆の雰囲気は割とバラバラ。そこが逆に不思議な味わいです。挿画は武井武雄。pdfで落として印刷もできます。 https://t.co/3XQf6CdwNW https://t.co/Q48w9npA3h
国会図書館デジコレにて公開されていました。 南海散士『一読百驚 珍事奇談』(明治26年) https://t.co/dvZqnkDyzr
盛林堂均一→にわとり文庫百円均一大会。『カイゼル外妾の告白』は函から出した本体ですが大正5年(1916)刊とは思えぬ美本。NDLで読めます https://t.co/0DLlgJEbC0 。 https://t.co/6xO0huoDx2
西沢勇志智『炭素太功記』すごい。国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能:https://t.co/L4Po6Hiaa8

120 0 0 0 OA 鼠族図譜

江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/IE3Ijanpy6

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