HIROSE, Hiroko 広瀬裕子 (@hagozoo)

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去年書いたものアップされました。「教育政策研究の展開と方向性」(荒井英治郎と共著)『日本教育政策学会年報25』2018。第3章で、国民の教育権論に代わる教育行政学のグランドセオリーの方向性アイディア。 https://t.co/rKWlDrvogX
日本教育学会と日本教育行政学会と日本教育法学会の確執対立関係が面白い。/ 渡邊孝三「私の教育行政学論」https://t.co/nrPQLZhnaO
持田さん自筆(多分)の発表要旨。出だし部分はまだ読みやすい。だんだん緊張感なくなる。 https://t.co/EXcuogSuWs 持田さんの字は読みにくいので、通常、授業の配布物などは他の人が代筆していた。で、それを見て持田さんの字は綺麗だと勘違いしている人もいる。
『学会創立40周年記念 教育行政学の回顧と展望』(日本教育行政学会2006)はCiniiで読めずアマゾンにもなくレア感が。Ciniiに図書紹介だけあった。 https://t.co/gLaB2CCNNB
RT @MinoruSawada: この団体のCEのアラン・ウッド氏の講演を中心とするシンポ。氏の報告を聞き、広瀬裕子氏の論文 ( http://t.co/1AsCRSenoe )を参照すると、これは公教育の単純な私事化・民営化ではない。単純な公私二元論に基づく批判的立場を失効…

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

今日の「花とアン」に出できた「非凡」に通ずる「洗練された平凡さ」の「たんぽぽの目」が、ここで読めた。http://t.co/PZMHQ6O0Is

122 0 0 0 OA たんぽぽの目

今日の「花とアン」に出できた「非凡」に通ずる「洗練された平凡さ」の「たんぽぽの目」が、ここで読めた。http://t.co/PZMHQ6O0Is
ビクトリアに戻れのスローガンを掲げたサッチャーが行ったナショナル・カリキュラム導入が齎したのは、皮肉にも教科選択に関する性差の固定観念を崩し教育における男女平等を促進する働きであった。/広瀬裕子「イギリスにおける学力問題の新展開」http://t.co/kUOC5e8uCy
ビクトリアに戻れのスローガンを掲げたサッチャーが行ったナショナル・カリキュラム導入が齎したのは、皮肉にも教科選択に関する性差の固定観念を崩し教育における男女平等を促進する働きであった。/広瀬裕子「イギリスにおける学力問題の新展開」http://t.co/kUOC5e8uCy
RT @sunaharay: これ面白い資料だな。解説は高安先生。国会図書館より。 / 英国の内閣執務提要 http://t.co/alZjkzYCYh
日本で最初の、研究者チームによる全国規模の性教育調査。http://t.co/XxZ2QyTW 英文版はこちら。 http://t.co/ZZPPWWyZ

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