自分もよくやっている砂浜ウォーキングについての論文。筆頭著者は内川友起子/和歌山県立医科大。生理学的指標の測定手続きについては記述があるが、砂浜の状態についての記述が皆無。波打ち際と乾いた所とでは身体への負荷が随分違うのに。https://t.co/ejk7rke6sQ

こんな論文どうですか？ 敗軍の将、兵を語る 都並敏史氏「横浜FC前監督」(都並 敏史),2009 https://t.co/bH71jbeta5

原子力政策に関わる行政・司法・立法に絶望的に欠けているのが、リスク概念に基づく統計的生命価値の評価とそれに基づく規制政策評価です。事業者が社会通念とかけ離れた驚きのコストをリスク軽減に計上しても、ゼロリスクを信仰する一部の司法には全く効果がありません。 https://t.co/TnzFnQzigg

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか？ スカート丈およびブレザー丈の周期性について(富山 貴子ほか),2003 https://t.co/qbYO3t8wCm

あまり広く知られていないが、津波痕跡の地質調査を行い、貞観津波はドでかいと示した研究論文の１つは１９９０年に東北電力の地質チームによって公表された。https://t.co/MH5l6nTa2Uこれを高く評価すべきだ。東京電力はこれを受けて福一で対策を取らなかったことは残念だ。