後で読む。https://t.co/yg0VFuakNg

Febriani Sihombingさんが東北大学に提出した博士論文（2016年）。「インドネシア・コミックをめぐる言説-2005年から2011年頃のインドネシアのコミック展覧会に見られるナショナル・アイデンティティ 」https://t.co/X60UHMWEmD #印尼漫画

吉田信（2013）「オランダにおける植民地責任の動向 : ラワグデの残虐行為をめぐって」福岡女子大学国際文理学部紀要。https://t.co/enYUWjyAmM

太田淳（2003）「オランダとインドネシアにおける歴史認識をめぐる軋轢と対話―2002年、オランダ東インド会社400周年記念行事とその反響」『アジア太平洋討究』第5号 https://t.co/vbPAjjP9Qx

イ・クトゥット・スラジャヤ「インドネシアにおける日本研究の現状と将来」https://t.co/oRMiJzGiSs

I Ketut Surajaya, The Translation of Japanese Manga into Bahasa Indonesia and Manga Mania among Indonesian Youth. https://t.co/bB5qVFff2y

イ・クトゥット・スラジャヤ「インドネシアにおける日本軍政府は植民地政府であるか解放政府であるか―社会文明開化からの見解―」https://t.co/3bBHO42CAk

押川典昭「『インドネシアの紅はこべ』とタン・マラカ : 大衆小説と革命家伝説」、上智アジア学 4, 121-155, 1986-12-26。https://t.co/7ihvcmxebe

白石さや（2011）「マンガというイノベーションとそのグローバルな普及モデル」https://t.co/BlrXgwUHJh

@honnesia http://t.co/aE623estQZ

承前）この書評を読めば、矢野暢氏がマラリ事件から受けた衝撃の程が分かる--><書評>インドネシアの「1 月 15 日事件」の政治過程 : Marzuki Arifin : Perstiwa 15 Januari 1974 を手掛りに http://t.co/unT8ylWqwK

承前）この書評を読めば、矢野暢氏がマラリ事件から受けた衝撃の程が分かる--><書評>インドネシアの「1 月 15 日事件」の政治過程 : Marzuki Arifin : Perstiwa 15 Januari 1974 を手掛りに http://t.co/unT8ylWqwK

@honnesia 流石にまとめ辛いほど多くの要素が絡んでるのが難点ですが、当時の政権の傾向や暴動の背景が一通り描かれているこちらの論文は全体像がつかみやすいと思います。ただ、現在でも現地では真相は議論され続けております。 https://t.co/5H0wYinWNH

論文はこちらで読めます。 ジョン・G・ラッセル 1989「表象としての他者 : 日本大衆文化における黒人観」『千葉県立衛生短期大学紀要』8 https://t.co/mfnWug8zIx

『新制作座の1963 年ジャワ・バリ訪問公演 ―日本・インドネシア民衆芸術交流序説―』pdf http://t.co/GgR44kUQig'