クリフォードらの『文化を書く』。石牟礼道子の『苦海浄土』をつなげる論文をプリントし読む。 「他者の書き方」を問う、こういった動きは“写真”であったのだろうか？ 諸先輩がた教えてください。https://t.co/7mUrZSZqKN

今日見つけた面白そうな論文 【シンポジウム 人新世】 急激に加速する人間の活動による気候変動の 時代における芸術と環境美学 Art and Environmental Aesthetics in the Age of Climate Change by the Great Acceleration 伊東多佳子(Takako ITOH) https://t.co/g1aaoyytcl

こんな研究をしている人がいるんだ。 「現代芸術家の創造的熟達の過程」横地 早和子・岡田 猛 https://t.co/20fBtrIJlv

「宇宙人は理解できるか」という問題である。そこには「理解できる」という立場と、「理解できない」 という立場があるわけだが <中略> 前者は反相対主義(普遍主義)、後者は相対主義に対応すると言える 。 「ファースト・コンタクトの人類学：木村大治(京都大学)」 https://t.co/o804a1wRYV

コーネル大学のSarah Besky『The Darjeeling distinction 』の拙書評が公開されました。 インド・ダージリンの紅茶プランテーションにおける労働と正義の問題を、「GI認証」「フェアトレード認証」「グルカランド独立運動」という3つの文脈から洞察的に論じる民族誌です。 https://t.co/SOt5cc5xj3