『顔氏家訓』に載ってた王粲が鄭玄を批判した話についてふれられてた。/野沢達昌『後漢末荊州学派の研究』 http://t.co/EIzjGW0UmB

宇佐美文理『太平御覧「画」釈注』 http://t.co/CXtQ7QZRly / この論文のP５９に霊帝が蔡邕に楊喜以下五代の人物画と讃を書かせた話と曹植『画賛序』の訳が載ってる～(・∀・)

『漢魏六朝百三家集』の題辞の文人評が独特で面白かったので、張溥について知りたくなって調べたら出てきた論文。→宮崎市定『張溥とその時代』 http://t.co/BzwneKVpa8 宮崎先生曰く、張溥は「最初のジャーナリスト」。

@AkaNisin こちらの論文（「曹植の神仙樂府について」 http://t.co/OmitJEcsB8 ）も曹植作品の神仙的要素について書かれています。『曹植集校注』は『辯道論』を建安年間、『釋疑論』を太和の作品として心境の変化があったとしているようです。

論文『中国芸術における「聖」概念の変容-「書聖」「草聖」「詩聖」「画聖」などをめぐって』 https://t.co/mRwZbysOQu 曹植もチラッと出てきます。

この連載が始まって以来、自分の中では楊脩の《司空荀爽述贊》を読んだ時と同じくらい荀爽祭りになってる。この論文でも読み直してちょっと落ち着こう。 / 『荀爽の延熹対策について』 http://t.co/CwrdEw50Uy ＞RT

論文『建安期の曹植の詩について』（道家春代） http://t.co/7mpqNK4Vgu /『七哀詩』の解釈とか、同じテーマの詩を他の建安詩人の作品と比較したりとか、とても面白かった。

論文『建安期の曹植の詩について』（道家春代） http://t.co/7mpqNK4Vgu /『七哀詩』の解釈とか、同じテーマの詩を他の建安詩人の作品と比較したりとか、とても面白かった。

名刺に関する論文が面白かった。『漢晋時期における名謁・名刺についての考察』http://t.co/3mEOOwrJJl

私の曹丕イメージの9割は、成瀬哲生氏の論文「曹丕のことども」http://t.co/lxv1h9jmLE'で出来ている。曹丕の孤独感を、悲しくも美しく描ききった名文だと思う。

私の曹丕イメージの9割は、成瀬哲生氏の論文「曹丕のことども」http://t.co/lxv1h9jmLE'で出来ている。曹丕の孤独感を、悲しくも美しく描ききった名文だと思う。