@i_dbeb おるよ。 そういう論文も日本・海外で複数あります。 https://t.co/IPmDrkLx9g

@aya_005501 https://t.co/X3k4akpvaJ こちらでも「粉砕したメサラジン」を治療に使ったようです。 IBD患者の口内炎なんかも、ペンタサを砕いて粉にしたものを付けたりするので、そこそこの効果はあるんじゃないでしょうか。

@aya_005501 論文はこちら https://t.co/lN3ErBHPEj

@ec_1977 術後のＵＣ患者で十二指腸病変という、ＵＣと同じ症状が十二指腸に出て出血する場合が稀にあります。 https://t.co/ZvAiZwSecX https://t.co/3n55PUHU7U 十二指腸病変の話が出た当時、兵庫医大の池内先生の講演で「兵庫医大では粉末にしたペンタサを投与したら改善した」という話をしてました。

@uhPvHx7tuezL14Y 日本ではサリドマイド薬害事件以降は認可取り消しになってて、保管方法とか色々面倒くさい薬になってます。 治験で使ったという論文は探せば他にも出てくると思います。 https://t.co/zbCsmhuWB4 私が発症した頃でもサリドマイドの噂はあったので、年配の先生なら知ってると思います。

臨床外科 73巻4号（2018年4月）特集 家族性大腸腺腫症に対する大腸全摘術後のパウチ再建 https://t.co/HGhmADEc2F 兵庫医大の潰瘍性大腸炎のJポーチ手術は、元々は家族性大腸腺腫の手術研究から来てるんですよ。UCは家族性の人に足向けて寝れんですわ。

5-ASA製剤はIBD関連大腸癌の化学発生予防因子とはならない：がん研有明病院 https://t.co/iSACvBoDpB 【結論】われわれの今回の結果から5-ASA 製剤は，IBD 関連大腸癌の発生を予防する因子とはならないと考えられ

潰瘍性大腸炎の再燃に伴い一過性全健忘の再発作をきたした症例 https://t.co/NDMGfZB368 潰瘍性大腸炎の初回診断時に一過性全健忘を呈した症例が，潰瘍性大腸炎の再燃時に一過性全健忘の再発作をきたした． PDF https://t.co/OMwSfEeyge

潰瘍性大腸炎の再燃に伴い一過性全健忘の再発作をきたした症例 https://t.co/NDMGfZB368 潰瘍性大腸炎の初回診断時に一過性全健忘を呈した症例が，潰瘍性大腸炎の再燃時に一過性全健忘の再発作をきたした． PDF https://t.co/OMwSfEeyge

青黛の副作用とされる肺動脈高血圧症は、潰瘍性大腸炎の合併症である肺動脈血栓塞栓症でも起こります。 https://t.co/5RiaAqQ8gM 血中の青黛が血管に詰まってるのか？青黛で血栓ができやすくなるのか？注腸なら？活動期の4週間だけとかは？もっと調べて欲しいですね。

ちなみにピルの副作用とは別に、潰瘍性大腸炎自体にも血栓の合併症のリスクがあります。 https://t.co/YSXvA3k9b4 滅多に無いですが、過去に一人血栓ができたという患者に話を聞いた事があります。血栓体質だと覚えておき、エコノミークラス症候群には注意しましょう。

国立国会図書館デジタルコレクションで 公開されている昭和18年4月発行の「空の中隊」✨ 序文によると実際に練習機、偵察機、爆撃機に 多く同乗して空の体験を積んだ 画家さんが作者だそうです 色々現場を見て来たであろう描写が興味深い https://t.co/Rmt4eDWIGo https://t.co/Ai70LcKZ41