ざっくりお伝えすると皮膚の常在菌と肌質には関係性があるという論文。 悪玉菌ではP.acnes(ニキビの元になる菌)が大部分。冬ではMicrococcus属が多くて、乾燥性脂性肌にも多いという共通点も。 https://t.co/ggWD0cBndK あと5回は読む。

紫外線はお肌の免疫に関わるランゲルハンス細胞を減らします。また、夏の紫外線ダメージに秋の乾燥が襲いかかると疲れ肌が現れます。 紫外線を浴びる量が若いときから多いと早くて30代で肌の底がバランスを崩し始めるのでUV対策は超重要です。 #肌荒れ #美白ケア ＃美肌 https://t.co/Eaxk4OpRNs

腸内フローラが最近注目されているけど、 皮膚にも善玉菌、悪玉菌があるという論文を読みました。 https://t.co/8HjafsYmMg ニキビの元のアクネ菌が多いと肌の状態が悪くなるけど、 良い菌が多いと抗酸化成分を多く出すから 紫外線で皮脂のスクワレンが酸化し毒性成分になるのを抑えるのだそう。