@Takeshi_aru @4e574f363636 @usokki800 @harunokizashi55 @sambadouro 直接的な出典元は分かりませんが、下記の論文に病原ウイルス分離陽性の判定についての記載があり、一般的な定義と大きな相違はないと認識しております。 ※多血清型に分類される病原ウイルスの場合 https://t.co/CwFcQJSf4t

@sambadouro https://t.co/CwFcQJSf4t https://t.co/ANKAGQOB8F 片方は既に提示済みです。 ちゃんと読んでほしいな…

@sambadouro 次に”病原ウイルスを分離・同定するということ”というタイトルの論文を紹介します。 まさにウイルス分離に関する論文ですね！ https://t.co/CwFcQJSf4t

@4e574f363636 @sambadouro https://t.co/KSvwC9i0il この論文は”自動分析装置用試薬であるARCHITECTN-IgG試薬，cobasN試薬，VITROSS-IgG試薬およびVITROSS-total試薬を用いて，同一患者由来の血清試料（低値および高値）を10回連続測定し，平均値，標準偏差（SD）および変動係数（CV）を算出した。”とあります。

@sambadouro https://t.co/xyzdU6BbPM この論文はインフルエンザウイルスやその他のウイルス等の単離法を整理検討した上で、簡便で純度の高い標本単離法を紹介するという単離の中の単離論文です。

@sambadouro 千日手みたいになってしまいましたね

@sambadouro そもそもHPV研究の萌芽の1つは旧西ドイツのzur Hausen博士がHPV16DNAの分離,クローニングに成功したところから始まってますよね？ HPVはエンベロープに欠けるので血清を用いての分類が不可能です。 https://t.co/TbRSNuJPV3

@hado_medical 運動療法の効果を示す論文として"運動療法の効果とその機序"から引用します。ちょっと古めの論文ですが分かりやすくまとまってます。 https://t.co/Y2qyEUSfn0

@hado_medical それは過去のデータを参照することで比較できます。結論としては標準治療,温存療法,健診,生活習慣の見直しなど、あなたが反対する治療で死亡率が下がっています。ただ、日本は制度とソフト面の遅れ,ライフスタイルの変化で罹患率の増加が予想されています。 https://t.co/FWYuimUD8k

@sambadouro ウイルス学を専攻してた訳じゃないので詳細は分かりませんが、これは狂犬病ウイルスを培養した研究なのでは？ https://t.co/fyDx0EFQ2l