@Lumiere1874 魅力的ですね。僕は「印象派の華 : モリゾ・カサット・ゴンザレス展」で出会ったかと思います。いま、ちょっと帰省していまして、図録がないんですが。ちょっと前のオルセー美術館展にも来ていましたかね。 http://t.co/7kObce2Wh1

@Lumiere0021 CiNii article でこんな論文をみつけました。http://t.co/AbI5UVWKyx 1982年の美術展の際の講演草稿訳だそうです。上記図録の解説に加え、昨日書いたグルビチーの存在についても触れています。探せばあるものですね。

@Lumiere0021 CiNii article でこんな論文をみつけました。http://t.co/AbI5UVWKyx 1982年の美術展の際の講演草稿訳だそうです。上記図録の解説に加え、昨日書いたグルビチーの存在についても触れています。探せばあるものですね。

英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF

物理ポスドクから作家に転身した円城塔さんの文章。「派手なプロジェクトが思いつきで提案され 、達成できぬ研究が行われる。当然成果は追いつかないので、次のポスドクの口はなく、わけのわからぬ経験を持ったリーダーだけが生き延びていく。」QT https://t.co/056tMijvuR