研究においても，鎮静的でポジティブな性質を持つ音楽が，主観的な不安を減少させ（Rohner，1980）皮膚温の上昇をもたらす（McFarland，1985）ことが示されている。　しかし，音楽の持つ作用は鎮静的なものばかりではない。（↓続く） https://t.co/HKhGFcME99

「音楽の覚醒作用と鎮静作用」松浦 美晴 https://t.co/HKhGFcM6jB

RT @audifill: イヤホンって、外耳道を使った共鳴管型スピーカーじゃん。 これはいい沼…

RT @align_centre: さっきの論文、J-Stage に公開データあった。 イヤホン再生時の外耳道音響特性に関する研究（伝達行列法を用いた共鳴補正フィルタの導出）(2012) https://t.co/FmLJpjZM4X https://t.co/LSHcxwc…

RT @freenia_re: https://t.co/gzf5mSJ1Zw ハイパーソニックエフェクトにより発生するα波はガムランのもつ非可聴域によるものだと考えられていたけれど、対して非可聴域を含む非ガムラン音源(40khz位まで収録されている)でもα波は発生するのか？…

イヤホンって、外耳道を使った共鳴管型スピーカーじゃん。 これはいい沼…

https://t.co/gzf5mSJ1Zw ハイパーソニックエフェクトにより発生するα波はガムランのもつ非可聴域によるものだと考えられていたけれど、対して非可聴域を含む非ガムラン音源(40khz位まで収録されている)でもα波は発生するのか？という内容で興味深かったです。

さっきの論文、J-Stage に公開データあった。 イヤホン再生時の外耳道音響特性に関する研究（伝達行列法を用いた共鳴補正フィルタの導出）(2012) https://t.co/FmLJpjZM4X https://t.co/LSHcxwcHx9