川面美術研究所 (@kawamo_art)

投稿一覧(最新100件)

中近世の神社にみる移動と再生に関する建築史学的研究 https://t.co/gjpFNMpT2r
泉井上神社や泉穴師神社へ通っている間、ずっと気になっていた池上曽根遺跡の公園に行ってきました。 井上章一「池上曽根遺跡で発見された「大型建物」の復元に関する二、三の考察」 を読むと、より一層味わい深い。 https://t.co/l6auYKQSCq https://t.co/c271bpe7Kc
神居文彰住職の「文化財における素材と修理材料の相克」でも、この問題について言及されていたように思います。 膠文化研究会で御発表の後、『鳳翔学叢』に収録されました。 https://t.co/u5QdVWjShA https://t.co/iwsQ0Q1P9E

63 0 0 0 OA 和漢三才図会

尾の形が違いますが、應龍・飛龍に近い。 應龍 https://t.co/Y2kpq7yPFu 飛龍 https://t.co/LtgGS3NFpo https://t.co/wrrw5OoVw0

2 0 0 0 OA 博技帖

尾の形が違いますが、應龍・飛龍に近い。 應龍 https://t.co/Y2kpq7yPFu 飛龍 https://t.co/LtgGS3NFpo https://t.co/wrrw5OoVw0
CiNii 論文 -  伊原惠司「古建築の修理周期」『普請研究』第三十二号、1990 https://t.co/AtjCy3vAza #CiNii
CiNii 論文 -  物の文化的利益の確保のための所有権の制限の比較法的研究 : 文化財保護法による制限について https://t.co/fYNg4xJAKc #CiNii
合名会社明礬製造共益商会(京都市下京区馬町通大和大路東入ル) 設立 明治32年12月 商業興信所編『日本全国諸会社役員録 明治33年』商業興信所、1900年7月 https://t.co/kX7j0Rtfcg
京都洋藍合資会社(京都市下京区西洞院高辻上ル) 設立 明治32年1月 商業興信所編『日本全国諸会社役員録 明治34年』商業興信所、1901年7月 https://t.co/jiDmD7IdqV
時代は下がりますが、国宝浄瑠璃寺三重塔内部彩色の置上には、淡い緑色が用いられている部分があり、蛍光X線分析の結果、銅や鉛等が検出されました。 中世以前には、緑色顔料で盛り上げる彩色技法が存在した? 「国宝 浄瑠璃寺三重塔の初層内部装飾について」 https://t.co/SCsffRBcJp https://t.co/mjWwoPgYK3
明治5年(1872)の第1回都踊(都をどり)では、立方224人、地方140人、合計364人もの芸妓が7組に分かれて公演していたと。 『京都博覧会沿革誌』、京都博覧協会、明治36年12月 https://t.co/fJVKf1pawY
#川面美術研究所 は #文化財 等の模写・模造(複製)や復元にも取り組んでいますが、それらの著作物性の判断となると、なかなか奥が深いようです。 「クローン文化財」の場合はどうされているのやら。 村井麻衣子「模写における創作性の判断基準ー豆腐屋事件ー」 https://t.co/T8glLxxuk8

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(0ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(222ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)