63 0 0 0 OA 和漢三才図会

著者
寺島良安 (尚順) 編
出版者
中近堂
巻号頁・発行日
vol.中之巻, 1888

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (54 users, 76 posts, 107 favorites)

@MY56028292 江戸時代では「あぶらむし」呼びが一般的だったんだけど、それが今でも残ってるのめちゃエモいな 『和漢三才図会』中之巻 270/787頁 https://t.co/ofMlAVPYaK
@suymuc 江戸中期の和漢三才図会等、史料には「マスのほうがサケよりも美味」とされている記述も散見しますよね(中之巻の183コマで見ることができます)。それは川に遡上した段階での比較であり、時代を経て沖合漁業による銀毛で比べる時代とは別の価値観があったのかも…ですね。 https://t.co/lNVpc0E6HK
天台宗寺院であった当山がいつ、どういった経緯で真言宗寺院となったのかは判然としませんが、江戸時代の正徳2 (1712)年に成立した『和漢三才図会』には「陀羅尼山財賀寺 在財賀 真言 寺領百六十石」とありますので、この頃までには真言宗に変わっていたようです。 https://t.co/rUoKFDc5tq https://t.co/ArcwPZbl5g
ググったら『和漢三才図会』 https://t.co/CtqNlrUmYB に「王者至仁ノ時ハ則出ヅ也(王者の政事が正しければ、必ず姿を現す)」とある、って出てきたけども「アレ」は書いてなかったなあ。他の幻獣のネタと混ぜてるのかもしれないけど。 『幻の動物とその生息地』(の設定)ではなんか書いてるかな。 https://t.co/2zGnC6uTLv
和漢三才図会には鰕姑(しゃこ、しゃくなげ)と見える https://t.co/GlvXdMW7XU
中の巻からちょうど動物の項目で、動物と幻獣が入り乱れてておもしろい。 https://t.co/LnPKltHM6p
ちなみに参考にした『和漢三才図会』は国会図書館デジタルコレクションでも閲覧出来まする。 (「蚯蚓」はコマ番号287) https://t.co/QFpd8j1aFw
和漢三才図会 https://t.co/hMA6YrV3bW
尾の形が違いますが、應龍・飛龍に近い。 應龍 https://t.co/Y2kpq7yPFu 飛龍 https://t.co/LtgGS3NFpo https://t.co/wrrw5OoVw0
『和漢三才図会』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めるので気になる方はぜひ。 例の記述は283/787頁にあります。 「多く半変を見る。」って一体何のことなんだ?? https://t.co/ofMlAVxOWC
@yappata2 『和漢三才図会』巻49 「人以為山神所愛故詣富士人或寅歳生人不可食鰶」 https://t.co/fQoW5mEXxx 同じ趣旨の文章は『本朝食鑑』鱗部之2にもありますが、デジタルで今お見せできるものは見当たらないですね。
越佐叢書 第六巻(越の風車) 日東本草図譜 和漢三才図会 https://t.co/SXRvXPTlxv
https://t.co/xWnJ8Zz0xN
画像は明治17年翻刻の中近堂版 https://t.co/f5J8R3kTlR
【吉弔哺乳類説】 根拠 •耳介がある •鱗が集まってできた甲羅 •頸椎が地面に対し垂直方向に曲がる •四肢が地面へ垂直に伸びる ☆甲羅の成り立ちや前脚の関節の付き方から爬虫類だとしてもカメではないと思われる。 画像元↓ 『和漢三才図会』 中之巻 第四十五巻 竜蛇類 https://t.co/NdsAUO1iq7 https://t.co/TS24bgj46N
@awajiya 近デジで都度見に行く手はあります https://t.co/f7dZCL5HPu
これの128コマ目。山禽のとこ。 https://t.co/Nh87QD9Kka
和漢三才図会. 中之巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/KCwu8XSiAv
@dubhejp こちらの人魚に似ていると思います。 https://t.co/6pxN9O1baR
コマ番号527に「琉球國之圖」 国立国会図書館デジタルコレクション『六十四 地理琉球 琉球國之圖/和漢三才図会 中之巻 』 https://t.co/5ZVTuZq5up
https://t.co/BcICU7bhLJ やちえはコチラ
「和漢三才図会」(1712) の「野槌蛇」はいわゆるツチノコとは見た目的に違うようだ。名前が野槌なだけで。 https://t.co/nGKQOcWrQ5 https://t.co/vOedbW5hgn
もういっちょ見つけた 吉弔八千慧の元ネタ 『和漢三才図会』 中之巻 第四十五巻 竜蛇類 139コマ目 https://t.co/yTUCKubwyb https://t.co/fnFH82AAsx
@sae380824 『和漢三才図会』(中之巻)は、国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができますよ↓ https://t.co/w7bup8Mp76
これの19コマ目が虎の項目ですね。近世の和製漢文を活字にしてるからまだ読みやすい……読みやすい https://t.co/PwpmOgXSIp
リンク忘れた。 https://t.co/RRUtvhFGDU
『和漢三才図会』の「蚯蚓」のとこに,山中にでかいのがいるよ的なことが書いてあるので眺めてみたけど,一丈五尺とか九尺五寸とかで話にならん。そのあと七十尺のも出てくるし。 https://t.co/GDwLdbFvUA
『和漢三才図会』では,「蜈蚣」と「百足」は項目別れてるんだな。後者はヤスデのことっぽい。 蜈蚣 https://t.co/4xHAtazWMp 百足 https://t.co/6kInLgf5L3 「百足」と同じページにある「度古」はコウガイビルっぽい。
『和漢三才図会』では,「蜈蚣」と「百足」は項目別れてるんだな。後者はヤスデのことっぽい。 蜈蚣 https://t.co/4xHAtazWMp 百足 https://t.co/6kInLgf5L3 「百足」と同じページにある「度古」はコウガイビルっぽい。
『和漢三才図会』開いてみた。「擁劔蟹(ガサメ)」がワタリガニやね。今でもガザミっていうので近い。他に出てくるカニは何に当たるのかわからん。最後のはヘイケガニっぽいが。 https://t.co/r9JwJTpNIx
『和漢三才図会』の「蚝(いらむし)」の絵が明らかにイラガの幼虫で(色んなもの食い散らかすし痛いし実物は嫌いだけど)ちょー可愛い。その横の「雀甕(すずめのたご)」はイラガの繭だね。 https://t.co/6N3tj8k6Cd
『和漢三才図会』の「牛乳」の読みが「保宇止留」なんだが何語?『蘭説弁惑』に「ぼうとる」って出てくるらしいからオランダ語か?Google翻訳ではmelkが出てくるけど。 https://t.co/n4LqWeGlLL
「松風」でぐぐったら引っかかってきた5chのこのレス(https://t.co/Q3jJUOOymd )の内容(東国は馬,西国は牛),どこに載ってたっけと思って探してみた。『和漢三才図会』の「牛」の項の中にあったわ(左ページ)。 https://t.co/v8iDaDTqSq
@metal_tenpura @ruuyafgmailcom1 @ukiyoeota 鯪鯉(りょうり)は穿山甲の事です。 https://t.co/rA5BkFTo65 学術上は東南アジアにしかいない筈ですが、和漢三才図会によれば九州にもいるとか。 https://t.co/JjRr2IaE9a
さっきの龍云々の原本、国立国会図書館デジタルコレクションの和漢三才図会中之巻【https://t.co/PwpmOgXSIp】ですが、もちろん上之巻も下之巻もあります。下之巻は索引だけど。
(虫力)蛥は辰を好み、険に鰲魚は火を好み、金吾は睡らざること有り。 亦皆龍の種類也なり。蓋し龍の性淫にし交らざるところなし。故種多きのみ。」 つ原本:和漢三才図会【https://t.co/PwpmOgXSIp】の138コマ目
@Signal9J @nukotama001 奄美大島の鰐 https://t.co/BN09oWyL6P https://t.co/W2DSb1oFzG https://t.co/shKApvwHzk 穿山甲は九州にはいたとか https://t.co/JjRr2IaE9a
https://t.co/A4zVV7T2Lc 1888년 판본. 역시 인쇄술의 마법... 未는 먼저 'いまだ'라고 읽은 다음에 나중에 ず라고 읽던가? 훈점 성서를 좀 참조해봐야지... https://t.co/pG7zUpqJDD
@itksk_ayame 近代デジタルライブラリーの和漢三才図会中巻(https://t.co/C2wCiPQcgO)の93コマ目の最後辺りだね。
はまぐりさん曰く、さっきの龍の性は淫乱って『和漢三才図会の「蓋し龍の性、淫らにして交まざる所無し。故に種、多きのみ」ってやつだ』らしい。近代ライブラリにあるそうだ…あとで見る https://t.co/gLbKYsxsaQ
おなじみ近代デジタルライブラリにあった  https://t.co/1PmZxaDuqP 138ページ目から龍の項目だ~
国会図書館ってすごいな。和漢三才図絵がデジタルで見られるのか。 http://t.co/h1KFbLWvRz 動作も軽いしいい感じ
【地域創生と和漢三才図会】(私見)江戸期の地元の歴史発掘の手掛かりになるかも。近代デジタルライブラリーの参考サイト.伊賀までhttp://t.co/DzI9CmasMK 山城以降http://t.co/RgUFxZPjNP
また妖怪猿たちが出てきた。プロローグ第九回。今回は種本が明らかにされており、和漢三才図会・巻四十その他 http://t.co/86PHykHdE6
『和漢三才図会』のなかの中華(もろこし)は中之巻の第六二、国立国会図書館のデジタル資料では410頁目 http://t.co/XO2M27S9 。東洋文庫版が書庫にあるのだけど、あの鶯色の装幀がごっそりと見つからない。

Wikipedia (9 pages, 16 posts, 8 contributors)

編集者: Moss
2021-06-26 00:34:30 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 釣本直紀
2020-04-06 00:24:33 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 釣本直紀
2020-08-09 07:47:42 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 釣本直紀
2020-08-09 07:47:42 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: 釣本直紀
2020-07-04 00:55:43 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Kanjybot
2020-06-29 03:48:19 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

収集済み URL リスト