https://t.co/1IKaOyBjiv 牛嶋徳太郎「指揮官先頭あるいは左翼の解体--放蕩息子たちのファシズム:<ピース缶爆弾>と牧田吉明の場合」 こんな論文があるとは知らなかった。早速コピーしたいが、今だとどこでやれるか。一橋大学へ入構できないのが痛い。いい加減締め出すのを止めてもらいたいのだが。

https://t.co/Hm9MFC6dRz 「公安警察と治安判決（1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立」　許仁碩　北海道大学博士(法学) 甲第14148号 公安警察ネタですね。ボリューム的に薄いように感じましたが、法学系はこんなものか。

https://t.co/MRXx7RQ3PM 60年安保闘争を社会学的に、学術的に記述しようとするとこういう論文ができるのですな。著者の方はずいぶんと頑張ってこういった格調高い表現を身につけたのだろうと思うと頭が下がります。絶対にまねできません。

http://t.co/fL5BlogZ6o 佐々木隆治『マルクスの物象化論』への書評。マルクス労働論からの逃亡という手厳しい評価がされているのでここにも記録しておこう。

http://t.co/fL5BlogZ6o 佐々木隆治『マルクスの物象化論』への書評。マルクス労働論からの逃亡という手厳しい評価がされているのでここにも記録しておこう。

これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない？という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 （2021/3） https://t.co/ZYwztTcvVy

@kiryuno ちなみに、英語圏の活動家に活用して欲しいと #国労闘争団 #音威子府 #闘争団 の英語拙論文を「４者４団体」などに送ったのですが、果たして活用されたのかどうかは・・？？ここで読めますので参考まで。https://t.co/NGnm1ZQeTM