猫の泉 (@nekonoizumi)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
PDFあり。 ⇒三上 正裕 「侵略犯罪に関する国際刑事裁判所(ICC)の管轄権行使の開始決定 ─経緯、意義、問題点─」 『国際法外交雑誌』117巻3号 (2018) https://t.co/c6qeyzPskG
PDFあり。 ⇒石井 由梨佳 「国際刑事法廷に対する国家の協力義務」 『国際法外交雑誌』117巻4号 (2019) https://t.co/uNtCwoynhX
RT @satomi_hiyama: 『対法雑誌』第4号に「対法雑誌刊行会シンポジウム」での講演録「中央アジアの仏教寺院を復元する―石窟構造、美術、そして説一切有部の二分派」を掲載して頂きました。2022年刊行の英文拙著の内容について、一番分かりやすくまとめたものになるかと思い…
PDFあり。 ⇒玉井 隆 「政治に失望する若者――ナイジェリアにおける暴力・選挙・ソーシャルメディア――」 『アフリカレポート』62巻 (2024) https://t.co/dGXNJcKCzA
PDFあり。 ⇒野口翔平 「19世紀初頭 の石炭産業における原価会計 ―イギリス北東地域の記録をもとに―」 『経営会計研究』23巻1号 (2020) https://t.co/b2pyv99zvS
PDFあり。 ⇒小川華代 「19 世紀イギリス綿工業における原価計算システムの構築」 『経営会計研究』23巻1号 (2020) https://t.co/tKEoaqNQU4
PDFあり。 ⇒長谷川 記央 「建設業 の 談合金 に 係る 諸問題-使途秘匿金 と 交際費等 を 中心として-」 『経営会計研究』23巻1号 (2020) https://t.co/kEsideuaFv
PDFあり。 ⇒小川 亮, 小口 裕, 千田 彩花 「生成AIの創造性寄与に関する一考察 ― チューハイのパッケージデザインを例に ―」 『マーケティングジャーナル』43巻3号 (2024) https://t.co/Vl6NO1EEiw
PDFあり。 ⇒小野 雅琴 「消費者反応に対する非言語的手掛かりとしての広告音楽の効果」 『マーケティングジャーナル』43巻3号 (2024) https://t.co/14XnYb8t9b
PDFあり。 ⇒松田 敏信 「大規模自然災害がカップ麺の需要に与えた影響 —2016 年熊本地震の事例分析—」 『農業生産技術管理学会誌』28巻4号 (2022) https://t.co/kbMcUSHoZG
RT @MValdegamas: 保髙隆之, 舟越雅「Z世代と「テレビ」」『放送研究と調査』73:12(2023)https://t.co/603nzzxEq2
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - ジェンダー視点による地域防災力の向上 : その主流化への道程と定着への課題" https://t.co/4beA5ZWUlJ ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 地方の来訪神儀礼に見られる琉球国家祭祀の影響 : 北琉球文化圏を中心に" https://t.co/gGbFFCr8jf ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 中小企業における女性への事業承継の障壁要因と承継後の事業成長要因に関する研究" https://t.co/xOXZIMX9rZ ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 「演歌・歌謡曲」にみる日本ポピュラー・ソング文化に関する考察 : ジャンル変遷史を中心に" https://t.co/c0jLvEdncJ ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 博士論文 - 日本における政治改革後の政党システムの変容 : 選挙制度、政党助成制度、二院制の政党システムへの影響" https://t.co/MHmzsjcqSD ※本文リンクあり
RT @tkdomen: 昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7…
PDFあり。 ⇒Daniel McKAY, 池田 久代 「自然馬術、敵兵日本人捕虜、スーザン・ブロッカーの『兵士の夢』」 『ニュージーランド研究』27 (2021) https://t.co/XqpI8lrA2s
PDFあり。 ⇒末﨑 比呂義 「どのようにニュージーランドではマイノリティの意見が政策に反映されるのか? 政治制度が体罰禁止に向けた法改正に与えた影響を手掛かりとして」 『ニュージーランド研究』27 (2021) https://t.co/tddOv3hcLi
PDFあり。 ⇒梅田浩史 「解説 狂犬病予防法が狂犬病撲滅に果たした役割」 『獣医疫学雑誌』27巻1号 (2023) https://t.co/59XeidkCrl
PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文化人類学』87巻3号 (2022) https://t.co/kAbuzve21b
PDFあり。 ⇒阿達 佳子 「ハンス=ゲオルク・ガダマーにおける芸術をめぐる解釈―遊びから遂行へ―」 『美学』73巻2号 (2022) https://t.co/1H7cW7yWk1
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒花﨑 雪, 井上 憲一, 中間 由紀子 「農山漁村経済更生運動における農事実行組合の活動実態 ―島根県鹿足郡柿木村の事例―」 『農林業問題研究』59巻4号 (2023) https://t.co/7TzIFQoQx5
PDFあり。 ⇒近藤 高史 「パキスタンのカーラーバーグ・ダム建設計画――連邦,州,政党,そして軍の利害の間で――」 『アジア経済』64巻4号 (2023) https://t.co/56ys2dbGuB
PDFあり。 ⇒烏尼爾 「20世紀初頭における東部内モンゴルの天然ソーダ資源の開発と衰退」 『アジア経済』64巻4号 (2023) https://t.co/qQFljBJ6va
PDFあり。 ⇒永田 文昭 「薩摩のかくれ念仏について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/Y2dRlHSixM
PDFあり。 ⇒宮地 輝和 「伊東家臣壱岐加賀守上京行程の復元」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/gMwphjoNLJ
PDFあり。 ⇒中山 貴義 「宮崎県の河川中流域の蛇行流路について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/UCvOOfvr8Y
PDFあり。 ⇒渡辺 恭平 , 苅部 治紀 「日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性」 『昆蟲.ニューシリーズ』26巻4号 (2023) https://t.co/7mom5xerkF
PDFあり。 テーマと、タイトルに®マークが入っているところに思わず笑ってしまう。 ⇒福永 哲夫 「元体育大学長の20 年間貯筋®~還暦から傘寿~」 『スポーツパフォーマンス研究』15 SpecialContribution2023 号 (2023) https://t.co/moW0WrCTko
PDFあり。 ⇒並川 耕士 「宮本武蔵『五輪書』「足のはこびやう」再考 ─「遊脚二重振子」に関しての考察─」 『ウォーキング研究』25 (2022) https://t.co/ZXElAwMZ0J
PDFあり。 ⇒辻川 比呂斗, 長津 恒輝, 祝原 豊, 長澤 純一, 和田 知樹, 田中 将, 村田 真一, 杉山 康司 「富士山(標高1,450m ~ 3,300m)の スカイランニングタイムアタック中の ランナーの生体応答と体力特性」 『ウォーキング研究』26 (2023) https://t.co/pfF0GmJcl8
PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学  その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
PDFあり。 ⇒吉松 孝 「「実在と虚構の混在」でのラフ・トラック挿入ポイントに関する考察 -米中シットコム・定量定性分析-」 『日本感性工学会論文誌』22巻4号 (2023) https://t.co/XxWB0vBnGK
PDFあり。 ⇒大原 貴弘 「逆相関法を用いた「有名人の面影のある子ども顔」の可視化の試み」 『日本顔学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/DeDG7BuR8Z
PDFあり。 ⇒橋本 憲一郎, 阿部 恒之 「似顔絵を科学するⅡ 人の感性をコンピュータ上で集約して似顔絵を描く技法の開発」 『日本顔学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/sm51vkkgzp
PDFあり。 ⇒岩敷 友梨加, 蘭 悠久 「アイラインの色が目と目を模した図形の知覚的な大きさに与えた影響」 『日本顔学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/mlHQkOjUww
PDFあり。 ⇒松下 戦具, 菊永 佐紀子, 青山 純也, 野村 毅 「唇の見た目年齢に影響する要因」 『日本顔学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/kaEYbXEOEe
RT @BungakuReportRS: 故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け 堤 縁華 【故郷を通して多民族共存の志向が表現され,両者が相容れなくなる過程こそ,「ナショナルな作家」が「国家の裏切り者」になったことが意味す…
PDFあり。 ⇒藤本 知臣 「寒冷下におけるヒトの体温調節と運動時低体温症の発症メカニズム」 『新潟医療福祉学会誌』23巻2号 (2023) https://t.co/pLRQrZu5Hj
PDFあり。 ⇒近藤 将成 「キーボード沼への誘い」 『コンピュータ ソフトウェア』40巻4号 (2023) https://t.co/lukuskJb1I
PDFあり。 ⇒内山 竣介, 寺尾 知可史 「血中体細胞モザイクは精神疾患と関連するのか」 『日本生物学的精神医学会誌』34巻4号 (2023) https://t.co/A8HRZztRLf
PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
PDFあり。 ⇒古屋 詩織 「マッソンのデッサン・オートマティック 『シュルレアリスム革命』誌を中心に」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/KOZS8p20WF
PDFあり。 ⇒深田 孝太朗 「われ逃げる、ゆえにわれあり マルグリット・ユルスナール『アレクシ』における出発」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/OhgiMdGtm8
PDFあり。 ⇒山内 朋樹 「動いている庭と共生の技法」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/KsF3oHoEYe
PDFあり。 ⇒村中 由美子 「ユルスナールと庭 東洋思想への接近の場として」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/VQtS9VODde
PDFあり。 ⇒山本 佳生 「十六世紀後半における引用の複数性 アンリ・エチエンヌ,ユストゥス・リプシウス,モンテーニュ」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/8lRkNnYpcf
PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
PDFあり。 ⇒栫 大也 「《沖縄を返せ》のプラティーク 史料・変容・リテラシー」 『琉球沖縄歴史』2 (2020) https://t.co/tZK463rsa8
PDFあり。 ⇒小禄 隆司 「琉球国の「対欧米発給文書」の基礎的考察  残存形態、作成・発給、様式、発給主体に着目して」 『琉球沖縄歴史』3 (2021) https://t.co/QKZTSfODJi
PDFあり。 ⇒古賀 俊貴 「小惑星リュウグウ中の可溶性有機分子」 『Viva Origino』51巻4号 (2023) https://t.co/TwvomBeM4E
RT @morita11: こちらの科研費↓ "KAKEN — 研究課題をさがす | 「知識」の再配置と実践-東北の巫者と寺院をめぐって- (KAKENHI-PROJECT-20H01400)" https://t.co/QHFneamwq9
RT @saisenreiha: 研究ノート「1530年代前半下ライン地方宗教改革運動における宣教活動 ─福音派聖職者ギスベルト・ファン・ラートハイムを中心に」が『人文社会科学論叢』に掲載されました。華々しい活躍とは無縁の聖職者に注目し、当時の草の根の宣教がどんなものだったかを…
PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
PDFあり。 ⇒太田 浩之 「自己に対する道徳判断と自己欺瞞 ―ジョゼフ・バトラーとアダム・スミスの比較分析―」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/f03Gi2fzAG
PDFあり。 ⇒柘植 尚則 「客観主義 、 合理主義 、 直観主義 ― もう一つの近代イギリス倫理思想史 ―」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/8aWEeVTr8J
PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
PDFあり。 ⇒野口侑太郎 「経済構造調整問題から「政治改革」へ  「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/6d8nmyJ5qo
PDFあり。 ⇒渡辺千晴 「「均衡」としてのユートピア  モア『ユートピア』における革命性と超越性」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/NpeGXcbu3o
PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
PDFあり。 ⇒横尾 健志, 新井 栄治, 坂井 隆則, 緒方 佳典, 橋本 真憲, 森永 裕太, 宮田 晋輔 「新型ロータリーエンジン8C型の開発 ―軽量で低燃費,高信頼性を両立した構造系技術―」 『マツダ技報』40 巻 (2023) https://t.co/3woTAcE2MC
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
PDFあり。 ⇒タピア フリアン, タピア・デ・アルバレス アスンタ, 藤田 護 「ボリビア・ラパス県渓谷部のアイマラ語口承テクストと考察  キリワヤのアシエンダ女領主による横暴のオーラルヒストリー」 『アンデス・アマゾン研究』7 (2023) https://t.co/UV0LdYlljc
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒青山 友子, 苑 暁藝, 松本 麻衣, 岡田 恵美子, 岡田 知佳, 瀧本 秀美 「日本人における自己申告による身体計測値の正確性:スコーピングレビュー」 『日本公衆衛生雑誌』70巻12号 (2023) https://t.co/KQ4kYuGWC8
PDFあり。「カメラの自動化技術のもう一つの大きなテーマはオートフォーカスであった.本報では,オートフォーカス技術の開発についてその歴史を解説する.」 ⇒豊田 堅二 「カメラの自動化技術の歴史(第二報)」 『日本写真学会誌』85巻3号 (2022) https://t.co/HPv4KKdln9
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
PDFあり。 ⇒富岡 尚敬 , Phase 2キュレーション高知チーム 「小惑星リュウグウ粒子の衝撃圧力推定」 『日本結晶学会誌』65巻4号 (2023) https://t.co/nQzDfg1bl6
PDFあり。 ⇒五ノ井 健, 小川 寛貴 「参議院議員の請願紹介活動」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/mRyyQMcUVO
PDFあり。 ⇒五ノ井 健 「日本の議会研究の現状と課題」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/HMSCiIG83i
PDFあり。 ⇒大川 孔明 「中世前期の文学作品の文体類型 叙述語を指標に」 『計量国語学』33巻7号 (2021) https://t.co/dT9dYBemS3
RT @moto_josyu_K: ロボットやぬいぐるみ,着ぐるみの外装に使う生地に何十回も滅菌するとどうなるかを調べた,我々のグループの論文が公開されました. https://t.co/A1dpxoz4a4
PDFあり。 ⇒栗原 まな, 吉橋 学, 飯野 千恵子, 安西 里恵, 田辺 仁彦 「6歳以下で交通事故による重症脳外傷を受傷した19例の長期予後」 『神経外傷』46巻2号 (2023) https://t.co/WgViCn8Ikp
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒木内 祥太 「OE cyning, þeoden, drihten 『ベーオウルフ』に見られる王のイメージ」 『Asterisk: A Journal of Historical English Studies』31 (2023) https://t.co/92LQUSrzei
PDFあり。 ⇒村岡 敬明 「小笠原諸島の返還と孤島政策 ─世界自然遺産に登録された小笠原諸島と欧米系子弟の日本語学習を中心として─」 『法政論叢』59巻1号 (2023) https://t.co/DjYz4rwgzg
PDFあり。 ⇒重村 博美 「裁判官選任方法としてのメリットシステム ―アメリカの現状と課題:「司法権の独立」の観点から―」 『法政論叢』59巻1号 (2023) https://t.co/3J9NLjflUZ
PDFあり。 ⇒田村 桂一, 荒井 耕 「病院建築に関する知見やノウハウの蓄積状況」 『日本医療・病院管理学会誌』60巻3号 (2023) https://t.co/vStRmNpdf7
PDFあり。 ⇒東 美由紀, 島田 真希, 嶋田 総太郎 「応援における個人差: 応援傾向尺度の開発とクラスタ分析による検討」 『認知科学』30巻4号 (2023) https://t.co/1oSup71lCS
PDFあり。 ⇒班 偉 「西洋製古地図に見る尖閣諸島」 『山陽論叢』29 (2023) https://t.co/GvWy7L23Ks
PDFあり。 ⇒竹内 あい, 関 絵里香 「複数公共財供給ゲームにおける協調問題とただ乗り問題の改善について 情報提供と動的貢献の効果」 『現代経済学の潮流』2023 (2023) https://t.co/q5vfotf3Qo
PDFあり。 ⇒スティーヴン・モーリス, 尾山 大輔, 高橋 悟 「不完備情報に対する強頑健性」 『現代経済学の潮流』2023 (2023) https://t.co/CfBbV28TyQ
PDFあり。 ⇒藤田 吾郎 「日本占領末期における治安機構統合問題―1951–1952年」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/EScFFThdVc
PDFあり。 ⇒秦 正樹 「改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」? ―プライミング実験とリスト実験の融合による検証」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/mHP0hZ3UP4
PDFあり。 ⇒塩田 潤 「市民熟議と政党の組織化 ―アイスランドにおける憲法改正の失敗とその後」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/wrOpEPZokf
PDFあり。 ⇒靏岡 聡史 「1896年の日独通商航海条約を巡る日独関係 ―条約改正史研究の多角化の試み」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/9e9CA5kaL7
PDFあり。 ⇒市川 智生 「明治期日本の海港検疫をめぐる政治外交」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/YPoZ8befaX
PDFあり。 ⇒稲吉 晃 「開港場行政の誕生 ―細分化する行政規則」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/TNUb56Ued9
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
PDFあり。 ⇒斎藤 太郎 「民間調査機関の経済予測の特徴」 『経済分析』208 (2023) https://t.co/0QLFFbRp3v
PDFあり。 ⇒佐藤 洋希 「占領期松山中央放送局管内における「ラジオの集い」の実施内容の形成過程 「政治教育」と「考える農民」の育成に着目して」 『教育学研究』90巻3号 (2023) https://t.co/hRG8HfTyYP
PDFあり。 ⇒阿久津 聡, 勝村 史昭, 山本 翔平 「日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結」 『Works Discussion Paper』41 (2021) https://t.co/DIMx90BUC7

お気に入り一覧(最新100件)

高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
ロボットやぬいぐるみ,着ぐるみの外装に使う生地に何十回も滅菌するとどうなるかを調べた,我々のグループの論文が公開されました. https://t.co/A1dpxoz4a4
関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP https://t.co/MkZ11dAz1w
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
https://t.co/7nopNXbT6f https://t.co/NNj9gNIh4l 新聞からの明治・大正・昭和戦前期の虫のお値段調査は、元々鳴く虫が対象であった。しかし、新聞に目を通していると、ホタル関連の記事も自然に目に入るので、関連記事を収集し始めたところ、いつの間にかホタルの方がメインの調査になってしまった https://t.co/zJ2d9lqxsw
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
[欹耳袋]二村太郎・荒又美陽・成瀬厚・杉山和明 2012. 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―.E-journal GEO, 7(2): 225-249. https://t.co/KSdyK4eUyy pdf https://t.co/zG0MWlxt4j [open access]※地理学の観点からの批判と考察.
『今村等伝』執筆スタッフの一人で今村のオーラル聞き取りを担当した田中直樹によると、日本国家社会党などファッショ時代について今村は語るのを「意識的に回避した」という。そりゃあ、自分の黒歴史を語りたくない気持ちはわかるが。饅頭本の限界といったとこであろう。https://t.co/rVzWdJuPQO
秋田茂「インドの「緑の革命」、世界銀行と1970年代の石油危機」『アジア太平洋論叢』25:1(2023)https://t.co/DIrj30rblz
岡田正彦「井上円了と社会改良の夢  「哲学飛将碁」 をめぐって」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/cKZg24b3Ii https://t.co/xgrKLHu2nL
湯本豪一「妖怪文化の変遷 ─江戸から明治へと移り行くなかで─」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/rupJwuD4T1 https://t.co/j3XmiocTCx
甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ https://t.co/EOCHdvYqSw
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
J-STAGE Articles - ワシントン海軍軍縮後の連合艦隊 https://t.co/3sqTUrUBmK
→ロケ地としても注目されている。(…)バブル期に興隆したスペイン・南欧風の建物は、そろそろ過去の遺産の仲間入りをする準備段階に来ている〉 https://t.co/qQf607baHk
河村英和「【研究ノート】日本における「スペイン風・南欧風」建築への偏愛について」 『観光コミュニティ研究』2号、跡見学園女子大学観光コミュニティ学部、2023年 https://t.co/qQf607baHk
足ツボマッサージの有効性を調べる実験方法がなかなかエグい。 結論は「反射区の存在を明らかにすることはできなかった」 対象はもちろん人間ではなくラット。 https://t.co/4m2xNeKYa6 https://t.co/8WoHAVZNLC
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 三木 理史 私鉄路線と幹線鉄道の結節形態の変化からみたわが国における近代交通体系の形成 https://t.co/pg753de4om https://t.co/gkrsT8KuOT
ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
吉村先生は茶道史に回収され得ない前近代の茶の文化を「茶俗」と提起し、日中の茶俗を比較しながら研究していた。茶道史と違ってこれは面白かったなぁ ※吉村亨「忘れられた「茶湯」 : ライフサイクルにおける茶の習俗(茶俗)にみる、もう一つの茶文化世界(特別講演)」 https://t.co/SpcA5ySv3r
永岑三千輝「独ソ戦・世界大戦とドイツ・西欧ユダヤ人の東方追放―「ユダヤ人問題最終解決」累進的急進化の力学」『横浜市立大学論叢 人文科学系列』74:1(2023) https://t.co/IB52qgvPvj
永岑三千輝「第三帝国敗退最終局面とハンガリー・ユダヤ人の悲劇 ―1944-1945大量殺戮の歴史的文脈」 『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:2・3(2022)https://t.co/Posm9ewnRT
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
日臺健雄「1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換」『和光経済』54(2-3)(2022)https://t.co/nvWBaOPLG6
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
博士号取得を目指す兵庫県職員の守さんのヤギ除草論文シリーズ第2弾、公開です https://t.co/Xkwcq3lsEq
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『山形大学法政論叢』76/77(2023)https://t.co/vMusuFJdyg
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
永綱憲悟「プーチンのウクライナ戦争 : 暫定的資料整理の試み」『亜細亜大学国際関係紀要』32:2(2023)https://t.co/CzrJzBz48N
太田慧「冷戦初期のイギリスにおける艦対空ミサイル開発と電子産業の参画 -シースラグミサイルを中心に-」『商学研究論集』58(2023)https://t.co/Ld6kwkwaEy
貝塚茂樹「吉田満『戦艦大和ノ最期』の執筆過程 : 新資料「巨艦送葬譜」の検討を踏まえて」『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』13(2023)https://t.co/xzPdOF8vST おお
今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
細井謙一, 金丸輝康, 竹村正明「アフターコロナ禍におけるお好み焼き店の共食回復戦略類型」『広島経済大学経済研究論集』45:3(2023)https://t.co/HEz2Odvmza
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り組んでいたという。
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
北魏の地方長官(州刺史)にはどんな幕僚がいたのか。その序列は?分かっていそうで分かっていなかった州府僚佐の細部に、504年作成「山公寺碑」の分析を通じて迫ったのが、拙稿07「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)です。 https://t.co/vpp8cVxyWT https://t.co/VqlbBAWlxV
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM3G
沢井実「朝鮮戦争特需以後における経団連防衛生産委員会の模索 : 日本技術協力会社の設立と南ベトナムへの技術者派遣」『アカデミア 社会科学編』22(2022)https://t.co/8p2mO0UkZE
水本義彦「ジョンソン政権期の米・タイ同盟関係の考察,1964-68 年 : ベトナム戦争をめぐる協調と摩擦」 『獨協大学英語研究』83(2022)https://t.co/ZbGVdtuyhw 今気付いたのですがよさそうですね。
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
いずれにせよ、週末がたのしみです。みなさんも、ぜひ覗きにきてください。 参考:小野純一(2018)「イブン=アラビー文字論の直観」 https://t.co/EXDLZ3pjzO
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
【フランス】[主要立法(翻訳・解説)]フランスにおける公共図書館及び公読書に関する法律 国立国会図書館 調査及び立法考査局 海外立法情報課 奈良 詩織 https://t.co/QLNpmtvYt5
藤井篤「史料紹介 ベルギー外交官が見たアルジェリア戦争 ―ベルギー外交文書覚書―」『日仏歴史学会会報』37(2022)https://t.co/EaPF9tzkqK
時は1930(昭和5)年4月13日(日曜日)、午前10時から一ツ橋学士会館にて開催された造船協会の春季大会において、臨時総会に引き続いて開催された講演会での一幕です。当時平賀は同協会の理事でした J-STAGE Articles - 淺間丸龍田丸機關部計畫及び成績に就て https://t.co/SbCQZ9mgOW
かなり面白い。 格闘ゲームプレイヤーが求められる技能のカテゴライズから、ステージ空間内のキャラクター位置の把握まで。 恐らくだが、この論文の著者は机上の空論でなく、普段から格闘ゲームをplayされる方に思う。 プレイヤーでなければ意図しない着眼点が豊富に見える。 https://t.co/GYJqVs8TH9 https://t.co/HOf2lyQsCy
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
浅野和生「『非政府間の実務関係』としての日台間の取決め等の検証―一九七二年から二〇二二年までの経過」『平成法政研究』27:1(2022)https://t.co/yVq8fiMvM6
齊藤壽彦「近年における政策金融の役割―日本政策金融公庫の活動を中心として」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/9YBH9SPKqz
中村優介「フランスの再興へ向けたイギリス外交,1940~1945年―ウィンストン・チャーチルの役割に着目して」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/BjXR1mfVA0
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFCmw8
原田久「省設置法の組織論的基礎」『立教法学』107(2022)https://t.co/e9DStKH0sF
原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
フランス語が全く出てこず、シチューやキャベツなどの英語のカタカナ表記ばかりですから、フランス人の口述筆記でないことは誰にでも分かるのです。 https://t.co/v9d1AVZh6l 『軽便西洋料理法指南』だけでなく (続く)
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
佐藤卓己『毒書亡羊記』第52回 三流新聞のカブ構造 https://t.co/z8piHzesAI そういえばここで紹介されている久保祐三郎『総会屋五十年』、まさかと思ったらNDLオンライン個人送信で読めるのですね。ありがたい。https://t.co/KHWBqMjgy8
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
着想:アブラハム・マズロー氏、作図等:フランク・コーブル氏と著作で出典明記すれば良かったのでは。 (参考) 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子(共著) 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』 35 28-36, 2009-03 https://t.co/JrL0ifgGGeより引用 (敬称略) https://t.co/Bsy0t2gJhj
鈴木宏尚「自由貿易体制の構築と冷戦の始まり―試論的考察」『静岡大学法政研究』26:2-4(2022)https://t.co/EAXrASe7bu
久保田裕次「新四国借款団の結成と日本の新聞」『国士舘史学』26(2022)https://t.co/6ZbIyDtXA4

19 0 0 0 相撲展望

(続く) 例えば雑誌『食道楽』に度々相撲と食に関する記事を書いていた歌人の伊藤忍々洞ですが、ここに各部屋の名物料理が書かれています(国会図書館へのログインが必要)。 https://t.co/OWReEb90gF この文章には「鯛ちり」「鳥鍋」はでてきても ↓
この貼った文章のほうについて補足しますと、これは「高千穂と鯨が衝突した」という話を講談仕立てにしたもので、じっさいに艦上でこういうやりとりがあったということではないと思います。念のため。 https://t.co/C6KTFgdqKt
すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6

1 0 0 0 文芸春秋

ちなみにこちらです。 「政治学界を独占する巨像 〈丸山学派〉」(『文藝春秋』1967年10月号) https://t.co/JXpCR6Qm7W
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

山浦貫一『政局を繞る人々』(1926年)とか、確かに人物評論としてアホみたいに読みやすいのですよね。最近読んでてファンになってしまいました。https://t.co/CYKxzObeb5

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