kizm (@kizm13027214)

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@E_Fessenden @kakashi_tdn @FizmimiFiz @jinya_i @TKHLR @umeshu9999 @kikainoash @RRCrnWAaR8Fw4ZI @i_mugimugi_love 貴方はまだ、硬球が物凄く硬いものだと考えてるのですか? 野球ボールの衝撃力と変形挙動の解析: https://t.co/04kHUtjdVe >以上のようにして推定された軟式ボール E = 1.3MPa,ν =0.4,硬式ボール E = 45 MPa,ν = 0.4 を用いたときの解析値を 鋼材のヤング係数: https://t.co/qhh6UqNvRE
@jinya_i @E_Fessenden @kakashi_tdn @kikainoash @FizmimiFiz @RRCrnWAaR8Fw4ZI @i_mugimugi_love >「硬い方は絶対ダメージを受けない」 >っていう主張に対してだけですから。 だから、様々な研究・実験結果などから、もう結論は出てるんですが。 (無知でアホな貴方達が知らない・理解できないだけで) https://t.co/gQjZ02VKnD https://t.co/aDmKO1zpTC https://t.co/d5KNgMrATW
@jinya_i @E_Fessenden @kakashi_tdn @kikainoash @FizmimiFiz @RRCrnWAaR8Fw4ZI @i_mugimugi_love >「硬い方は絶対ダメージを受けない」 >っていう主張に対してだけですから。 だから、様々な研究・実験結果などから、もう結論は出てるんですが。 (無知でアホな貴方達が知らない・理解できないだけで) https://t.co/gQjZ02VKnD https://t.co/aDmKO1zpTC https://t.co/d5KNgMrATW
@FizmimiFiz @kakashi_tdn @E_Fessenden >典型的な柔飛翔体ではないし、 つまり貴方は、B767は剛飛翔体・剛体だと考えてるのですか?w 因みに、ジェットエンジン単体ですら、柔飛翔体ですよ。 https://t.co/1AQcYQifMN こんなにも柔らかくて脆いアルミ合金製の機体が、剛飛翔体? https://t.co/lJERdSul9t https://t.co/LMxUR9pUGz
@E_Fessenden @FizmimiFiz @kakashi_tdn とりあえず、これらの論文を読んで、よく考えてみましょう。 参考: ①:同一力積衝撃応答スペクトルによる衝撃応答算定法の提案 https://t.co/gQjZ02VKnD ②:(4)航空機衝突に対する原子力発電施設の耐衝撃設計 https://t.co/1AQcYQifMN ③:https://t.co/2olbLy5UjI
@E_Fessenden @FizmimiFiz @kakashi_tdn とりあえず、これらの論文を読んで、よく考えてみましょう。 参考: ①:同一力積衝撃応答スペクトルによる衝撃応答算定法の提案 https://t.co/gQjZ02VKnD ②:(4)航空機衝突に対する原子力発電施設の耐衝撃設計 https://t.co/1AQcYQifMN ③:https://t.co/2olbLy5UjI
@E_Fessenden @FizmimiFiz @kakashi_tdn 要するに、アホで無知なド素人の妄想とは違い、 まともな専門家達の見解・意見は一致しており、それは実際の航空機等の衝突実験の結果とも概ね一致してるのですよ。 (※F4ファントムの実験は、かなりイレギュラーな条件下なので、本来よりも力積が大きくなっている) 参考: https://t.co/gQjZ02VKnD https://t.co/Mi45xi3Ej4
@i_mugimugi_love 貴方は、こういった研究・開発が行われていることを知ってますか? 周速350m/s用超高速研削切断ブレードの開発 - J-Stage https://t.co/pt8EeyeZEi 超高速研削切断用ブレードの開発に関する研究 - CORE https://t.co/z9LjJnJeHp
@kakashi_tdn @RRCrnWAaR8Fw4ZI 参考: https://t.co/a86gpCK4Yu
@02btc0 参考まで: セメントおよびコンクリートの衝撃破壊挙動の解明と耐衝撃特性の向上 https://t.co/0GI5Bexe6f https://t.co/CXJCaNdnl2
@02btc0 訂正します。 https://t.co/a86gpD180u 論文中にあるように、 旅客機の中でも最も頑丈で剛性の高いジェットエンジン本体ですら柔飛翔体であり、局部損傷低減係数αp、αsが0.6〜0.65程度であることを考慮すると、旅客機全体としての衝撃有効質量係数αは、もっと小さな値になりますね。
@02btc0 こちらの論文では、機体の小さなF4ファントムの場合、 衝撃有効質量係数α=0.9としていますが、機体≒クラッシャブルゾーンがF4よりずっと長いB767の場合は、 α=0.6〜0.7程度が妥当なのでは? 航空機衝突に対する原子力発電施設の耐衝撃設計: https://t.co/a86gpD180u
@BBB06063427 このあたりが参考になるのでは?https://t.co/dEU1KZduEr https://t.co/2SumDBaZWH

9 0 0 0 OA 真空の寿命

@BBB06063427 >ビッグバンの切っ掛けってなんですか? どのような宇宙論、仮説に基づくかでその答えはいくらでも変わってきますが、 おそらく、トンネル効果に起因して生じる真空崩壊、真空の相転移でしょう。 参考: https://t.co/z9eDNova8w https://t.co/mIo6DrI3NB

9 0 0 0 OA 真空の寿命

@KeyInEb @usuge_onayami 偽の真空に関して、より詳しく知りたければ、↓ここでpdfをダウンロードして読んでみて下さい。 https://t.co/mIo6DrI3NB

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