【書評の本】 『まちの地理学―まちの見方・考え方』 牛垣雄矢 著　定価　2,860円 「学芸地理」2022年78巻 https://t.co/YB61utwtPM 本の詳細はこちら

【書評の本】 『越境者の人類学－家族誌・個人誌からのアプローチ』 瀬川昌久 編　定価　4,180円 「アジア経済」2019年60巻1号 https://t.co/t9GeuhXMO1 本の詳細はこちら

【書評の本】 『日本をまなぶ　西日本編』 『日本をまなぶ　東日本編』 上野和彦・本木弘悌・立川和平 編　定価　各3,080円 「地理学報告」2017年119号 https://t.co/YPChMDNlyU 本の詳細はこちら

RT @YuyaUshigaki: ゼミOBで最初にまちを研究した木谷さんに,拙著『まちの地理学』の書評を執筆頂きました. 『学芸地理』の書評は,ゼミの教え子に是非とも書いてもらいたく,忙しいのを承知でお願いしました. 書評中,立石に触れているのは,昔の授業を思い出してとのこと…

RT @komazawa_geo: （続き） 【テレビ】 紹介された論文は次。ネットで公開されています。 牛垣雄矢・木谷隆太郎・内藤　亮 2015. 東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化─2006年と2013年の現地調査結果を基に─. E-journal GE…

RT @arakushi: 本白根山噴火履歴．吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである．」 https://t.co/IwbKPNvXuw

ゼミOBで最初にまちを研究した木谷さんに,拙著『まちの地理学』の書評を執筆頂きました. 『学芸地理』の書評は,ゼミの教え子に是非とも書いてもらいたく,忙しいのを承知でお願いしました. 書評中,立石に触れているのは,昔の授業を思い出してとのこと.2012年のこの写真かな？https://t.co/Avp6TOQKCM https://t.co/O3CtHFlA3s

日本一の漁港を有する千葉県銚子市.海鮮系など人気の飲食店も多いが,小売店とは異なり買い回りができないため,店舗同士は競合し協力関係を築きにくい.地元常連客重視の店は観光客誘客に消極的なのも課題だ(2017年撮影,牛垣・市野・高橋・森2019,『まちの地理学』p.60,78). https://t.co/KWlw1DAeJx https://t.co/03ovsebmeO

（続き） 【テレビ】 紹介された論文は次。ネットで公開されています。 牛垣雄矢・木谷隆太郎・内藤　亮 2015. 東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化─2006年と2013年の現地調査結果を基に─. E-journal GEO 11: 85-97.（続く） https://t.co/w3lmpZ9Ywu