kurimochi (@krmc08)

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#SBS_AHT 成瀬剛「虐待による頭部外傷(AHT)事件の現状と課題:正確な事実認定を目指して」研修876号(2021.06)3頁。 ((検察)実務家ではなく)刑事法研究者による分析、重要度の高そうな文献であり、手に入ったら熟読したいと思います。 https://t.co/sTdS5HVWkx
CiNii 論文 -  岩沼市議会議員出席停止処分取消等請求事件 : 昭和35年最判の判例変更に至る経緯と今後の課題[2020.11.25] (特集 岩沼市議出席停止処分事件) https://t.co/nfBumZT1EE
市川正人「判批」論究ジュリスト36号(2021年)134頁。 https://t.co/8iK6tW88eW
藤田宙靖『行政法学の思考形式』(木鐸社、1978年) (同・増補版 2002年) <https://t.co/KFHr43poGC>
CiNii 論文 - インタビュー 検察官はどのように冤罪に向き合うのか : 台湾の検察総長・江惠民氏に聴く (特集 検察官と誤判) https://t.co/FNmlSzOtA3
季刊刑事弁護掲載の現職検事の論稿の例: 北岡克哉「検察官からみた否認事件」刑弁86号(2016年)46頁。 <https://t.co/8mS2YQY3D3>
稻谷龍彦先生の法学セミナー連載、「刑事学の方法と課題」は、分量見開き4-5頁どころの読み応えではない。読者もじっくり悩み考えなければ置いていかれる。 <https://t.co/Ze3sy9qQh5>

1 0 0 0 人質司法

同書は新刊だが、京都大と久留米大ではもう図書館の書架に。はやい。 <https://t.co/ltAi8gYrXp>
#SBS_AHT #乳幼児揺さぶられ症候群 甲斐克則「乳幼児揺さぶり死亡・傷害事件の動向分析と課題」法セミ793号(2021年)37頁。 16件の関連裁判例の分析を通じて「一時期の医学会の定義を無批判的に長期間有罪の論拠にすることの問題性」(42頁)について気づかされる。 <https://t.co/CeIkBFZrW2> https://t.co/wsQ6jqOJEz

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49巻5号 頭部外傷診療アップデート -ガイドラインを読み解く https://t.co/eKDLN2h10G 10「虐待による頭部外傷」(荒木尚先生) ※契約施設,電子版年間購読では下記リンクより論文を閲覧可能です https://t.co/Wvry22W0Yq https://t.co/cvrdcmIcY8
こんな論文どうですか? 刑事弁護活動の日常と刑事弁護士論の展開 : 『刑事専門』弁護士の観察研究によって(畑 浩人),1998 https://t.co/WOgEQ6RKxg
講演録 最高裁判例とは何か 藤田宙靖 https://t.co/bcIRTXNnBj
永田憲史「明治初期の死刑宣告の動向――京都府史登載の全死刑宣告事件を素材に――(1)」関西大学法学論集71巻1号の全文をPDFで公開しています。 https://t.co/l72pEqxXQ5
@todateyoshiyuki @norinori1968 先生の問題意識と異なるかもしれませんが、私の博論では「韓国の裁判官の身体拘束観」にも言及しています(書籍化の際に落としています…)。閔永盛先生(現・釜山大ロー)「韓国における人身拘束制度をめぐる議論状況」北法61巻6号(2011年)157頁以下をご覧ください。(https://t.co/QYlWWxnIl5) https://t.co/EqZ4KqG66b
得津晶先生のご論考「利益相反取引の条文の読み方・教え方 」がとても勉強になり、面白かった。既に複数の先生方がTwitterで紹介していたが読んでよかった。356条1項2号の「自己又は第三者のために」の文言解釈としての計算説、名義説の学説対立は不要・有害との解説が痛快。 https://t.co/lm4h2CFP2V

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